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二・二六が成功していたら…

神立尚紀・「特攻の真意」より、元神風特攻隊の直掩機(護衛・戦果確認機)に乗っていた角田和男が戦後語った言葉:  財閥解体、農地解放、昭和11年の二・二六事件で青年将校がやろうとしていたことと同じじゃないかと。私な貧しい農家の生まれですから、二・二六事件のときは予科練の同期生たちと血気に加わることを真剣に考えたぐらいで、その行動をいまでも支持しています。あれが成功していたら、満州事変だけでそれ以降の戦争はしなくて済んだと思うんです。いかにもああいう人たちが戦争の導火線になったように言われていますが、全然違うと思います。それで、彼らがやろうとしていたことをアメリカがやってくれて、これは一体どうなってるんんだ、と思いました。俺たちは何のために戦争してたんだろうと思って、心底がっかしましたよ。 >> 戦後アメリカが日本でやった「改革」は、日本が戦争に負けて「ご破算」になったから、できたのだ、と思う。外圧によって「ご破算」にして天地をひっくり返す・・・角田たちは、その「ご破算」のために戦ったのだ。 二・二六が成功する、ということは天皇が支持するということだが、天皇はテロを許さなかった。同じことでも時期を得ないとできない。

三浦瑠璃・漂流する日本政治~権力闘争のダイナミズム欠如が招く危機と岸田政権の本質

2023年1月、朝日・論座に寄稿された瑠璃さんの記事: (前略)    それよりむしろ深刻なのは、日本政治そのものが漂流しているように見えることである。つまり、政治に「ある方向性を持った目的意識」が希薄なのだ。なぜ、そうなっているのか。端的に言えば、そこに権力政治のダイナミズムが欠けているからである。  本来、政治とは「大義」――日本では「錦の御旗」という表現が耳になじむであろう――をめぐる闘争である。もちろん、「大義」であれ、「錦の御旗」であれ、時代によって、国によって様々である。その「錦の御旗」が今、日本政治に存在しないように見える。これでは、「方向性を持った目的意識」は持ちようがない。  それは、権力闘争による逆転の可能性が乏しいからだ。動乱の要素が少ないとき、「錦の御旗」を描き、掲げて前進する人は現れにくい。  振り返れば、平成の30年間に押し寄せた政治や行政、司法などの「改革運動」は、まさに時代状況と環境とが権力闘争を招き寄せたからであり、おそらくはその逆ではないと私は考える。  「勝てば官軍」という言葉が日本にはある。勝ちさえすれば、大義の一貫性は問われないということでもあるが、これはある意味、日本の「お家芸」であるといってもいい。日本においては、勝つこと、末端にまで下ろして考えれば、ムラの支配権が誰にあるかがすべてであり、物事を正義に基づいて考えたり、主張したりしにくいような土壌があるのかもしれない。 >> 1996年の衆院選から、一つの区で同じ政党から複数の議員が当選する可能性のある中選挙区は廃止され、1区当選者一人の小選挙区制に変わった。中選挙区制なら党のリーダーを支持する候補と支持しない候補の並立があり得たが、小選挙区制では立候補者はみんな党のリーダーを支持するいい子になってリーダーシップは強くなった。これに伴って権力闘争のダイナミズムは弱まった、と言う人も多い。 そうなると、立候補者はまず党のリーダーに好かれ、選挙人に好かれる必要がある。大義も正義もあったものではない。 闘えば逆転できるという見通し・感覚があれば闘うための大義を捏造してでもて闘う・・・。これがないから閉塞感や絶望感が広まる。明治維新も江戸幕府を倒す戦いの口実として開国だ、尊王だと取ってつけただけ。そして男たちは夢中になって江戸幕府に挑んだ。幕府もやり返したからテロ合戦と...

鎖国はダメか?

 2023年4月、浅子新聞、「論座」終了に伴い、田中均氏が 日本外交に苦言を呈する 元外交官からの建設的批判 と題する寄稿。その中に 少子高齢化で年々数十万人規模の人口が減っていく日本は、周囲の成長する市場をターゲットにした外需で生きていかざるを得ない。 とある。アメリカも大切だけど、中国も・・・という文脈だ。 多くの人が鎖国でなく、外需で生きるしかない、と考えるのか? このことについてどこかで議論してもらえないか? 日本は人口が減る。移民を受け入れないでどんどん縮んで数千万人の人口になって、農業主体の自給自足、つまり鎖国をする、というのはダメか?文明レベルは江戸時代に戻るのだ。電気も自動車もAIもない。寿命も短い。 安全保障の問題はある。鎖国なぞ始めたらアメリカも日本を守る価値がない、と見捨てるだろう。そうなれば、中国だかロシアが攻めて来るだろう。憲法9条とは関係なく、俺はこの狭い島国日本は本気でミサイル攻撃されたら簡単に負けると考えている。(戦争に勝つには米中ロみたいに広い国土が必須だ。日本を打ち負かそうと思えば、東京に核ミサイルぶち込んで、指示命令ができないようにするだけでよい。東京一極集中はいざとなったら日本が生き残ることができないようにするためのアメリカの策略ではないか?) 攻めてきた国には白旗掲げてアメリカに代わる「旦那」になってもらうまでだ。もちろん、日本人が一人残らず殺されてもやむなしと覚悟した上で。 そして、いみじくも上岡龍太郎が「遺言」したように”日本人と言う変わり者がいて、平和憲法なんてものを馬鹿みたいに守って死に絶えた”と語り草になればよい。いかにも日本人らしい、生き方(死に方)だ。 やられっ放しじゃあ嫌ならこっそり核兵器を持つことだ。持った後は公表する。「日本を攻めたけりゃどうぞ。その代わり核兵器で自爆して国土を破壊し国民も全滅する。上陸してきたら巻き添えになるかも」と宣言する。なんつったて神風特攻隊の実績をもつ日本だ。SNSで特攻隊の動画を大々的に流せば少しは脅しの効き目はないか? 今のところ、核兵器は自分で開発するのではなくて、トランプに賄賂を贈ってこっそり譲ってもらう、というのがベストの案だ。 閑話休題: 朝日新聞に定期購読すると、この「論座」のアーカイブにアクセスできる。それを読みたいばっかりに朝日をやめないでいるようなもの...

