内村光良、松本人志・・・どうして人は年を取ると鼻が大きくなるのだろうか?全員がそうなるわけではないように思うが、鼻の下の部分が膨らんで醜くなる。 今日、NHKの「3か月でマスターするピアノ」という番組を録画してあったのを見たら、その番組の生徒として登場した元フジTVアナウンサー、寺田理恵子の鼻が同様な症状だった。 閑話休題: この番組、とてもプロのピアニストには見えない一見サラリーマンみたいに刈り上げ頭で背広を着てネクタイを締めた先生(本田聖嗣さん)が体育会系のトレーニングみたいなことを言うことだ。例えば、「椅子には浅くかけて、体全体を左右に動かせるようにせよ(そうしないと指が斜めに鍵盤に当たっていい音が出ない)」とか、「指の第三関節から『枝を握るように』曲げろ(第三関節から曲げると力が一番効率的に使える)」、「低い音を出す時には左足を踏ん張って身体全体を左に移動しろ」とか・・・寺田元アナは、体全体を左右に動かす”トレーニング”をした後、「腰がプルプルする」、と言った。 俺はかねてから、「楽器を弾くには筋力が必要だ」、と考えて来た。従って日本人には不利だ。俺は、筋肉の発達していない奏者は信じない。 先生の面白いお言葉 「ピアノは脳神経と指の繋がり・・・毎日5分でいいから練習すると、ある日突然脳神経と指が繋がる」すごく説得力がある。スポーツも全く同じだろう。あるいは自転車が乗れるようになるのも同じ。 幽霊になったつもりで「うらめしや~」の手つきで手首から脱力せよ 面白いもので、寺田さんの鼻は番組が進むにつれて気にならなくなった。