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パックル…東ハトの命名の意図を聞きたい

  東日本では買えなくなった「カール」とそっくり菓子「パックル」味も形も似ているのに…X線CTで比べたら差がくっきり」  と題して まいどなNEWSに以下: 2017年に東日本での販売を終了して以降も根強い人気を誇るスナック菓子 「カール」 (明治)と、それによく似ていると噂される 「パックル」 (東ハト)。 今、SNS上ではそんな2つのスナック菓子を X線CT で比較した実験が大きな注目を集めている。 「東日本では買えなくなってしまった『カール』と、それにそっくりなお菓子『パックル』。味も形もパッケージもよく似ています。しかし、X線CTで比較したところ、画素値(X線の吸収量)に明瞭な違いがありました。うっかり混ぜてしまってお困りの方は、ぜひ弊社にご相談を。 」(以下略) >> この「実験」をし、投稿したのは、X線CTに関するさまざまな事業を展開しているホワイトラビットという会社。 東ハトにパックルという名にした理由・意図を聞きたい。「パクってる」から? 俺は、残念ながらパックルは食ったことがない。「うまい棒」の輪切りは形状はともかく、味は似てると思う。

発想はいいけど…

毎日に以下:   国会で改正論議が進む日本国憲法を読んでもらいたいと、憲法の全文を載せたクリアファイル「POCKET KENPOU.」を広島市の会社が制作した。4月22日に販売を始めるとSNS(交流サイト)で広まり、個人を中心に600枚ほど売れているという。  ミントグリーンが基調のA4判ポケット付きで、前文と11章からなる全文を4面に掲載した。  ブランディングやウェブサイトの企画・制作などをする「ロバ企画室」が制作。同市のブックカフェ「ハチドリ舎」店主の安彦恵里香さんから「 憲法が書かれたかわいいクリアファイル があれば」と要望があり、弁護士の監修を受けて完成させた。 >>「憲法読もう」は全く同感。60年以上前の話だが、全学連の皆さんは、安保条約読まないで反対してたらしい。読んで書かれていることと現実を見比べればいい。そして内容を理解した上で、憲法を現実に追随させるべきなのか、現実を憲法に合わせるべきなのかを考えればいい。もちろん、「現実は憲法に書いてあることの通りになってないけど、そのままでいいや。それも日本人らしくって」と諦観する事もありだ。 それから、憲法に書かれた内容自体の不備・矛盾にも気づくんじゃあないか? さて、「憲法を読んで考える」ということが今の人たちにできるか?こんなにタイパの悪いこともないかな。「要約して教えて」かな???もし、それができない人、やりたくない人が多ければ、憲法などという読まれることを要求する代物がオールドなんだ。さてさて、オールドな国家とか憲法なんて止めようぜ(進化)なのか、大事な憲法くらい、タイパなんていわずに読もうぜ(進歩)なのか??? それにしても、 憲法が書かれたかわいいクリアファイル なら読むかね?俺はクリアファイルには違和感が。 閑話休題: 俺が憲法を読むのを推奨する理由はもう一つ。多くの人は憲法に書かれたことと現実のギャップ、あるいは憲法の不備、矛盾を発見するだろう。それに気づくと、「コンプライアンスなんて言ったって、日本人は憲法を守ってないじゃあないか!」「一番大事な憲法に不備、矛盾がある」という発見をするだろう。それが「コンプライアンスなんてナンセンスなものやめちまえ!」につながることを望むのだが。。。

進化(無常観)か進歩(理)か

 護憲か、改憲か? 護憲:憲法前文の理想実現に向かって進歩する 改憲:無常にも時々刻々変化する世界情勢に即応して変化(=進化)する 理が不得意で無常感が好きな日本人には進化が向いている。進歩は不得意。 でも戦前「進化」した結果、日本は戦争した。だから、不得意に挑戦すべきだ。 ・・・きりがない。 やっぱり、平和憲法を墨守して自衛隊も駐日米軍もなし、がいい。そしてそんな変わり者の国なんか、相手してくれる国は少なかろうから、鎖国して、相手にしてくれる国とだけ付きあう・・・

