朝日で「米価格」と検索する。6月には米価格を報じた記事はない。5月20日付けで 「令和の米騒動」後も増産傾向 足元は在庫過剰、さらに価格下落も という記事(以下): 農林水産省は20日、2026年産の主食用米の作付面積が備蓄米を含めて139万ヘクタールになる見通しだと発表した。備蓄米は昨年はゼロだったが、今年は2万7千ヘクタールを見込む。米価高騰で各地が増産に走った昨年産の136万7千ヘクタールを2.3万ヘクタール上回る。 増産意欲の高まりを示す結果だが、在庫がだぶつき、米価下落を加速させる可能性もある。農水省の調査によると、スーパーでの5月第1週の平均価格は5キロ3742円(税込み)で、ピークの今年1月から約15%下がっている。 「令和の米騒動」で高騰した米価が今後も続くと見込んで、主食用米の生産意欲が高まっているとみられる。農水省の担当者は「昨年産米の価格はまだ高い水準で推移しており、期待感があると感じている」とみる。 ただ、今年産も増産傾向が続き、昨年並みの収穫が見込まれれば、卸売業者が在庫を安値で売る動きが加速する可能性がある。 主食用米の生産意欲が旺盛な一方で、米菓向けの加工用や家畜のエサになる飼料用など、主食用米以外のコメや国産麦、大豆の作付けは減る見込み。農水省は、加工用や飼料用などの主食用米以外のコメが20万~30万トン程度不足しているとして、補助金が出る、これらのコメ作りへの切り替えも促している。切り替えが進めば主食用米の流通量が減り、産地にとっては価格下落に歯止めがかかることにもつながる。 「令和の米騒動」は収束したのか コメ価格が下落傾向の理由と今後の展望は と題して山路力也という「専門家」が6月6日にYahooに以下: 現在、米の価格が下落傾向にある背景には、豊作による供給量の増加、買い溜め需要の反動、業者による在庫処分の動きなどがあると考えられます。政府による備蓄米の放出や、販売減による業者の倉庫の在庫過剰からの「損切り」による放出もあり、米が足りなかった状況が一変して余っている状態になっています。 「令和の米騒動」の要因の一つとして考えられるのが、連日の報道やSNSなどで煽られた米不足の危機感や不安感による買い占めなどの動きでした。テレビやネットニュースでも連日のように米不足が報じられたことにより、不安そのものが需要...