編集者・ミシマ社代表 三島邦弘の反新自由主義

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  編集者・ミシマ社代表 三島邦弘が 新自由主義じゃない経済求む!だから、ファン?客?いやサポーター! と題して朝日、 Re:Ron (リロン)に投稿:  (前略)共有地が必要なのは百も承知。だが、その余裕がない。始めたとて、継続していく余裕がない……。  たとえば、独立系書店の走りである同書店は、創業25年目を迎える。店主の大井実さんは、一見、穏やかそうな風貌(ふうぼう)のなかに超ロックなスピリットを秘めており、さまざまな「共有地的」試みを先駆けてきた。先日、サントリー地域文化賞を受賞したブックオカの創始者の一人で、今では各地で見られる「地方×本」のイベントをまっさきにおこなった人物である。個人的には、敬愛してやまない同志の一人だ。  その大井さんとは幾度も公の場で対談をしてきたが、今回、しみじみと「歳もあるだろうけど、ちょっとつかれた」とおっしゃった。  (つかれた)  火炎地獄さながらだった夏の疲れもあるだろう。むろん、積年の疲れもあるにちがいない。ブックスキューブリックが実践する共有地的な試みのひとつに箱崎店での「トークイベント」があるが、この夏は目白押しだったようだ。イベントはたのしいが、疲れる。私も大いに実感するところだ。そうしたすべてが重なっての疲れだろうが、それだけではない気がする。そのとき、京都で飲食業を営む先輩が夏のある日、渋い表情で語ったのを思い出した。  「なんか、みんな覇気ないよな。運送の人も、商店街の人も、ちょっと前までなかったようなミスをするし、そのことに気づいてもいない。なんか元気がないわ」  もしかすると、私たちが経済活動と呼んでいるものは、底の抜けた大樽(おおだる)へ水を汲(く)む行為のようなものではないか。  そうとは知らずに私たちは日々、せっせと働く。その結果、日本経済という大樽も充実する。個人のがんばりが、大きな経済の発展と直結――。なんてふうになることは決してないというのに。たしかに、そうした幸せな関係性の時期もあったのだろう。だが、今や大樽の底はヒビだらけで、小さな割れ目も片手では収まらない。大樽の中に必要なものをどれだけ汲もうとも、底から漏れ出てしまう。貯まるわけがない。文字どおり、全ての努力が徒労に終わる。  その果ての、覇気のなさなのではないか。つまり、個人や組織の努力だけでは、どうしようもない事態へとすで...

ハラスメント、多様性・包摂性、ポリコレ

 アメリカのWokeや民主党が「上から目線」で言い出したハラスメント、多用性・包摂性・・・ それぞれCopilotに聞くと ハラスメント: 相手に不快感を与える行為全般 包摂性: 多様な立場や価値観を持つ人々を排除することなく、全体に取り込むという考え方や性質 だ。ついでに、 ポリティカルコレクトネス(ポリコレ)とは、人種・性別・宗教・障がいなどに関する差別的な表現を避け、誰もが不快感や不利益を受けないように配慮する考え方です。 だそうだ。 ハラスメント:人間は生きていれば必ず、他人に不快感を与える、つまり、必ずハラスメントする。そして、ハラスメントを受けた、と言われたらそう言われたことを不快に思うのは当然で、加害者兼被害者となる。 多様性:多様性は認めない、と言う人も包摂しなければ、多様性とは言えない。 ポリコレ:ポリコレ反対の人に対して差別的な表現はしてはならない。ポリコレは、ポリコレ反対の人に不快感や不利益を与える。 >>ハラスメント、多様性・包摂性、ポリコレの類を嫌いな俺は上記のような屁理屈を好む。俺は単純に嫌いなのだ。好きな人は好きでいればよい。俺は人の好みを変えようなんて思わない。結果、多様性を推進することになる。 何が嫌いかって、上から目線が嫌いで、Wokeが嫌いで、そうしないと「遅れてる」と言うところ。 閑話休題: 福井県知事はセクハラと言われて素直に辞める。謝罪までして。物凄く不快だろうなあ。「俺がハラスメントしたという告発も、調査したらセクハラだと認定されたことも俺に不快感を与えている。俺もハラスメント被害者だ」と言い張って居座ってもよい。

人種差別

スーパーで支払うのは上さんの仕事だ。ポイントだあ、クーポンだあ、とても俺には分からない。  今日、めったに行かないスーパーで、118円の竹輪が半額に。買おうと思うが、支払い係の上さんが半額商品1品では恥ずかしいと言う。同じコーナーにあった238円のカニ蒲鉾(これも半額)も一緒に買おうということになってレジに向かう。セルフレジがあることに気がついた上さん、「セルフレジなら店員に見られないから恥ずかしくない」と言う。俺は黙ってカニカマを受け取って元あった安売りコーナーに持っていく。 さて、レジコーナーの外から上さんの様子を眺めていると、ポイントかなんかでトラブっているらしく、支払作業が完了しない。結局、店員に手伝ってもらって支払い完了。 上さんに「118円の半額竹輪しか買わなかったことがバレたね」と言ったら 「大丈夫。あの店員、日本人じゃなかったから」と上さん。 これって人種差別?もしかすると、外人の店員は人間じゃない、というもっとひどい差別かも。

「人間のAI化」を防ぐ

11月23日付け朝日に 進む「人間のAI化」防ぐには 「大切にすべきなのは五感や肌感覚」 と題して 山口大の小川仁志教授(哲学)へのインタビュー記事 。 ――哲学者の立場で、7年前からAIと人間の思考の関係について言及していました。変化を感じますか。  今ほどではないですが、AIが注目を集めるようになっていたころでした。私が専門としている哲学とは、思考する営み。AIが人間の思考に取って代わるのではという問いに、批判的な立場から訴えたかったという意図がありました。  その後、対話型AI「ChatGPT(チャットGPT)」の登場もあり、状況は大きく変わっています。それでも私は、やはり AIが人間の思考 と並ぶことはないと思っています。 >> その通り。AIは思考しない。単に、デジタル化された過去のデータというか情報をむやみやたらに記憶して、その膨大な蓄積から都度データ、情報を引っ張り出すだけだ。それは「思考」ではない。一方、疑問を感じ、その疑問に一発で適切に答えてもらうべく、AIにどういう風に聞いたらいいのか考えることが「思考」だ。そのうち、「AIにどう聞いたらいいの?」という質問を別のAIに聞くことになるのかな?しかし、むやみやたらに網羅的にデータを記憶するためにデータセンターなるところで莫大なエネルギーを使う。いかにもアングロサクソンあるいはユダヤ的なやり方。もっと無駄のないスマートなやり方はないのか???? 過程はブラックボックス ――AIと人間の思考の違いとはなんでしょうか。  AIが人間のやっているほとんどの営みを代替することは可能になると思います。それ自体がいけないことだとは考えていません。  では、人間は何をすべきなのか。ここをしっかり考えなければいけない。AIに質問を投げると、すぐに答えが返ってくる。けれど、その過程はブラックボックスです。あくまでAIは道具であり、計算をしているに過ぎない。  私たち人間は、何かを考えるとき、10年前の思い出と今の経験を混ぜ合わせたり、五感や「肌感覚」を用いたりする。「あいまいさ」や「感情」とも言えますが、この思考の過程こそがAIになくて人間にあるものであり、大切にすべきだと考えます。 >> 「科学」について人間はAIにかなわないからAI任せ、ということだ。つまり、エヴィデンスとか、ルール・法則・理屈とか、「あなたは、○...

トランプは、何故ウクライナ和平なんかに口を出すのか?

