冬支度(オニグラ作りだめ)
玉ねぎの安いのをたくさん買って炒める。
”オニオングラタンのもと”をまとめて作るためだ。
30cmくらいのフライパン一杯の玉ねぎの薄切りをバターで炒める。村上さんのレシピの通り、最初強火、玉ねぎがしんなりして水気が出てくれば中火。玉ねぎが焦げ付くようになったら弱火にして全体が焦げ茶色になるまで炒め続ける。作業時間30分くらい。炒める前と比べると、「かさ」は、1/10(1/20?)くらいになるか???最後にコーンスターチを混ぜて少しいためる。・・・こんな作業を何十年間、何十回やってきただろう?
玉ねぎの焦げた独特の香りが鼻をくすぐる。
これで8食分。(上さんと二人で4回分)今シーズン食べる分を全部作って、2食分ずつラップで包んで冷凍する。冷凍するのは3回分にして、1回分は冷蔵しておいて、明日か明後日食おう。できれば、おいしいフランスパンが欲しい。フランスパンを2,3cmに切ってトーストしてボウルにいれ、この”もと”をコンソメスープでのばして塩コショウしてスープ状にしたものをかけ、溶けるチーズをのせ、パルメザンチーズをかけてオーブントースターでチーズがとろけるまで焼いて「オニグラ一丁」だ。
チーズが伸びるのをフーフーやりながらスープの滲みたフランスパンを食す。これをスプーンんで口に運びながら、同時に。生のフランスパンにバターをつけて食う。
俺が何十年間も作り続ける料理は結局、失敗しないというか、作るたびに出来栄えが大きく変わらないものだ。オニグラしかり、チーズフォンデュしかり、プリン、ピザしかり、お好み焼き、ステーキも・・・。タイパは悪いが、うまくてやめられねえ。
うどんは40年来自分で打っていたが、2,3年前、近所の肉屋で武蔵野うどんを買ったら、あまりに安くてうまいからわざわざ自分で打つ気にならない。冬は味噌煮込みうどんなんてうまい。夏はぶかっけ。
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