YouTubeってありがたい!
ユーミンと松田聖子はさすがに聞き飽きた。YouTubeでTea for twoと入れてなんとなく探していたら、珍品に巡り会えた。 Sarah Vaughan in Italy (Tea for two)・・・てっきり歌うのかと思いきや、Sarahがピアノを弾いて終り。でも悪い演奏ではない。本人も、演奏後、「結構うまくできたじゃん」みたいな感じになる。 Karen Carpenter/Ella Fitzgerald medley, recorded for "Music,Music,Music…こんなものが残ってるなんて、さすが、アメリカは懐が深い。 Ellaに敬意を表して一曲目の「マスカレード」以外はジャズのスタンダードを二 人で歌う。 何年頃か分からないが、Karenの拒食症はかなり進んでしまった印象。 (よく言えば引き締まった顔)でも歌は相変わらず素晴らしい。 Ella は、このときもう歩行困難だったのか?座りっぱなし。でもEllaの歌もよい。英語のコメントに「EllaとKarenの共演を聞けるなんて生きててよかった」みたいなのがあって、正しく同感。 そしてTea for twoオタクのピアニスト、 Emmet Cohen…自分のトリオ(ベース&ドラムス)にトランペット、メゾソプラノサックス、ギターなどなど様々なプレイヤーを呼んでは共演。演じるのはTea for twoばかり。かなり自由な感じでやるが、まあまあ、面白い。どうしてTea for twoにこんなにこだわるのか?名前からしてユダヤ人と思われる。 画面の表記はアルトサックスだが、俺は メゾソプラノサックスだと思う楽器を吹く人が現れる 。音の高さからしてアルトじゃあない。サッックスにメゾソプラノがあるのは初めて知った。 そして、とうとう見つけた。あの美空ひばりのTea for twoの絶唱のモデルを。 VIVA VAUGHANというアルバムの Sarah Vaughan の歌唱は美空ひばりの1984年のに近い。しかし、ひばりの歌の方が数倍いい。