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COPILOTに馬鹿にされた

高校野球神奈川県大会決勝。桐光学園vs横浜。桐光学園のキャッチャーの名前が峰岸鷹。アナウンサーが「鷹と書いてホークと読む」と言う。さて、「名前の読ませ方は何でもあり? 」と思ってCOPILOTに 「鷹と書いてホークと読ませる」と入れる。答え: いいね、その発想。 結論から言うと、 「鷹」と書いてホークと読ませること自体は、戸籍上は“アリ” です。 法律上のルール: 戸籍には「漢字」しか登録され、読み方は自由なので、「鷹」と書いて「ホーク」と読ませても形式上は問題ありません。 一般的な読み: 「鷹」は通常「たか」「よう」「おう」などで、「ホーク」は完全に当て字・当て読みになります。 実務的なところ: 学校や役所、病院などではまず「たかさん?」と読まれます。 名刺やプロフィールなどで「鷹(ホーク)」とフリガナを添える前提になります。 「ちょっと変わったカッコいい当て字の名前」にしたいなら成立しますが、 読みやすさ・誤読の多さをどう許容するか がポイントですね。 ※キラキラネームに代わって、「好き勝手に読ませるネーム」が流行るか? >> 「いいね。その発想」・・・馬鹿にされた感じ。俺の発想じゃあないけど。しかし、COPILOTもこんな冗談みたいな軽口を叩くんだ、と言うことが分かり、また、 名前については親が勝手な当て字を使っていい、ということも分った。 閑話休題: 横浜は滅茶苦茶強い。桐光学園が当たり損ねのヒットで走者が2塁に。するとピッチャーの織田は顔色を変えて本気で投げて押さえ込む。(TVではアナウンサーが「明らかにギアを上げた」と言い、解説者も同意。)その裏の攻撃では横浜のバッターが本気でヒットを打ちに行ってヒットを打つ。そして簡単に加点。つまり、「歯向かったら痛い目に遭わすぞ」という戦い方。(OPEN HOUSEのTVコマーシャルで怪獣に向かって最初は下手に出てお願いし、怪獣が言う事聞かないと最後は力で押し返す、というのがあるが、それだ) 加えて守備もよければバントもうまい。盗塁もありだ。走塁もうまくて全力疾走。鍛え上げられている感じ。どこにスキがあるんだろうか?我が三高が中学生に見える。 横浜のピッチャーは首の後ろにテーピングしている。リラックス効果とか疲労軽減効果があるらしい。福禄寿のように頭が長い。(でも試合後帽子を脱いだら結構イケメンだった) 相手の出...

こりゃあ、騙される方が悪い

 読売に 大富豪イーロン・マスク氏かたり「愛している」「50万円を今送ってほしい」 …熊本県上天草市の女性が70万円を送金 と題して以下:  著名人の名前を持ちだし、SNSを通じて知り合った女性から現金をだまし取ったとして、熊本県警上天草署などは24日、岡山県倉敷市、会社員の男(31)を詐欺容疑で逮捕したと発表した。 同署によると、男は昨年9月15日と同年12月13日、氏名不詳者と共謀。X(旧ツイッター)で知り合った上天草市の女性(65)に、実業家イーロン・マスク氏を名乗って「愛している。言うことを聞いてくれ」「50万円を今送ってほしい」「ファンカードを取得すれば会うことができるようになる」などとメッセージを送り、現金計70万円をだまし取った疑い。「現金を振り込ませた事実は間違いないが、ほかの部分については知らない」などと供述しているという。 >> イーロン・マスクが50万って日本語で?こりゃあ、騙される方が悪い。こんなんがいるんじゃあ、特殊詐欺は尽きない。それとも熊本の女は情熱的って言うから騙されやすいのかな? 閑話休題: 被害額が大きい特殊詐欺事件が起こるとしばしば感じるんだが、「どうしてそんな大金が右から左へに出てくるの?」だ。