原武史「日本政治思想史」

昭和維新は、「日本国は、他の国と違い、万世一系の天皇が仁政を行い、国民は皆幸せに暮らす国」であるはずなのにそうなっていない、という不満、疑問から発した。仁政が行われないのは、天皇の取り巻きが悪い(君側の奸)か、天皇自身に徳がない、と言う事になる。「戦後民主主義」で教育された俺は、昭和維新は単に、貧困にあえぐ人々を放置した政治家や官僚に対する絶望が原因、と考えて来たが、それは正しくなくて、天皇制の理想が行われていない、という現実に絶望したのが原因だ。 上述の昭和維新の発想は、ピーターティールの思想に近いところがある。つまり、間違いを犯さないない神様のような人による正しい政治が行われるのが理想なのに実際には行われていない、という絶望に発することだ。 大正天皇の后、貞明皇后は昭和天皇の「洋風」なところが気に入らなかった。終戦の御聖断が下る直前にも日本の勝利を祈っている。「秩父宮の方がお気に入りだった」という説があるのもうなづける。こんな姑がいたら、昭和天皇の后(香淳皇后)は大変だったろうな。美智子妃の比じゃあなかったんじゃないか?1951年貞明皇后改め節子が死去すると、香淳皇后の外見に変化が生じた。着る服は専属のデザイナーのものになり、パーマもかけるように。 北一輝は「万世一系の我が国体においては主権は天皇にありと一貫す。是れ、少しも解釈にあらず、万世一系の天皇に主権が所在するがゆえに主権は天皇にありというものなり。」…問答無用。分かる奴には分かる。 「国体」は、「万世一系」の天皇を統治の主体とする概念ではあっても、言説によって教義や世界観をはっきりと定義することができず、「君民一体」の空間を通じて視覚化されることで身体ごと実感されるものであった…国体護持のため、多くの年中行事が行われた。日本の植民地支配も、植民地の臣民が、その行事に同じ時間に天皇と一緒に参加している、という一体感が君民一体を演出した。この時、天皇は言説を弄さなかった。天皇制は言説でなく、視覚による支配だった…「俺の背中を見ろ」「俺から盗め」と同根。昭和の会社でも多くの社内行事を行って社員に余計なことは考えさせず、「一体感」を演出しようとした。 視覚による天皇支配は、平服の大柄なマッカーサーの隣で直立する貧弱な体で礼服を着た天皇の写真で覆った。 子いわく、之を道びくに政を以てし、之を斉(ととの)うるに刑を...

江川紹子さん、お願い その2(司法改革)