 トランプはアメリカファーストだ。ウクライナの和平なんて知ったこっちゃないはず。 それなのに何故、ウクライナの和平案なんてものを言い出すのか?和平よりは戦争していてもらった方が、アメリカの武器屋、石油屋にとってはありがたいはず。でもそれは、バイデンの考えたアイデアだから、嫌なのか??? ノーベル平和賞が欲しい、って本気なのか? それはともかく、ロシア寄りの和平案らしい。 俺と同じく、バイデンがEU諸国と語らって、ウクライナに秋波を送り、ロシアをイジメたからこんなことになった、と考えているのか? 弱い者にも強い者と同等の権利や自由がある、という民主主義が嫌いで、ロシアの方が強いから強い者勝ち、としたいのか? もともとは、ロシア人が多い地域なのにウクライナ領土、などという、ソ連崩壊後の各国の独立の仕方・させ方が辻褄の合わないものだったから起こった紛争だ。これはだれの責任なのか?俺には分からない。同様のことが東欧諸国の独立後に起きて、ジェノサイドやら領土争いのタネになっている。日本人には理解が難しいが、国境なんて人間が考え出したものがどっちにどうずれるかを巡って戦争が起こるのだ。

豊昇龍は素晴らしいヒールになった

 先場所、今場所と豊昇龍は優勝決定戦に持ち込んだ上、優勝決定戦でファンの多くが優勝して欲しいと願っている力士に負け、優勝を譲っている。 俺などは、豊昇龍は、相撲協会(確か理事長の八角親方は現役時代、八百長で有名だった)から、「決定戦で負けろ。負けたら〇〇円上げる」と言われて片八百長をしてるんじゃないか、と疑っている。だって、先場所・今場所と、相撲協会から見たら理想的過ぎる優勝争い・優勝決定戦の盛り上がりだ。 ガチンコ勝負なら豊昇龍が圧倒的に強いのではないか?八百長しなければ簡単に優勝してしまうが、適当に故意に負けて優勝決定戦に持ち込む。決定戦まで行けば、負けるのは簡単だ。豊昇龍は、勝負が決まった後ダメ押しするとか憎たらしい顔とか元々ヒールの素質十分だ。ファンの多くは彼に優勝してほしくない。先場所は若い日本人横綱に、今場所はロシアから攻められているウクライナ出身の力士に優勝して欲しいと思う。こういうベビーフェイスに豊昇龍は優勝決定戦でやられる・・・最高の盛り上がりだ。 まあ、ヒールも年に1回くらいは優勝しないといけないから、来場所あたり、豊昇龍が優勝するのでないか? 今場所は高市首相、海外出張してて、土俵にのぼって、優勝杯を上げることはできなかった。来場所は、日本にいて、土俵に上げろ、と言って揉めてくれると嬉しいのだが…まあ、高市さんは馬鹿な男女平等論者ではないから、そんな無粋なことは言わないかな? 閑話休題: ウクライナ出身の安青錦は、Wikiると、2022年にロシアが侵攻してきたら、日本に逃れてきた、とある。ゼレンスキー大統領は、安青錦を亡国の徒と憎むのか?それともウクライナ国民の誇り、と思うのか???

中国(大使館)のおかげで・・・

日刊スポーツに以下: 俺は、中国大使館に感謝する。 「日本は敗戦国だ。一人前の口きかないで世界の片隅で大人しくしてなくちゃ」 という大切なことを忘れてしまっている。 これが戦争に負けた国の出発点だ。時々思い出した方がいい。戦後80年を記念して、いいことを思い出させてくれた。 俺は敗戦後日本は、中国、韓国、フィリピン、インドネシア・・・等々迷惑をかけた国々にちゃんと謝ってないと思う。冷戦が始まってアメリカから「そんなことより俺の下請けとしてソ連や中国との戦争に協力しろ」と言われて大慌てで”自衛隊”というおかしな名前の米軍の下請け軍隊を作ってお茶を濁しておいて、一方でカネを稼いで、それを中国以下の迷惑をかけた国々にばらまいて、一人前になったつもりになっている。 中国は、高市首相の「世界の真ん中・・・云々」も気に入らなかったのかなあ…?俺も日本の居場所は真ん中ではなく、片隅だ、と思う。だって、日本人て”変わり者”だもん。(変わり者じゃあなければ、負けると分かっている戦争なんてするわけない)掛け声は”真ん中”でもいいけれど、本音は”片隅”で他国にはまねできないユニークな存在になればいい…鎖国も選択肢だ。 以下、引用:   元航空幕僚長の田母神俊雄氏が23日、X(旧ツイッター)を更新。日中間の緊張関係が悪化する中、「中華人民共和国駐日本国大使館」が公式Xでした「軍事行動」をめぐる投稿をうけ、私見をつづった。 中国駐日本国大使館のXは21日の更新で「『国際連合憲章』には『敵国条項』が設けられており、ドイツ・イタリア・日本などのファシズム/軍国主義国家が再び侵略政策に向けたいかなる行動を取った場合でも、中・仏・ソ・英・米など国連創設国は、安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動を取る権利を有すると規定している」と投稿した。 これをうけ田母神氏は自身のXで「在日本中国大使館が21日、国連憲章の『敵国条項』により、中国は安全保障理事会の許可なしに日本を軍事攻撃できると公式Xで主張した。中国に言いたい放題やられている」と書き出した。そして「先日の薛剣(せつけん)駐大阪総領事の発言に即座にペルソナノングラータを発動しないからこんなことになる。そして今回のX投稿に日本政府はどう対応するのか。これほど馬鹿にされた発言に厳正な対応が出来なければ日本は一層馬鹿にされることになる...

えのき根元ステーキ

 エノキの下の部分を酒蒸し?にする。 エノキを鍋などに喰うと、根元のくっついた部分が残る。 この、残った(根元)部分を食す。 石づきから1cmくらいで切って下の部分は捨てる。 フライパンにバターを溶かし、切り口を炒める。ひっくり返して裏の切り口を炒める。おろしニンニクを乗せて、白ワインをかけ、蓋をして”酒蒸し”にする。ニンニクを乗せた面を焼いて出来上がり。 独特の香り、食感。うまい。 この食べ方、最近知ったのだが、今まで何十年間もエノキの根元を捨てて来たことを後悔する。鍋なんかで味もそっけもない食い方するよりうまい。鍋に使う部分をなるべく短くしたいと思うくらいうまい。

天声人語さん、マスクの給料を取り上げて、何を言いたい?