批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」が面白い③

  #12 東浩紀「『他人任せ』の核のごみ 思考停止は許されない」 より: (前略)人類はいまだ使用済み核燃料を安全化する技術をもっていない。その処理については、長期間どこかに保管し、放射能が自然に減衰するのを待つか、あるいは後世の未知の新技術に期待するしかない。つまりは、現在の原発は、いまここで処理できないものについて、いつかだれかがなんとかしてくれるだろうという「他人任せ」の態度をとってはじめて成立している。これは褒められたことではない。事故がなくても、いくら経済効率がよくても、原発を使い続けるかぎり、使用済み核燃料は蓄積する一方であり、ぼくたちは後世の自然環境と人間社会に負担を押しつけ続けることになる。原発とは本質的にそういう技術なのである。   原発は倫理に反している。 これは必ずしも即時全廃を意味しない。悪いことだとわかっていても、やらなければならないときもある。技術の進歩は予見不能なので、原発もいつかは「他人任せ」を解消できるかもしれない。だから原発がどうしても必要ならば、使い続けてもよいとぼくは思う。しかしそのときも、それが本来存在しないほうがいいものであることを忘れてはならない。立地自治体と経済界が望むので再稼働します、という思考停止の判断ではいけないのだ。 原発は倫理に反している・・・ 原発以外にも様々なものが倫理に反する、というか、新しく発明されるものは全て倫理に反している・・・機械あれば機心あり・・・こんなこたあ、何千年も前から言われていること。特に倫理に抵触しそうなのがAIだ。しかし、「一旦できたものはなくならない」。原発も、核兵器も、そしてAIも。2026年現在、AIについて人間は思考停止していないふりをしてる。AIメーカー自身が「危ない」って言ってる。だけど、一方でその危ないAIの開発を誰も止められない(あるいはコントロールできない)。つまり、思考停止と全く同じ。「思考停止するな」って、人間、思考をやめなければ必ず明るい未来が待ってる、という進歩論だ。俺は進歩論者ではない。「 機械あれば機心あり」論者だ。つまり、「原子力どころか、電気もなかった昔に戻れ」だ。日本で言えば鎖国時代。「平和があれば何でもできる」論者の皆さん、日本は平和だったぜ。何、そんなことできないって?一旦できたものはなくならないんだから。然り。なかった昔には戻れな...

批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」が面白い②

 #9 東浩紀「対米従属というリスクあり 『トランプ以後』の構想を」 より : (前略) 2015年9月の安保関連法成立以降、日本が米国の戦争に巻き込まれる危険は繰り返し語られてきた。 しかしそこで想定されていたのは、遠い中東やアフリカの地で自衛隊が戦闘に巻き込まれるリスクである。多くの国民は、まさか本土攻撃が本気で警戒される日が来るとは思ってもいなかったにちがいない。  それにしても、この騒ぎで思い知ったのは、日本の圧倒的な不能性である。米国と北朝鮮の戦争に巻き込まれるとわかっても、ほとんどなにもできることがない。 そもそも日本は 地政学 的に、重武装で軍事的に自立するか、米国につくか中国につくかロシアにつくか、いずれかしか選択肢がない。 そして日本は長いあいだ対米従属を選んできた。 それは米国が「まとも」な国であるあいだは賢い選択だったかもしれないが(沖縄の多大な犠牲のうえではあれ)、 トランプ のような大統領が現れると突然リスクに変わる。「日本や韓国に犠牲があってもやるときはやる」と米国が言い出してしまったら、現状ではどうしようもないのである。 >> さて、「 2015年9月の安保関連法成立以降、日本が米国の戦争に巻き込まれる危険は繰り返し語られてきた。」 というくだりはいくつかの疑問を誘う。①「繰り返し語られてきた」という表現・・・(自分以外の)多くの人がそう言っているということだ。結局、東さん自身はどう考えてるのか分からない。多分自身もそう思っている、ということだろうが。②「日本が米国の戦争に巻き込まれる」とは「アメリカが自国の都合だけで戦争を始め、それが日本にも被害をもたらす」ということか?アメリカ軍駐留のおかげで中露朝が日本にちょっかいを出すことを抑止していたことの裏返しだ。だからこそ、「アメリカがまともだったらそれでよかった」わけだ。平和憲法という手かせ足かせのある中ではやむを得ない選択だ。③つまり、 「日本が米国の戦争に巻き込まれる」なんてこたあ、日本が「独立」という名の下に「アメリカの妾」になると決めた70年以上前に分かっていたことだ・・・この「巻き込まれる」という言い方はあたかも「日本が独立していて、巻き込まれないようにできる」という妄想の上に成り立っている・・・それが安保関連法成立以降急に言われ出したのなら、そっちの方が問題だ。安保関...

フライデー(講談社)、お前もか!

