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ユーミンの歌の方がハイファイセット・山本潤子よりいい

 ユーミンの「最後の春休み」が何故か気にってしまい、何回も再生する。聞き慣れない「ロッカー室」という言葉が気に入ってる。 上さんが「変な歌い方」と茶々を入れて来る。特に最後の「最後の春休み~」と歌う所は高音がきつい。ユーミン独特のバイブレーションのきいた声が気になる人には気になるだろう。 調べたら、もともとはハイファイセット向けに作ったと。そこでハイファイセットを聞くが、あんまりよくない。この歌は山本潤子向きではない。高音をファルセットできれいに歌われるとあまりよくない。聞いてた上さんも、「歌は下手だけどユーミンの方がいいね」と。 さて、この歌は卒業して違う道を歩む同級生を思う歌なんだけど、これが男か女か?確か「卒業写真」って歌は、女学校の女の先生を思い出した歌だったと記憶する。だから、この、高校卒業時の歌と思われる歌で歌われているのは女学校の同級生、つまり女じゃあないか?と連想した次第。 Copilotに「松任谷由実「最後の春休み」は誰を思った歌ですか?」と聞くと、 結論:松任谷由実「最後の春休み」は、特定の“実在の誰か”を思って書かれたと確認できる公式情報はありません。 歌詞の内容から、 卒業を前に片想いの相手を思い返す少女の心情を描いたフィクション と考えられています。 だと。 もう同級生じゃアなくなっちゃう、という一種の喪失感溢れる歌だ。

身も蓋もない笠原和夫「昭和の劇」

「仁義なき戦い」他、東映のヤクザ映画他の脚本を書いた笠原和夫に 荒井晴彦と 絓 秀実 (すが ひでみ)が  1999年から2000年にかけて インタビューし、そのやり取りが「昭和の劇」という本になっている。 昭和2年(1927年)生まれの笠原は、中学卒業後、大竹海兵団に入り、敗戦後、日大に在学しつつ、銀座でパンパン(米兵相手の娼婦)用ホテルのボーイ兼コック兼マネージャー兼通訳兼ポン引きとなるもホテルが閉鎖され、東映に入る。 以下、引用。 >>黄色くハイライト した部分俺のコメント。 末尾にも記したが、 町でアメリカ人(と思しき)でっかい白人を見かけると、「あんな連中と戦争したって負けるに決まってるよな」と上さんと話す。安保は日本がアメリカに逆らわないという証。アメリカから攻められないおまじない。日本がアメリカに守ってもらうためのものではない。安保を捨てて独立したいなら命を投げ出し血を流して勝ち取る覚悟が要る。そうして初めて、「ごっこ」でない、本物の独立が得られる。独立の第一歩:米軍を含む外国の軍隊から独力で日本を守ることを真剣に考える。まず、一極集中をやめること。 以下、引用: 家へ帰ってくる頃には、もう、ホントにおなかが減っちゃってどうしようもないわけですよ。それでなんとか飢えをしのぐために、わら半紙を買って来て空想を書いていた…それが僕のシナリオの始まりなんですよ。僕のシナリオは「飢え」から始まってるんです。 >>こういうのを飢えといい、貧困というのだ。 ひばりを素材として扱うおもしろさがあってね、要するに、ひばりというのは一枚看板で持って大スクリーンを支えられるんだよ。ひばりがパッとスクリーンに出てくると、全体が明るくなってもうストーリーなんてどうでもいいみたいなね。ひばりの顔さえ見ていればいいんだという、そういうオーラが出ているわけですよ。 ひばりはドレスが着たくてしょうがないわけだよ。あの人は、本当は、着物を着るのが大嫌いなんだ。だから江利チエミが着てるようなペチコートみたいなのを着て、踊りたいわけよ。ママさんがそういうんだよ。「ウチのお嬢はドレスを着たいと言っている」と。着物を着て下町人情ものをやったら、ひばりに敵うものはいないだろうと。ああいうちっこい体で、着物を着てシャカシャカ歩いて、「何だ、お前たちは!?べらんめい!」と言ってればね、一応お...

日経平均6万円切ったけど…

 日経平均は1%下げて6万円切った。逆に俺の持ってる株は総平均で1%以上、上げた。 問題の合同製鐵株は3040円から更に111円下げたが、一方、若築建設は3585円から200円上がり、買値の3660円を超えた。 今日は、ゼネコン株は大半上がったのではないか? なんか、株式市場の雰囲気が変わりつつある感じがする。 さて、ゼンリンが決算発表し、減収減益。株価は900円を切った。決算では今期も来期も42円で変えない、と言い張っている。 ゼンリンについてCopilot様に聞く。将来性は全くゼロではないが、GooogleMapなんかと競争してると。カネは潤沢にあるらしいから、来期の配当は多分大丈夫だろう。問題は、自動運転用データベースだと。800円で指値発注した。 決算発表のたびに上がる株もあれば下がる株もある。ちょっと面白くなって来た。

