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ジャケ買い

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 YouTubeでいいジャケット写真。聞いてみたが、悪くはないが、良くもない感じ。 びっくりしたのは2000年の録音だということ。1950年代から60年代のものだとばかり思っていた。確かに John Pizzarelliのギターが何となく50~60年代のものと違和感があったが、このジャケット写真の古めかしいこと! 日本のVenusというレコード会社が出したものだそうだ。確かにVenusというレーベルがレコードを出してたのは覚えてる。いまだにレコードは製造販売されているらしい。しかし、YouTubeになれた爺さんはとてもレコードをプレーヤーにのせて、針を落として再生するなんて面倒なことはする気にならない。

スペアリブ回鍋肉

 キャベツとピーマンがたくさんある。そろそろ傷んできそうなので回鍋肉にする。豚肉はロース、バラ、スペアリブが冷凍してあるが、どれにしようか?一番古そうで場所ふさぎなスペアリブを保温鍋で柔らかく煮ることに決定。 スペアリブはあらかじめ柔らかく煮て骨を外し、脂肪の層を切断する方向に1cm厚に切っておく。 ニンニクのみじん切りを炒め、キャベツの芯とピーマンを加えて炒め、ネギとキャベツの葉の部分を加えてさらに炒めたら、八丁味噌、甜面醤、砂糖、しょうゆ、オイスターソース、紹興酒、などを混ぜた「タレ」とスペアリブを入れて炒めてできあがり。 上さんに言わせると、スペアリブがちぎれて細かくなってると。 次からは、スペアリブは1cmに切ったらそのまま取っておいて「スペアリブ抜き回鍋肉」を作り、あとでスペアリブを回鍋肉につけて喰うことにしよう。

先崎彰容の紹介する坂口安吾の日本人論

 先崎彰容「維新と敗戦」に坂口安吾の言葉が紹介されている; 戦争と言うから戦争と思い、終戦と言うから終戦と思い、民主主義と言うから民主主義と思い、それだけのことでそれは要するに架空の観念であるにすぎず 政治というものは、常に現実をより良くしよう、しかし急速に、無理をして良くするのではなく、誰にも被害の少ない方法を選んで、少しずつ少しずつ良くしようとすること …戦争・終戦・民主主義、いずれにしてもワンフレーズの言葉が世間を覆いつくし、善悪の判断基準になってしまう。このような蛮勇を安吾は嫌悪し拒絶した。安吾にとって天皇と共産主義という対立軸は存在しない。むしろ天皇や共産主義と対立するのは永遠に網にかからぬ「魚」、つまり人間なのである。あるイデオロギーに滅私奉公するならば、戦前と戦後の断絶は存在しない…安吾は一貫してこの現実にいらだっていた。 >> 昨日までは天皇陛下万歳、今日からはマッカーサー万歳。度し難い日本人。俺はいらだたない。This is Japaneseと諦める。そして、流行のワンフレーズを嫌悪し疑い拒絶する。例えばコンプライアンス、ポリティカルコレクトネス、人生百年時代、多様性、働き方改革、原発反対、戦争反対…この流行語を作るヤツ、流行語で稼ごうというヤツにはいただつ。

「開かれるのは独裁政治への道」比例定数削減に共産・田村智子氏が危機感あらわ

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 J-CASTニュースに 「開かれるのは独裁政治への道」比例定数削減に共産・田村智子氏が危機感あらわ だって。 共産党って暴力革命を起こして共産党による独裁を目指していたんじゃないか? 最近綱領を変えたらしいけど、綱領なんていい加減なもんだから最新版がどうなってるのか調べる気もしない。共産党独裁を目指していないと言うんなら共産党の看板は下ろすべきだ。 記事の最後に  田村氏はXで、 (以下引用) 「多様な意見、少数の意見でも議会に反映して議論することが民主主義の土台」…だって・・・共産党って「自分の言う事が正しいんだから自分の言う事を聞け」だろう。 >> 一番気になるのは、J-CASTがこれを報道した意図だ。設立人はAERAの元編集長だそうだ。 共産党に好意を持ってるらしい。 それとも、馬鹿にし揶揄したいのか? 田村様のお写真はいつもに似ず、おきれいだ。