 FRIDAYデジタルに以下: 【新米2000円台は幻】コメ余りでも安くならない…農協の「売り渋り」と消費者無視の利権 農業経営学を専門とする宮城大学の大泉一貫名誉教授の発言を以下のように切り取る(もしこれが切り取りでなく大泉教授の言いたいこと全部であるなら、大泉教授は大バカ者だ): (前略)秋から出回る’26年産の新米の価格はどうなるのだろうか。「昨年(5キロ4000円台)より安くなる見通し」との予測も出ているが、家計が大助かりするほどの価格まで下がると見るのは早計かもしれない。新米の価格を下落させないための、政府や農協による「高値維持」の包囲網がすでに敷かれているようなのだ。 「 鈴木農水大臣は『価格はマーケットで決まるもの』と言いますが、今の日本には、本当の意味での 自由なコメ市場 は存在しません。コメの小売価格は、農協が集荷の際に農家に仮払いする『概算金』と、農協が卸業者に販売する際の『相対価格』に応じて決まります。実質的に米価をコントロールしているのはJA全農です。 >>太陽電池市場は自由だった。そして日本のメーカーは負け、中国のメーカーに市場を押さえられた。残念ながら自由な市場とは、勝った者の市場独占を意味する。恐らくこの記事は米は日本の食糧で最高に重要なモノという前提で組立てられたんだろう。その、とっても大切な米市場を自由にして、仮に中国の米屋に牛耳られたらどうすんだろうか?(海外からの輸入を規制しても同じだ。自由とは強い者が市場を独占することに変わりはない)完全自由ではなく、一定数の日本の農家が生き残ることができ、かつ米が適正価格で売り買いされる市場を目指すべきだろう。>> 「 農水省は、『60キロ当たり2万535円ぐらいの生産費がないと、農家の経営は成り立たない』と考えたんでしょう。それで、農家のコストを上乗せした価格を正当なものとして受け入れるよう卸業者や小売り、消費者に促すために作ったのがコスト指標。真の狙いはコメ農家の保護です 」 実際、コスト指標には、特定の農家を守るための作為的な算定方法が用いられている。 「 コスト指標は、作付面積3ヘクタール未満の小規模農家の非常に高い生産コストを基準に計算しています。この規模の農家が作っているコメは、全国の生産量の3割。 つまり、農水省は生産性の低い零細農家を延命させるために、需給バランスを無...

シニア

かねてから、70歳以上のじじいを「シニア」と呼ぶのには違和感がある。「シニア」と言えば、せいぜい60代までっていう感覚だ。  「シニアって年齢の上限があるべきだと思うんだ。90歳のヨボヨボはシニアじゃあないだろう。」と俺。 上さんが一言。「”死に近い”からシニア」 天才だ。

嗚呼、コニー・フランシス!

 Wikipediaによると: コニー・フランシス (Connie Francis、本名 Concetta Rosa Maria Franconero(コンチェッタ・ローサ・マリア=フランコネロ)だって。日本人も昔みたいに、氏だあ姓だあ、3つも4つも名前を連ねて長くしたらどうかしら? 一番ショック?なのは、以下のくだり: 1974年 11月8日 、ウエストベリー音楽フェアに合わせてニューヨーク市内でホテルに滞在中、突如客室内に不法侵入した黒人の男から強姦被害を受けるが、犯人は逮捕されていない。安全性を確保しなかったとしてモーテルチェーンを提訴し、約300万ドルを支払う判断が示された。 >> 日本人だったら、女性歌手が強姦されたことを提訴(裁判沙汰・表沙汰に)しないだろう。それとも大騒ぎになって隠せなかったのか?まあ、人気は1960年代に比べれば大分落ちてただろうが。 ホテルを訴えて金になる・・・このような(風が吹けば桶屋が儲かる的な)馬鹿な判決がアメリカの弁護士天国を生み出し、ひいては濡れた猫を電子レンジに入れて乾かそうとしたバカ者に電子レンジメーカーを訴えさせるようになる。考えてみれば、1970年代からアメリカは狂っていた。そして1980年代、売れるモノを作れなくなったアメリカの会社は会社を売り買いするようになる・・・日本の会社法は会社を売買しやすいようにしろ、というアメリカ様のご命令によって急造された。 閑話休題: コニーの「カラーに口紅」を聞きながら書いている。(歌詞が表示される)。 歌詞に Lipstick on your collar said you were untrue Bet your bottom dollar, y ou and I are through とある。collarと dollar、 untrueと throghの韻。 和訳が画面に出て 「私賭けてももいいわ」 「あなたと私は終りね」 ・・・いい和訳だと思う。 You and I are throughは韻を踏むため強引な表現の感も。 しかし Bet your bottom dollarってのは、いい言い回し。「(私と別れないって言うなら)最後の1ドルを賭けな(必ず別れて破産させてやる)」が原意だろう。