11月22日朝日・天声人語。 何を言いたいのか分からない。マスクがうらやましいなら、そう書けばよい。こんな高い給料おかしいだろう、資本主義は狂ってる、と思うならならそう書けばよい。でも異常に高い報酬は違法でも不道徳でもないから何と言ったらいいのか困っているようだ。この点、 朝日新聞・記者コラム「多事奏論」 編集委員・高橋純子さんと酷似。不偏不党及び上から目線を保ちながら、嫌なこと、不快ななこと、おかしいと感じること・・・等々が起こると、その現象について、以下のような、歯切れの悪い、何を言いたいのか分からない物言いになる。せいぜい、 グラミー賞歌手ビリー・アイリッシュ氏とマスクのやり取り(=事実)を紹介して、何となく、「マスクってヤな奴だ」という印象を与えようとする程度。マスクほどでないにせよ、高給取りの天声人語さん、無理して50円引きの期限切れ間近のおにぎりなんて買わなくていい。 マスクの給料が国家予算を上回る巨額、コメの平均価格が下がらない、高市首相の発言で中国が強硬な態度を取った・・・別に報道しなければいい。不偏不党なふりをしてマスクや高市首相の揚げ足を取ろうとしているだけだ・・・印象操作。そろそろ不偏不党や上から目線を棄て、陰湿な印象操作もやめて、嫌だとか、不快だとか、うらやましいとか言ったらどうか?スッキリするぜ。朝日新聞が後生大事に守ろうとしてるらしい民主主義なんて、もう終わってるんだから、気にすることはない。 以下、天声人語の引用:    まったく実感のわかない金額である。1兆ドル。日本円でいえば156兆円。あのイーロン・マスク氏が、トップを務める米テスラ社から得る報酬の話である。業績目標を達成したらとの条件だが、百万長者ならぬ“兆万長者”の誕生か▼いったいどれほどの額かと想像する。例えば、1分で100万円を使う人がいたとする。1時間で6千万円、1日に14億円を使うことになるが、そんな生活をずっと続け、300年で、やっと使い切れる額というから、驚く▼世界第4の経済規模をもつ日本の国家予算が115兆円である。単純な比較はできないが、マスク氏は多くの国よりも、お金持ちかもしれない。しかも彼は議会の承認など無しで、自分の資金を自由に使える▼「お金があるなら、良いことに使って」。先日、グラミー賞歌手ビリー・アイリッシュ氏は、マスク氏に飢餓撲滅やガザ再建へ...

加藤製作所の株を100株買う

 かねてより1210円で指値していたクレーン屋・加藤製作所の株価が、本日の始値1205円となって成約した。始値が指値より低くて指値以下で買えるのは、ラッキーな感じ。しかもその後、値を上げて終値は1226円。大ラッキー。赤字は気になるが、70円の配当も捨てがたい、と言う感じだろう。 11月13日中間決算発表でそれまで黒字と言っていたものを赤転させたので1400円あった株価が見事に下がり続け。昨日の終値1213円、本日始値でとうとう1205円まで下がった。中間決算資料に、以下の言い訳が書き連ねてあるが今一つ、分からない。いいこと(積極的なこと)と悪いこと(悲観的なこと)の両論併記でどっちなの?となる。 だけど、子会社の株を売ってまで配当維持しようと言うんだから頭が下がる。自社株買いもやってるし。言い訳はともかく、株主の方を見てやることはやっている。これだけの実績を有する立派な会社なんだから、きっと立ち直ると信じましょう。 しかし、工事はあるのに、クレーンの需要がないって、どういうことか?働き方改革でクレーンの稼働台数が増えず、稼働時間が短いからか??それなら高市さんの働き方改革の見直しで需要回復が期待できる???:  ✓業績予想の修正   通期売上高につきましては、主要部品の供給制約が解消した高価格帯の大型ラフテレーンクレーンの販売が本格化したことに加え、製品全般の販売価格の改善と並行し、油 圧ショベルの一部製品についての弾力的な販売施策を継続することにより前回予想数値は確保できる見通しです。 一方、足元において国内外市場における建設機械の大幅な需要回復は見込めず、今後は資材や人件費のさらなる高騰が想定されます。 また、今年度は海外ポートフォリオ健全化の進捗があることを踏まえ、現下の課題として認識している棚卸資産の適正化により、生産調整に伴う製造原価の上昇や、補用部 品等の長期在庫に対する一過性の評価損計上に伴い損益面は、前回予想を下回る見込みとなりました。しかしながら、2025年10月29日付「(開示事項の経過)連結子会社 の持分譲渡完了および特別利益の計上に関するお知らせ」にて公表しました通り、連結子会社である加藤(中国)工程机械有限公司の持分譲渡による売却益の計上が予定さ れていることから親会社株主に帰属する当期純利益につきましては上記の棚卸資産...

俺のエスプレッソ遍歴

今日、上さんとスーパーに行ったら、Lavazzaのエスプレッソコーヒー豆の真空パック250g入りが 1299円で売られていた。思わず、上さんに「高いなあ…」と言ったら、多分、声が大きかったんだろう、そばにいた店員から笑われた。店員は「高いですか美味しいですよ」と。店員の態度は決して悪いものではなかった。店員には言わなかったが、俺にとって、コーヒー豆はせいぜい100g当たり300円まで、いくら高くても400円までだ。それ以上高いのはいくらうまくても買わない。 「高くてうまいものなんて金払う価値がない」と思う。高くてうまいなんて当たり前過ぎてつまらない。 最初にエスプレッソなるものを飲んだのは、多分、1997年頃、スターバックスにおいてであったように記憶する。1998年からイタリア・ボローニャの会社に出張することが数回あって、その会社の社食で喰ったバルサミコとワインビネガーとオリーブオイルのドレッシングのサラダとリゾットが気に入った。食後は、自動販売機でエスプレッソを買って飲む。 これですっかりイタ飯好きになった。当然、パルメジャーノレッジャーノを買ってリゾットもサラダも作り、エスプレッソマシンでエスプレッソも淹れるようになった。 コーヒー豆は、最初はLavazzaとかKimboの四角い真空パックされた250gのものが多かった。(illyは高かったように記憶)2000年頃は、これらの豆は安売りで250gパック2個で1000円くらいで買えた。しかし、いまいち、味が気に入らない。スタバのエスプレッソ豆を買って家で淹れれば美味しかったが、確か、160g700円くらいだった。こんなのうまくて当たり前だ。そこで成城石井のカフェイタリアーノ豆に目を付けた。これはセールで、450gで1000円しなかった。この豆はなかなか良かった。許容できる味。香りで100g当たり200円程度。成城石井のエスプレッソ豆は安かったが味香りがイマイチだった。 これが、AuPayを使い始めると、スタバ(コストコ)ブランドのエスプレッソやパイクプレイスローストに変わった。AuPayの場合、月に1回、ポイントを2倍にできる。このポイント倍増システムのおかげで、このようなスタバまがいのコーヒー豆が28oz(=約800g)入りで2000円以下で買えた。今も買うことがあるが、パイクプレイスロースト、28oz入り250...

