トランプさん、ありがとう!
朝日新聞に以下: 原油価格の高止まりによって、食品に使われる包装資材でも、メーカーが値上げに踏み切るなど影響が広がっている。プラスチック容器や袋の調達が難しくなりつつある中、容器を持参した客に値引きをしたり、簡易包装に切り替えたりと、「包まない」動きが出始めている。 原油価格高騰は、食品関連の包装資材も直撃している。積水化成品工業(大阪市)は4月21日出荷分から、精肉などの食品トレーの材料となる「発泡ポリスチレンシート」の価格を1キロ当たり120円引き上げた。魚市場や青果市場で使われる発泡スチロールの箱の材料になる製品も値上げした。「昨今の原材料価格の高騰は自助努力のみで吸収することが困難な状況」という。食品トレーにかけるラップについても、三菱ケミカル(東京都千代田区)が35%以上値上げした。お弁当の透明なふたに加工されるシート製品やお菓子などの包装に使うフィルム製品も値上げした。 >> 俺は、「日本は、鎖国時代に戻れ」、と願っている。食品などは木の葉か、経木で包めばよい。冷蔵も冷凍もレンチンもできないから、不便だろうね。食品は腐りやすくなるし。その代わり、旬のものを新鮮な状態で食える(というか、そうせざるを得なくなる)。 俺が子供だった頃は食品を包装したり充填する物は、経木のほか、紙、陶磁器、ガラス、アルミ、錫、といった物だった。経木は今でいう「カーボンニュートラル」ってヤツだ。紙、ガラス、アルミ、錫はリサイクルできる。陶磁器だって割れればいずれは土に返るんじゃあないか?(ガラス瓶などは店に持っていくと、十円くらいで引き取ってくれ、それがリサイクルされた。ビール瓶などは、各社共有で、キリンの瓶にサッポロのラベルが貼ってあったりした。そうそう、俺はお使いに行かなかったから知らないけれど、醤油や油はガラス瓶を持参して店でそれに詰めてもらったそうだ。) 山本夏彦さんは「なかった昔には戻れない」と言う。その通り。だが、俺は、冷凍で届けられ、「チン」するだけで栄養バランスが考えられた上にとってもおいしい食事ができる、という歌い文句の、「宅食」はなくなって欲しい。その理由は、あの、プラスチックの入れ物だ。あれよりは、小学校の時のアルミの容器の方がまだましだ。食い物は、ガラスか、陶磁器か、金属か、植物由来の物質に入れてくれ!…さて、俺も上さんも料理できなくなったら、...