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腕の太いの、脚の太いの・・・

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 吉本新喜劇、島田一の介の映像を見ていたら、全然関係ない物凄く太い腕の女が。 こんな太いの初めて。”ぢゃいこ”っていう名前。Wikiると170cm、110kgだって。新喜劇に出てるのは知ってたけど、こんな腕とは知らなんだ。 吉本新喜劇には太ももの異常に太い「重谷ほたる」というのもいる。こっちは、婦警役他で出て来ては必ず太もも芸を披露する。

嗚呼、朝日・社説!

【社説】皇室典範の見直し 時代錯誤の「物語」には賛同できぬ として朝日に以下。バッカとしか言いようがない。それでも我慢して朝日とTBSサンモニの行き末を見届けようとは思う・・・。いつまで我慢が続くか・・・??? (前略)  審議で、「皇位の男系継承は2600年以上にわたる伝統」といった発言が相次いだ。「2600年の歴史」と「男系男子の伝統」。時代錯誤ともいえる二つの「物語」に、推進側は依拠していた。  約2600年前に即位したとされる初代の神武天皇は学術的に実在が確認されていない。建国神話を歴史的事実として教え、神国思想のもと国民を軍国主義に動員した戦前の過ちが繰り返されないか。懸念を抱かざるをえない。 >> そんなに心配なら天皇なんて止めればいい。天皇なんてものがすでに十分時代錯誤で男女差別的で反民主主義だ。憲法にも天皇は国民の総意で止められるって書いてあるぜ。占領軍だって天皇なんて止めたかったけど、天皇をやめると占領しにくくなるから便宜上残しただけだ。(ついでに言えば、吉田首相以下日本の政治家たちは天皇が残るなら他のことはどうでもいい、とマッカーサーの憲法案を文句を言わずに受け入れた)そんなこたあ、天下の朝日の社説を書こうというお方なら十分ご存意のはずだが・・・問題は科学的な事実ではない、そこにいる人々が何をどう信じるかなのだ。(アメリカじゃあ、聖書に書いてあることが正しいと言い張る人たちが大統領選挙に大きな力をもっている)確かに日本人は社説氏がご心配になるような方向に行きがちだ。前科がある。ならば、そうなりそうなものは一切合切捨てたらどうだ? >>  「男系男子」は明治期、旧皇室典範を定める際に確立された考え方で、「男性尊重の国民感情・慣習」が有力な論拠だった。当時の男尊女卑的価値観を反映したと言える。 >> その通り。天皇の歴史って男尊女卑の歴史だ。だって男女平等だとかジェンダーなんてこじゃれたアイデアが生まれるずっと前からそうしてきたんだから。それが厭ならやめればいい。天皇になる人の立場から言わせれば、「こんな不自由で人権も認められない天皇なんてなりたくない!」だろう・・・差別だ・・・絶対やめた方がいい。 >>  この二つの物語に固執するあまりに無理を重ねてできたのが改正典範だ。養子の対象となる旧11宮家について、天皇陛下とは「36~38親等の隔た...

プリンの出来損ない

 プリンを作ると、いつもカラメルソースがあまる。かねてから捨てるのがもったいないと思っていたが、先週初めて残ったカラメルソースを冷蔵庫に取っておいた。しかし使い道が思い当たらない。 今日、フレンチトーストを作ったが、「そういえば、フレンチトーストってプリンみたいなもんだな」と思いつく。普段は、はちみつとレモン汁をかけて喰うんだけど、本日はカラメルソースで。先に喰った上さんがカラメルソースとレモンは合わないと。言われてみりゃあそうだ。ということでカラメルソースだけかけて食す。結構いける。でも、結局「プリンの出来損ない」だ。

近くの中学校にて

近所の中学校。周囲をフェンスで囲ってある。そのフェンスに「ここにごみを捨てるな」「ここで犬に糞をさせるな」という貼り紙が数枚。 素直で論理的な俺は、「これって、他所でごみを捨てろ、犬の糞をさせろ」ってこと?と思う。これが手前勝手な親父が自分の家の前に貼りだすならわからないでもない。「ああ、頭に来てるんだな」と解釈する。 ただし、中学校でこれを貼りだしていいものか?多分教師が書いて貼りだしたんだろうと思うが、生徒に素直で論理的な者がいて、「先生、これって、他所でごみを捨てろ、犬の糞をさせろ、ってことですか?」と質問してくれたら嬉しい。