収穫の多かった同期会

 学校の同期会は文科系(事務系)ばかりだが、 会社の同期となると、技術屋(理科系)もいて面白い。 昨日の会社の同期会ゴルフでは様々な情報が得られて有意義だった。 ”様々な情報”というのは真偽不明、かなり怪しいけどなんとなくそうかなあ、という話しだ。しかしそんな半信半疑、実にくだらない馬鹿話を安心してできるってのはありがたいことだ。 ①クラブバスが通る道路の両脇がイチョウ並木になっている。隣に座っていた遺伝子かなんかの研究をしていた男に「何故、イチョウは早く黄色くなるのと中々黄色くならないのとあるの?」と聞く。「さあ、わかんないなあ。DNAかなんかの関係かなあ?AIに聞いてみたら?」という答え。俺は「上さんは若い木が早く黄色くなるっていううだけど、わかんないんだ」と返す。バスを降りたら、この会話を聞いていた男(こいつは事務屋)から「さっきの話だけど、若い木は新陳代謝が盛んだから色づくのも早い」と教えてくれた。(帰宅後、早速上さんに伝えた) ②行ったゴルフ場、右側池というレイアウトが続く。「右側池か。右に打ちたくないなあ」と言うと、技術屋だった男が「右に打ちたくない」と思うのはいいけど、口に出すと、脳が反応して右に打ってしまう。そういう時は「左に打とう」と口に出すと、脳が反応して左に打てる、と言う。これは即試してみたが、確かに効果があったような気がする…という話しを帰りのクラブバスの中で隣の遺伝子男に話したら「じゃあ、右が池、左はOBの時はどうする?」と意地悪なことを言う。俺は「そういう時は『真ん中に打つ』と言って目をつぶって打つ」と言い返す。 ③ゴルフ終了後、脳の反応説を教えてくれた技術屋に息子の嫁自慢をする。二人目の子供ができたことを、そんなことは一切言わないで三歳の娘に「おかあさんのおなかの中に赤ちゃんがいるの」と伝える様子を動画に撮って送って来た、気が利いた嫁だ、と言って動画を見せる・・・単なる俺の親バカ、爺バカという反応。残念。 ④ゴルフ前に事務屋の同期がガンマッサージ機というのか、ピストルのように90度曲がっていて先端が前後に動くマサージ機を腕の付け根に当てている。聞けば娘からもらったマッサージ機で、娘は会社でもらった由。それで両腕の付け根をマッサージすると、肩甲骨が動くようになってゴルフにいい、と。さっそく俺もやらしてもらう。娘が会社からもらってき...

御厨貴さん、いいね!

11月19日付け朝日新聞に以下:  この記事を書いた 高橋杏璃さん ( 政治部 | 外務省担当)も、いい。 革新勢力は「上から目線」だから って、朝日新聞否定論じゃん。それをちゃんと記事にする…見どころがある。 御厨貴さんが語る自民 「政治家は長期的視野を、刹那主義ではなく」 ――結党70年に自民総裁となった高市早苗首相への支持の背景をどう見ますか。  高市氏は基本的に言葉が勇ましく、言い切る力強さがある。かつて「自民党をぶっ壊す」と言った小泉純一郎元首相に似ている。自民政権に飽きや閉塞(へいそく)感が生まれている時に、強い言葉を打ち出すリーダーに目を奪われるのだろう。  ――強いリーダー像というと、安倍晋三元首相も浮かびます。  安倍氏は間違いなく「右」の立ち位置だったし、表面上は「日本会議」などの人を引き立てた。一方、外交安保などの重要政策では、こうした人たちの主張は聞かなかった。日中関係の改善にも力を入れたように、安倍氏はリアリズムを持った政治家だった。  安倍氏は、自民党が「国民政党」でなくなった時に党が割れる、あるいは縮小するとの危機感を抱いていた。本当は「右」のイデオロギーで染めたいと思っても、そうすれば政権政党ではなくなってしまう。「右」を党の体質にしなかったのは、安倍氏の功績だろう。  ――有権者が強いリーダーを求めるとしたら理由は何があるのでしょうか。  国民が物価高に苦しんでおり、余裕を失っているからだ。「誰がメシを食わせてくれるか」で政治を選んでおり、「短期的な成果」を求めている。例えば、安倍政権は「アベノミクス」を打ち出し、成果はともかく「やっている感」があった。でも、岸田、石破両政権になると、それすらなかった。  高市氏も就任してから、いくつも新しい会議体を作ったり、前政権からの人事を代えたり、あらゆることを短期にやろうとしている。「あれをやってます」「これをやってます」というアピールは、短期に目に見える変化を求める国民のニーズとかみ合ってはいる。  ――高市首相は自らを「穏健保守」と位置づけています。そもそも自民にとっての「保守」とは。  高市氏が「保守」をどれだけ明確に捉えているかは疑問だ。それは自民にも言える。自民は「保守とは何か」の定義をしたことはない。むしろ「保守」を定義できなかったことで、強さを維持してきたとも言える。 ...

矢野誠一「酒と博奕と喝采の日々」

矢野誠一「酒と博奕と喝采の日々」より:  水原弘:  1974年、手形の乱発からとうとう差し押さえの憂き目にあうのだが、このときの借金総額が3億5千万という巨額に上り、その半分が飲み代で、半分が利子と言われた、そんなおミズのところに、金を借りに来るのがいたというのだから、上には上がいるものだ。なかには、たのまれたらいやといえないオミズの気風につけこんでのものもあるのだが、自分の頭のまわりのハエも追えない身でありながら、いやな顔一つするわけでもなく、無理を重ねて用立ててやったという。こと自分に関しては「借金も実力の内」と嘯(うそぶ)いて、最後まで能天気に振舞っていたオミズだが、ひとに貸した金については一切口をつぐんで、催促がましいことをしなかった。明日までに2百万作らなければ大変なことになるというので、四方八方かけずりまわって、やっと2百万こしらえることができた。その2百万ふところに帰宅の途中で、ばったろ古い友達に出くわした。聞けばその友人近々アメリカに渡るという。いけないと気がつくより先に、口から言葉が出ていた。「ようし、盛大に壮行会やろう。みんなも呼ぶんだ。」結局、せっかく工面した金の大半をその晩のうちに吐き出すことになる。やることがまるで「文七元結」の左官の長兵衛で、まあ、破滅型善人とでも申しましょうか。 大量に吐血して北九州の病院に緊急入院したオミズは、意識を取り戻した時、、右手をベッドに固定されたので左手でたどたどしく、「いろ ゴク ら さん」と奈名子夫人に書いている。「いろいろご苦労さん」と言いたかったのであろう。幼稚園の子供が使うアイウエオの五十音をさしだすと、マタウタエマスカ と指でたどって医師に尋ねた・・・ 神田連山: 小島正雄さんの「いま、いちばん売れてないはなし家ってだれ?そいつの独演会ききたいね」という酒場の戯言がトントン拍子に実現してしまった。で、そのいちばん売れていないという名誉に浴したはなし家というのが、小島正雄さんと同い年の土橋亭里う馬(どきょうていりゅうま)。その里う馬の独演会出演交渉には、私が出かけた。ギャランティは5千円である。もちろん当人は「いちばん売れていない落語家の独演会」なんてこちらの目論見なんか知る由もない。私の前でそっくり返って「仮にもあたしの看板でやる会だ。前に一人使っていただきたい」ときたもんだ。冗談じゃな...