  そもそも、何が何でも犯人を上げないとならない検察と、そんな検察のやり方の問題を重箱の隅をつつくようにあげつらう弁護士という構図・仕組みが機能しなくなってる。つまり、事実なんかどうでもよくてポジショントーク合戦になってる、ということだ。 司法と言うか、裁判のありようそのものを変えるという発想はないのか?それを実行しようとしたら、どういう手続きを踏まなくてはならないのか? WIKIると、 最高裁長官は、内閣が指名し、天皇が任命。⇒衆院総選挙の時投票によって国民審査を受ける 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決によって指名され、天皇が任命。⇒ 国務大臣は内閣総理大臣の指名に基づき天皇が任命。 検事総長は内閣が任命し、天皇が認証(天皇による形式上の追認)⇒最高裁長官が天皇による任命を受けるからバランス上、天皇に関わらせることとするが、本来検事総長は行政官僚。 衆(参)院議長は 衆(参)院議員の投票で選任される(天皇の任命・認証なし) ⇒議員は国民の代表であり、主権在民の立場から、国民の代表の任命に天皇が関わるのはおかしい、という屁理屈。 司法という行政から独立しているべき国家権力の一つのトップである、最高裁長官と検事総長が内閣の指名とか任命なのがおかしい。(形式上、最高裁長官は気に入らなければ衆院選の時、首にするという手続きはあるが、これも首にするだけで国民投票で選ぶわけじゃあない) 最高裁長官と検事総長の人事には内閣が関わらないようにすべきではないか?大体、こんな人事のやり方じゃあ、裁判官と検事は仲良くなる。裁判官や検事による投票とするか?⇒柄谷行人流で、 裁判官や検事の投票で複数の候補者を選び、最後はくじ引きで選ぶのはどうか?(罷免は 裁判官や検事の投票で…国民投票なんて意味ない) ついでに最高裁長官の下のポジション、検事総長の下のポジションも同じく、投票+くじ引きでどうか? 当然、裁判所、検察の組織の在り方、人事も内閣なんて無関係に、 裁判所、検察が独立してやる。これで司法の独立がキープできる。 ついで弁護士と検事のポジショントーク合戦をやめるにはどうしたらいいか?リベラリストの皆さんが金科玉条にする「法による支配」を疑ってみるべきだろう。確か孔子様も「法を細かく定めればその網の目をくぐる奴が出てくるから”いたちごっこ”だ」と言ったんじゃなかったか?...

江川紹子さん、お願い

検察のメンツを優先、外部の目を拒絶…江川紹子さんがみた検事性被害 と題して 朝日に以下; (前略)謙虚さのかけらもなく、問題をきっかけにしてより良い組織に変えようとする意欲もない。  今回の問題の根底には、人権意識の希薄さや自分たちは間違わないという独善的な体質がある。  企業は株主による圧力や広告引きあげなど、適切に対応しなければ存続が危ぶまれる側面があります。しかし、刑事事件において起訴・不起訴を決める公訴権を独占する検察がなくなることはない。そうしたおごりもあると思います。(後略) >> 弱い女は守られるべきだ、という女性蔑視論者の俺は、性被害に遭った女性検事に大いに同情する。だから、 江川さんにお願い。上述のような批判・非難は、言いっ放しのオールドな朝日に任せておいて、「どうやって検察を変えるのか?」を提案してもらいたい。 検察は俺の認識では法務大臣と総理大臣がその気になれば変えられる(その気にならなけば変わらない)。つまり、「こうやれ」というアイデアを法務大臣と総理大臣に訴え、それを了としない人は法務大臣と総理大臣にはしない、ということではないか? 企業みたいに、外部というか、ステークホルダー(俺はこのカタカナ言葉嫌いだが)から「こういう風に変えろ」と圧力をかけ、言う事聞かなけりゃあ更迭する、というやり方はあり得る。一方で、企業の中にいた人間からすると、ステークホルダーって、「訳の分からん奴らが訳の分からんことを言う」という存在だ。あまりお勧めできない。逆にステークホルダーにオベッカ使う企業もあるが、それは、ポピュリズムで、「ステークホルダーがいいと言えば何をやってもいい」となるが、ステークホルダーって、その会社から得られる利得を短期間に最大限手にしたいだけなのだから、正しい訳でも他人思いでもない。ただのエゴイストだ。

早速、日本も天皇陛下を

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日経に  トランプ氏、英国産ウイスキーへの関税撤廃を表明 「国王への敬意」で として、以下。 【ロンドン=藤生貴子】トランプ米大統領は30日、英国産ウイスキーに対する関税を撤廃すると自身のSNSで表明した。米国を国賓訪問したチャールズ英国王夫妻への「敬意」を表した措置だと説明した。具体的な撤廃時期は示していない。(後略) >>日本もさっそく天皇陛下を送り込んで車の関税を1%くらい・・・次に秋篠宮に行ってもらって更に1%。 しかし、どうして王様とか軍人て、勲章が好きなんだろう。その点、トランプの方がまともだ。王様らしくないと言えば王様らしくないが。トランプも王様になるには修行が足りないね。