”腰痛”と筋トレ

 30年ぶりに腰痛(?)が再発。腰痛と言うのか何というのか分からないが、左腰と背骨の間に違和感があって、時々ピリっと来る感じ。いわゆる体幹と呼ばれる個所だ。筋トレの”種目”によっては、ピリっと来るし、寝ていても違和感を感じる。 かつて通っていた「名倉流」接骨院の先生いわく、「あなた、若い時運動してたでしょう?その時鍛えた筋肉が段々弱ってきているんだけど、その弱まり方がアンバランスなので、脊髄が曲がって神経に触っている。手術なんてしなくても放っておけばそのうち筋肉が衰え切ってバランスが取れるから痛みはなくなる」と。その通り、何年かしたら「筋肉が衰え切って」、アンバランスが解消されたらしく、腰痛はなくなった。 近年、下手に筋トレなどして中途半端に筋肉をつけたせいでアンバランスが発生しているんじゃないか?かといって筋トレをやめると、フレイルが怖いからやめるわけにもいかない。筋トレが腰痛を悪くしている感じがするから、とりあえずこの”腰痛”をあまり感じなくなるまで筋トレはしないようにしようか?やるにしても軽くだ。

「河童」は芥川龍之介随一の傑作

 「河童」は1927年7月自殺する4ケ月前に発表された作品。そう思って読むと、死後遺稿として発表された「或阿保の一生」ほどでないが、やはり日本あるいは世界に対する絶望、あるいは生きることに対する不真面目さ・不真剣さ・諧謔・からかいというようなものを感じさせる。非常にドライ。「真面目にやってられねえや」という叫びのようだ。 ①河童は生まれる前から早熟で考えることも話すこともできる。生まれ出る前に父親から生まれるかどうか質問され、「生まれたくない」と言うと産婆が特殊な液体で消滅してくれる。 >> 芥川は、生まれる前の俺に聞いてくれれば、生まれたくない、って言ったのに…とでも考えていたのか? ②雌の河童はこれぞという雄の河童を見つけるが早いか、雄の河童をとらえるのにいかなる手段も顧みない。一番正直な雌の河童は遮二無二雄の河童を追いかける。雌の河童は時に雄の河童に自分を追いかけずにはいられないように仕向ける・・・雌の河童は逃げて行くうちにも時々わざと立ち止まって見たり、四つん這いになったりしてみせる。妻子のある雄河童でも見境なく追っかけられる。政府に雌の官吏が少ないために雌の河童が雄を追い抱えるのを厳重に取り締まらないのだ、と。 >> 芥川一流の逆説男女平等論。 ③音楽会の途中で突然「演奏禁止」という巡査の声が響き渡る。「警官横暴!」と叫ぶ聴衆が演奏を続けるよう求めてサイダーの空瓶や石ころや齧りかけのきゅうりさえ飛んでくる。 >> 当時の日本でも実際に全く同じことが起こっていたはず。それを河童の国の話とした。 ④1年間に700万部の本を製造するという大きな機械。ただ機械の漏斗形の口へ紙とインクと灰色をした粉末とを入れるだけで5分もたたないうちに様々なサイズの本が製造され始める。機械の傍らにいた技師に灰色の粉は何か聞くと「これですか?ロバの脳髄ですよ。ええ、一度乾燥させてから、ざっと粉末にしただけものです。時価は1トン23銭ですがね」という答え。 >> 大量生産される文学 作品なんて、ロバの脳髄みたいなもの、という諧謔。 ⑤同様な機械がどんどん発明され、何でも人手を待たずに大量生産されるようになるから解雇される職工も45万をくだらない。解雇された職工は殺され、肉は食糧にされる。これに関する人間界から来た主人公と河童の問答「職工は黙って殺されるのですか?」「それは騒いで...

芥川龍之介「ひょっとこ」「玄鶴山房」

芥川龍之介「ひょっとこ」より抜粋:  平吉はそこに二十歳までいる間に店の勘定を誤魔化して、遊びに行ったことが度々あるが、その頃、馴染みになった女に、心中してくれと云われて弱った覚えもある。とうとう一寸逃れ(いっすんのがれ)を云って、その場は納まったが、後で聞くとやはりその女は、それから三日ばかりして錺(かざり)屋の職人と心中していた。深間になっていた男がほかの女に見かえたたので、面当てに誰とでも死にたがっていたのである。 >> 京橋生まれの芥川が日本橋だか吉原を描いた江戸情緒を彷彿させる面目躍如の文章。しかし23歳でこれを書くってんだから、早熟の天才。「一寸逃れ」という言葉はいかにも江戸弁。 「玄鶴山房」より抜粋: 二両の馬車は霜解けの道をやっと火葬場に辿り着いた。しかしあらかじめ電話をかけて打ち合わせて置いたのにもかかわらず、一等の竈(かまど)は満員になり、二等だけ残っているという事だった。 >>火葬場の「おかま」(?)のことを「かまど」と呼ぶのも面白いが、一等とか二等があったとは初めて知った。