冬支度(オニグラ作りだめ)

 玉ねぎの安いのをたくさん買って炒める。 ”オニオングラタンのもと”をまとめて作るためだ。 30cmくらいのフライパン一杯の玉ねぎの薄切りをバターで炒める。村上さんのレシピの通り、最初強火、玉ねぎがしんなりして水気が出てくれば中火。玉ねぎが焦げ付くようになったら弱火にして全体が焦げ茶色になるまで炒め続ける。作業時間30分くらい。炒める前と比べると、「かさ」は、1/10(1/20?)くらいになるか???最後にコーンスターチを混ぜて少しいためる。・・・こんな作業を何十年間、何十回やってきただろう? 玉ねぎの焦げた独特の香りが鼻をくすぐる。 これで8食分。(上さんと二人で4回分)今シーズン食べる分を全部作って、2食分ずつラップで包んで冷凍する。冷凍するのは3回分にして、1回分は冷蔵しておいて、明日か明後日食おう。できれば、おいしいフランスパンが欲しい。フランスパンを2,3cmに切ってトーストしてボウルにいれ、この”もと”をコンソメスープでのばして塩コショウしてスープ状にしたものをかけ、溶けるチーズをのせ、パルメザンチーズをかけてオーブントースターでチーズがとろけるまで焼いて「オニグラ一丁」だ。 チーズが伸びるのをフーフーやりながらスープの滲みたフランスパンを食す。これをスプーンんで口に運びながら、同時に。生のフランスパンにバターをつけて食う。 俺が何十年間も作り続ける料理は結局、失敗しないというか、作るたびに出来栄えが大きく変わらないものだ。オニグラしかり、チーズフォンデュしかり、プリン、ピザしかり、お好み焼き、ステーキも・・・。タイパは悪いが、うまくてやめられねえ。 うどんは40年来自分で打っていたが、2,3年前、近所の肉屋で武蔵野うどんを買ったら、あまりに安くてうまいからわざわざ自分で打つ気にならない。冬は味噌煮込みうどんなんてうまい。夏はぶかっけ。

株価暴落と金価格と円ドル相場

 リーマンショックの時は、株価が下げ止まって反発するまでに半年かかった。 この時、金は2,3か月間は下げたが、その後、反発した。 これから(早ければ11月、遅ければ来年1月?)AIバブルが弾けてアメリカ株が半分まで暴落するとして、金価格は”ともずれ”して下がるが、3か月後には反発する、というシナリオはありうる。 問題は金価格は、ドル建てということだ。つまり、円高になると、いくらドル建て金価格が上がっても円建て金価格は下がるということだ。そう考えると、金を買うのも難しい。 逆に言えば、現状、円安が円建て金価格を一層上げているのだ。 来年ドル建て金価格が下がり、これに円高が加わると、円建て金価格は大きく下げる、ということになる。来年円建て金価格が1g1万円近くになったら100gの地金でも買うことにしよう。ちなみに、田中貴金属のサイトに以下: ※金地金50g・20g・10g・5gは需要急増により製造が追いつかないため、販売を一時停止しています。

核兵器をこっそり・・・その2

 トランプは、1兆ドルの投資をしてくれるサウジが大好きらしい。 自分もサウジに投資しているし。 1兆ドルの見返りとしてサウジに差新鋭のステルス戦闘機を売ってあげると。 TVではサウジは中国とも仲がいいから、ステルス戦闘機の機密が中国にバレるんでは?と。 この手で行こう。トランプに核兵器をサウジに売ってもらって、サウジからこっそりに日本に転売してもらうのだ。 問題は、いくらかかるかだ。1兆ドル以上かかるとなると、二の足を踏むなあ… しかし、やっぱり中国はこういうことは上手だね。日本はかなわない。

キャベツの芯を食らう

 キャベツの芯というか、太い葉脈をトマトソース(トマトジュース)で煮て食うとうまい。 まずベーコン、玉ねぎ薄切りをオリーブオイルで炒め、キャベツの芯を加えて更に炒める。次にピーマン、じゃがいも、キャベツの葉、を入れて炒めたところでトマトジュース・コンソメスープの素を入れて沸騰したら保温容器に。朝飯に喰ったら相変わらずうまい。この料理を何と呼ぶのか?上さんに聞くと「ラタトゥーユ」と。 この時、キャベツの芯は細くしないことがコツだ。太いまま柔らかくなるまで煮込む。(本当の芯はうまくないと思う。) この煮込みにパルメザンチーズをかけるて食す。トーストと組み合わせると、かなりいい朝食になる。

エン・ジャパンの株を買おうか

 エン株式会社の株価は2018年6000円を超えていた。 それがいまは1300円台だ。 転職や求人情報で、俺が大っ嫌いなリクルートにやられてる。 頑張れ、と応援したい。この会社、かつては「縁」を意識してる、という感じで俺の好みだった。 どの会社で働くのかなんて縁だ。 2022年に発表された同社の中長期経営計画を見ると、今2026年3月期は売上売上1000億、営業利益175億となっているが、今年の11月に発表された決算見通しでは売上622億、営業利益28億円だ。これをダメ!と決めつけてもいい。一方で、営業利益率は4.5%・・・絶望するほどではない感じ。リクルートはどうしてるか知らないが、地方・国家を問わず公務員(役人)の求人(転職者の受け入れ)に手を出していたのはいい試みだったと思う。これは会社のためになるという次元ではなく、国家経営を少しでも良くしようという試みだ。今もまだやってるんだろうか? 今年11月の中間決算短信では: 当社は当中間連結会計期間を含む今後2年間を構造改革および戦略方針の転換の年と位置付け、事業ポートフ ォリオの見直し、コスト削減、成長投資の3つを最重要戦略とし事業運営をしております。主要事業であるエン 転職は徐々に改善傾向が見られるものの減収が継続しております。一方、早期収益改善を目指すengageでは投資 抑制を図った結果、減収となりました。エージェント、HR・DXソリューション、グローバルは順調な推移となり ました。 とある。 これを信用し、かつての70円配当に復配すると期待しましょう。そうなれば、株価も2024年前半の2000円~2500円くらいは望めるのではないか? さて、株価いくらで買うか?11月17日つけた底値1316円からして1310円で指値している。 閑話休題: リクルートが大嫌いなのは、流行を煽ってそれに乗り遅れるな、と洗脳扇動し、流行に乗ってもうまく行かないとなると、今度は「何故流行に乗れなかったのか」というやり口で百害あって一利なしの情報操作をするからだ。いいか悪いかではなく、流行るか流行らないかだけが判断基準だから嫌いだ。