覇権争い

 1970年代、ベトナム戦費で不景気にあえいだアメリカ。アメリカは民間で3つの分野の開発を進めた。これらが1980年代以降、世界を席巻した。 ①バイオ・・・薬と農業。いずれも百年たったら人間を含む自然界にどんな副作用を起こすか分からないが、今のところは儲かってる。 ②IT・・・マイクロソフト、アップル・・・中国以外はアメリカに服従。行きつくとこまで行きついて、AIの暴走を止められない ③金融工学(金融資本主義=脱製造業)・・・会社を商品として売り買いするようになった。貧乏人の借金を金融商品にしたらコントロールを失ってリーマンショックが起きた・・・次は何を商品として売り買いするんだろうか? これに加え、NASAでロケットを開発した。これは今、イーロンマスク他に引き継がれている。 地政学的、非地政学的を問わず、アメリカ人はフロンティアを広げて行く。そうせざるを得ない。上述の3つも前人未到のフロンティアだ。そしてロケット。これは地政学的なフロンティア拡張の争いだ。宇宙以外の非地政学的なフロンティアはいかがわしい。明るい未来を約束するか怪しいのだ。だからアメリカ人は明るくなれない。ベトナム戦争まではアメリカ人にとってフロンティア=明るい未来を約束した。ロケットによる宇宙開発もまだどうなるか分からない。明るい未来が見えないからアメリカ人は安定・余裕を失ってトランプみたいなのが出てくる。 AIと宇宙が世界の覇権という観点では重要だろう。 俺は21世紀中に、アメリカは中国に負けるとは思う。だが、中国はアメリカに取って代わるかどうか???なんとなく今の中国は「世界の覇権」にはふさわしくない。 閑話休題: アメリカ人(アングロサクソン)を筆頭に、人間とはつくづくフロンティアを拡張したがるものだ。拡張は他の国民に任せ、日本人くらいは縮み志向でいいんじゃないか?

嗚呼、Something Stupid!

どうしても、大瀧詠一と竹内まりやがデュエットするSomething Stupid(恋のひとこと)を聞きたくなる。英語版をWkiると、 " Somethin' Stupid ", or " Something Stupid ", is a song written by C. Carson Parks . It was originally recorded in 1966 by Parks and his wife Gaile Foote, as Carson and Gaile. A 1967 version by Frank Sinatra and his daughter Nancy Sinatra became a major international hit, reaching number one on both the Billboard Hot 100 chart and the UK Singles Chart . [ 3 ] In 2001, a cover version by British vocalist Robbie Williams and Australian actress Nicole Kidman reached number one in the UK Singles Chart. Nancy Sinatra was quoted as sarcastically saying, "Some people call (Something Stupid) the Incest Song, which I think is, well, very sweet!".Incestって近親相姦という意味だ。口さがない人にそう言われたかもしれないが、Nancyがわざわざこう言うってことは、相当傷ついたんだろうな。まあ、たしかに親子で歌う歌じゃアないような気もするが、でも大ヒットした。 録音参加メンバーを見ると、 Claus Ogerman – conductor Glen Campbell – guitar とある。Ogermanはいわゆるeasy listeningと呼ばれたジャンルの巨匠だ。懐かしい。 イントロのソロギターを弾くCampbellは...

養老孟子の日本人論

プレジデントオンンライン記載の 「調べれば何でもわかる」は大間違い…養老孟司が「アユの放流」に見た日本社会の情けない悪癖 より抜粋: (前略)  村上春樹が朝日賞を受賞したとき、「美空ひばりのような土俗性がない」と批判する人がいた。村上春樹はそれをわざとやっていて、西洋の価値観を日本にもってきた明治以来のおかしさに乗っかることで、真似すること自体が自分の一部になってしまっているという、そのおかしさを表現しているんだ。明治の薩長の人たちが西洋を学んで日本に移植しようとした時代を経て、それを使って戦争して負けて、さらに何十年かが経った。 いまの世代はそれを知っているから 、村上さんが評価される。僕はまだそういうのが気に入らないので村上春樹は読まないんだけど。(略) 我々が元手なしに丸儲けできるのは、 自然からものを獲る ときだけでしょう。それが社会の一番の利益なんだと、いまの日本の社会は知らないというか、あまり言わない。 土地が狭くて人が多い から、人が働くのが資源だと思い込んでいる。 だから頑張って働くんだけど、頑張るのはいい加減やめてほしい。頑張って金儲けされると自然が壊れる。そうじゃなくて、自然から手に入れるのが根本的な意味で一番安くて儲かる。自然から得られるもので、日本全体が気楽に生きて行けるような社会をつくるべきなんです。 >> いまの世代はそれを知っている ・・・そうかなあ?日大の先生(今もそうか不明)だった 先崎 彰容が言うには、「今の学生は8月15日に何があったか、それ以前に日本がアメリカと戦争していた、ということを知らない」、と。養老先生の言う「いまの世代」とは今50歳以上の世代のことか?Z世代とやらに村上春樹が好まれているかは分からないが、養老さんが「それを知ってる」と言う「いまの世代」の人間は明治開国から敗戦までの日本の「攘夷の歴史」を第三者的に眺めていることは確か。養老さん世代は当事者の最後の世代だ。当事者としては村上春樹に「それを」書かれると、軍国少年だった自分を思い出して鼻じらむのか? 自然からものを獲る ・・・縄文時代に戻れ、と。「獲る」とは植物を採取し、動物を狩猟するということだ。俺は人口3~4千万の江戸・鎖国時代がいい、と考えるが、縄文時代とは・・・文明や進歩が人間を不幸にした、ということだ。 大分年取って絶望・イライラが高じて...