デフなら使っていいんだな

 何故、「デフリンピック」と堂々と言えるのか? 日本語で言えば「つんぼ・おしスポーツ大会」だ。 日本では「つんぼ・おし」は差別用語=使用自粛用語だ。デフリンピックと堂々と言うんだから英語ではdeafは差別用語でも使用自粛用語でもない。全く訳が分からない。 差別用語なんていうものは、どうせ、アメリカの意識高い系が発明したのを流行ものの好きなおバカな日本人が真似したものだ。アメリカでdeafが差別用語とされてないなら、「つんぼ・おし」もそうすべきではなかったか? ”つんぼ桟敷”なんて味わい深い、いい言葉だ。差別用語・使用自粛用語の氾濫は日本語を貧困にするだけだ。(”めくら判”も好きな言葉。何千回、何万回と押した) さて、デフな人(「つんぼ・おし」)はスポーツにおいて、どうして健常者に伍して戦えないのか?めくらの人や手足や頭脳・神経が不自由な人に比べればハンデは小さいように思うのだが…例えばマラソン・競歩なんか、耳が聞こえようが聞こえまいが関係ないように思われる。

核兵器をこっそり・・・

 ゴルフ仲間の一人(以下”友人”)と、国防の話になった。 アメリカが守ってくれないなら、やっぱり核兵器でも持つしか無かろう、ということになったが、こっそり作らなければならない。イランのように、「核兵器を開発してるんじゃないか?」と疑われれば、ミサイルを撃ち込まれてしまうからだ。 俺に、いいアイデアがひらめいた。トランプに「あなたの個人口座に1兆円振り込むから、こっそり核兵器を売ってくれませんか?」と持ち掛けるのだ。そうすれば、こっそり開発する必要もなく瞬時に核兵器が手に入る。 友人は最初からそんな高額をofferしてはいけない、買値を1000億円と言ってディールするべきだ、と言う。捨てるヤツでいいから1000億で・・・と持ち掛けよう、と。 そうだ、それがいい。ハワイ沖あたりで、捨てる核兵器を忘れて行ってもらおう。それをたまたま近くまで行っていた自衛隊の船が拾って日本に持って来るんだ。 家に帰って、このいいアイデアを上さんに伝えたら、核兵器なんて危なっかしいものを日本に置いとく必要なんてない、と言う。核ミサイルの発射ボタンをもらえばいいと。それを押せばアメリカにある核ミサイルが発射されるのだ・・・ 閑話休題; 「核のボタン」をWikiって見ると、大統領がボタンを押しても核ミサイルがすぐ発射されるわけではなく、核ミサイル発射を許可するという信号が発せられるだけらしい。がっかりしたが、同時に、最近のアメリカ大統領じゃあ、そうしておいてもらわないと危なっかしくてかなわない、と思いなおした。

アメリカも成熟したもんだ

 Lady GagaとTony Bennettのduetをyoutubeで見る。 Lady GagaのBennettに対する態度を見ていると、「敬老」という言葉がぴったりだ。 respectと気遣いと、「Bennettじいちゃん、ちゃんと歌えますように」…でも上から目線ではない祈りのような願い・・・等々がひしひしと感じられる。 greatだったアメリカを体現するBennettに対するrespect。俺は、これを「成熟」と見る。 逆に言えば、アメリカ人も前(西)に進むばかりが能じゃない・・・と言うか、進むのをあきらめて佇んだり立ち止まって考えたりすることを覚えた(これが”成熟”だ)というべきか。進むだけでよかったBennett世代への郷愁、憧れ・・・当然、これがトランプのMAGAにつながるわけだが… 俺は見ることなく死ぬのだろうが、成熟したアメリカという国は衰え、滅びて行くのだろう。日本国も、もちろん同じ道をたどるだろう。 国は滅んでも人間は死に絶えるわけではない。生きて行かなければならない。「国破れて山河在り」だ。草木も生えて来る。「城春にして草木深し」だ。そして国も復活する。もしかすると、国が滅んだあとは、国家じゃあない他の仕組み、フィクションを人間は編み出し、信じるようになるのかも。俺は、AIが大きな役割を果たすと予感する。もしかすると、AIが国家を不要とし、国家を壊すのかもしれない。

september songを聴き比べる

sarah vahghanの歌うapril in parisが好きだ。 何が好きかって、   sarahの歌の後の、 jimmy jonesのピアノがものすごく好きだ。それも歌の後、遠慮がちにピアノソロを始めるところが。 youtubeが俺の好みを知って、頻繁にかけてくれる。この歌が収録されてるsarah vaughan with clifford brownというアルバムも好きだ。youtubeでフルアルバムを聴く。このアルバムに収録されてるseptember songという歌が気になる。よくわからないが歌詞が・・・precious days I'll spend with youという風に聞こえる。「 人生の秋を迎えた老人が残り少ない日々を・・・」みたいな。 「うざね博士のブログ」より以下抜粋するが、sinatraがそんなにいいか、聞いてやろう、と聴く。確かにいい。50歳の時の録音だが、女には飽きた、悟りを開いた・・・老成した感じ。willie nelsonもいい。こっちは老人声。雰囲気がある。正しく「人生の秋」だ。king cole,tony benettはあんまり。ella fitzgeraldはいい。しっとり。誰か分かんないが、ピアノの伴奏。もちろんsarahもいい。俺の好きなpaul quinichetteがsarahの歌に絡むオブリガート。clifford brownの素晴らしいミュート・トランペット・ソロ。 舟木一夫の" 高校三年生" に「🎵残り少ない日数を胸に」という歌詞がある。死ぬまで、というよりボケるまで俺に残された日数は少ない。短ければ5年、長くても10年だろう。その間に上さん相手にt hese few precious days I’ll spend with youだ。しかし、こういう場合も肩に力を入れて全力で・・・みたいになるのが、我ながら厭になる。 以下、ブログより転載。 下段の説明はWEB上でひろったもの、貼り付けてみたのでご参考までにどうぞ。ちなみに、歌詞は字幕以外にはいい日本語訳が見当たらない。映画から面倒をいとわず採録してみた。ほかにあればどなたか、ご教授願いたいものと思う。 「セプテンバー・ソング」は、ジョーン・フォンテーンとジョセフ・コットン主演、ウィリアム・ディターレ監督の映画『旅愁(Sep...

何故、オールドメディアは米価格を毎週報道するか???

 オ-ルドメディアがスーパーで売ってる米の価格を毎週発表?するのはバッカだ。 百害あって一利なし。問題は、どうしても米を食わざるを得ない人が買える価格かどうかだろう。(もちろん、平均値なんて関係ない。一番安い最低価格の米価だ)貧乏そうでもない、主婦やおじさんに「コメは高いですか?」って聞けば「高いからもっと安くしろ」というに決まってる。余裕のあるおじさんおばさんにはコメの価格が少々た高くたって何の問題もない。大体、本当に米を食いたくて仕方がないのか?(あるいは米をどうしても喰わないといけないのか?)パンや麺の方が好きなんじゃアないか? 何故コメの価格が上がることがそんなに大問題なのか、分からない。 コメに関して一番の問題はコメの価格なんて票にならなかったことだ・・・米に限らず、農業を真面目に考えようと訴える人がどんどん落選したことだ。(これからの選挙では米や農業を語る人が当選するかどうかだ)次いで、米・・・に限らないだろうが…の出来具合を評価し、何か月か先の出来高予想をきちんとできる農水省職員がいないことだ。最終的には以下の、農産物価格コントロール機能を政府から奪い、市場に任せ、新自由主義に身を任せたことを誰も思い出さないで、「政府は無策だ」などとおかしなことを言うことだ。これに関しては自民党や政府や農水省は沢山言いたいことがあるだろうが、反論・言い訳しない。この価格コントロールシステムを破棄した後、民主党だって政権を取ったんだが、立憲民主党のみなさんも、オールドメディアの皆さんも「自民党が悪い・馬鹿だ・無策だ」で統一されていることだ。 米価審議会米価審議会 (べいかしんぎかい)は、 農林水産省の諮問機関としてかつて存在した審議会の一つ 。 1949年設置、2001年廃止。 農林水産大臣の諮問に応じて米価などの主要食糧の価格(農家から政府が買い入れる「政府買入価格(生産者価格)」(→生産者米価/生産者麦価)・政府が卸売に売り渡す「政府売渡価格(消費者価格)」(→消費者米価/消費者麦価))に関する基本方針を審議した。

山口瞳はやっぱり面白い(「山口瞳対談集4」) その2

 永井龍男との対談(1972年): 山口:井伏さんは、散歩のときの眼鏡と将棋の眼鏡と違う。永井:ええ、家が大山名人とすぐそばでしょう。眼鏡の話を聞いたんですって。大局する時は全体の見える眼鏡が必要だというんで、井伏さんは将棋の時はそれをかけます。(笑) 吉行淳之介との対談(1976年) 山口:若い頃の話ですが、例えば今でいえば千鳥ヶ淵とか皇居前広場へ女のコと一緒に行こうと言ったら、まず断られますよ。ところが、ちょっと面白いところだから社会探訪に行こうかとか言うと、まず来る。理由付けがあればいいんですよ。女って言うのは、実に程度の低い、アサハカなもんだと思いましたね。吉行:自分に対する弁解だね。 吉行:たとえて言えばジェームス・ワットの原理。性欲をヤカンの中に閉じ込めて、フタをしてしまう。ヤカンの中のボルテージがあがってきて、沸騰すると、性欲が精神的な恋愛感情に錯覚されてしまうわけだ。極端に飢えたときのモヤモヤは、根は性欲なのに、ふさがれると恋愛だと錯覚してしまう。 山口;男は頭がいいというか天才みたいな人で、女はその逆なんですが、そういう場合でも、女の方だけ計算ができているっていう感じがありますね。一方、男の方は無我夢中。だから、おっしゃるように、男だけ恋愛してるような感じがあるんです。まさに地べたに座って計算している。 山口:私の大先輩の奥さんがそうですね。とにかく、たいへんな、いい奥さんなんです。先輩は、収入を全部、奥さんに渡すんですが、奥さんは、「あの、あたくし、5千円いただいてもよろしゅうございますか」という風にお伺いを立てるわけですよ。先輩が「あ、いいですよ」という。なにか、自分の物を買いたいときにそういうんですね。それほどの奥さんが、30年以上たつと、いまや先輩と同等という感じを受けますね。もう、その先輩はダメだ。奥さんの支配下にはいっている。(笑)そういう奥さんだからこそ、30年我慢されると、後は凄い逆転、すごいドンデン返しがくる。吉行:そうでない家庭なんかありはしないんだ。ぼくは、結婚は契約制度にすれば一番いいと思う。結婚というのは・・・高校野球で優勝すると、優勝旗もらうでしょう。そうするとリボンがつくね。男は、結婚はそういうものだと思うけど、女は違う。優勝旗は来年、返さなくていいと思っちゃうんだ。ボクシングだって、体重オーバーしたらタイトル...

吉本新喜劇のニュースター

 我が岡田直子の近況がわからない。吉本新喜劇にも出て来ない。 新喜劇がマンネリ気味で面白くなかったのだが、ケンという”新人”が現れた。 調べたら、吉本には33年前に入り、大阪から今年まで東京でやってたのが、今年大阪に帰って来たのだ。 「歌芸」だ。”相方”のアキが座長の舞台で、準主役の扱い。ミュージカルとかやってたせいか、歌が上手いのだろう、歌を捏ねくり回して面白い。久しぶりに新喜劇で大笑いした。

台(うてな)

昔、「ウテナ化粧品」という会社があった。 実は、今も同社は命脈を保っているが、俺の中では終わっていた。つまり、化粧品なんて俺には無縁だし、TVコマーシャルで見かけなくなってからは、存在しないも同然だった。  今日、なんかの本で、「台」を「うてな」と読むことを知った、新潮国語辞典で当たってみると、「屋根のない、見晴らしのきく高い建物」とある。別に萼という字を「うてな」と読むということを発見。「萼」の方は花の下についている「がく」のことだと。ここで急にウテナ化粧品のことが頭に浮かんできてさて、ウテナ化粧品はどっちの「うてな」だ?と興味が湧いてきて、「ウテナ化粧品」を検索。すると、ホームページにたどりついて、今だ健在であることが判明。”代表メッセージ”に、以下。 株式会社ウテナの歴史は、創業者である久保政吉が1912年に東京都本郷に開業した「天仁堂薬局」がそのはじまりです。薬だけの販売ではなく化粧品の開発に着手し、「よい環境ときれいな水こそが肌につける化粧品に必要なものである」という強い想いのもと、1927年に現在の本社がある世田谷区南烏山に工場を設立、創業致しました。 社名の「ウテナ」とは、花の萼(がく)という意味です。花びらの陰に隠れた目立たない存在ですが、自然と調和のとれた美しい花を咲かせるためには、萼(がく)はなくてはならない大切なものです。それはまさに花の萼(がく)をモチーフに「美しいものを支える土台になりたい」と言葉に表現した、創業の想いにつながります。 ということで、「がく」の方だ、と判明した。 このホームページの「ウテナ変遷史」、誰がが作ったか知らないが、素晴らしい、 1918年の創業、 1923年、同社の社名となった「ウテナ液」の ゴム会社勤務の友人から「ゴムを触っていると手の汚れが良く落ちる」と聞き、商品開発のヒントを得た久保政吉。 白粉で白く見せていた時代に、肌そのものを白くするという斬新な美容液を提案。 という開発経緯の紹介、 戦前、水谷八重子その他スターを起用して宣伝広告したこと、 1957年の日本初の男性用化粧品「ウテナ男性クリーム」(高島忠夫夫妻のTVコマーシャルの動画付き!) 1965年の「ウテナお子さまクリーム」 1990年代のくせ毛直しの「プロカリテ」 2005年、岩倉具房氏が初めて久保一族以外から4代目社長になり、「ファブレス...