日経平均6万超えたけど…

 4月27日は日経平均は6万を越えたが、俺の持ってる株は最悪だった。 2年前、5180円で100株買った合同製鐵が、本日決算発表し、配当が180円から100円になると。買ってからずっと下げ続けて来た株価は急落し、3040円となった。 加えて二日前3600円で買った若築建設株価は3585円に。下がらないよう願っていたが…まあ、ゼネコン株は何となく、連休明けから上がるんじゃあないか、という予感。 合同製鐵株は当分売らない。株購入以来もらった配当は2万円。今期末の配当予定が8千円。来季以降5期は一株100円が下限と言ってるから、来期以降5年間は年1万円の配当。 来期からも100株保有を5年間維持するとして、株購入以来最低7万8千円の配当という計算。 さて、来期から5年たっても株価が3040円のままなら配当の7万8千円を加えても10万円以上の損だ。逆算すれば、配当7万8千円もらってチャラになるには、株価が4400円まで上がらなくてはならない。去年の9月には4400円近くまで行っていたから、そう絶望することもないか?あと5年持ち続けて4400円以上になるのを待とう。そうなりゃ、配当も100円よりは多くなるだろう。 閑話休題: 1銘柄で何十万も損することが何年かに1回はある。合同製鐵株は2年前、6千円まで行ったのが下がり始めたから買ったのだが、読みが甘かった。2年前の1月新NISAが始まって3カ月間株価が高騰して買えなかった。4月になって少し下がったから、280円という配当に目がくらんで焦って買ってしまった。(結局、買った後、240円、180円と減配し、株価はとうとう上述の通り3040円まで下げた) 今も、2月に高騰した株価が下げているが、ここで下げ止まるか、もっと下げるかは分からない。俺は連休明けから反発すると見ている。根拠はない。株価の動きを見ていて感じるというだけだ。

どうして日本橋なの?

 冬季オリンピック・パラリンピックの選手が遅まきながら、応援感謝と称して街を練り歩いたんだが、その場所が日本橋だった。今までだったら銀座だったよな、何故日本橋なの?と疑問が湧いてくる…と思ったら、パリ五輪のときのパレードも日本橋だったらしい。JOCは日本橋好きなんだ…時代は移り変わってるんだな、と思う。 一方で、「東京ドーム何個分」という表現は相変わらずだ。日本には野球、サッカー…たくさんスタジアムがある。それぞれの地元で「○○ドーム何個分」と言ったらどうか???「○○何個分」て決まり文句なだけで、そう言われたところで広さのイメージが浮かぶわけではない。

新玉ねぎは予想以上に甘かった

 初めて新玉ねぎのレンチンをする。新玉の食し方としては有名なレシピだが、今まで試したことがなかった。キッコーマンのレシピに従い、上下を切り落とし、皮をむく。レシピには下側に十字にきりこみを入れよ、とあるが、上下を切りおとしたら上下の別がわからなくなったから十字の切込みはパス。ラップで包んで皿に乗せ、5分レンチン。 これが甘~い。もちろん、うまい。キッコーマンのレシピではポン酢と削り節をかけろ、とあるが、新玉ねぎの甘さと合わない。白だしをかけたら実にうまかった。

トランプの大博奕

2024年に、文藝春秋PLUSで辻田真佐憲さんが語った:  ”戦前日本の失敗”として、外交的な孤立、軍部の暴走、精神主義、抑圧的な体制、ポピュリズム の五つを上げる。これって、トランプそのものだ。かつての日本が「何故負けると分かっている対米戦争を始めたのか?」を語って、実は今のアメリカの失敗の可能性を語っている。 ①外交的な孤立:アメリカファースト、ドンロー主義 ②軍部の暴走…大統領が軍部を暴走させ、国際法違反をさせている ③精神主義…聖書を信じる(フリをする)。反知性。 ④抑圧的…ICEは個人情報をAIで集め分析して「(潜在的な)犯罪者」を捕まえる…当然、これはICE以外にも応用可能…中国並みの国民監視に憧れるピーターティールのアイデアだ。 ⑤ポピュリズム…「生活苦しい・金よこせ」の声に即応するため、民主主義手続きを無視する 以上からは、アメリカがトランプを大統領にしたのは失敗だ、となる。 一方で、最後に辻田さんは、日本のエリートは(東条英機が典型的だが)、「ゲームのルールを守ることを前提にする」ことから逃れられないと言う。確かに、ゲームのルールをひっくり返すという発想があれば、憲法なんて無視して天皇制を否定することもできただろうし、陸海軍大臣が軍人の立場を離れ、「今、対米戦争すれば負けます」と言うこともあっただろう。 この点、トランプは民主主義その他、既存のルールにこだわらず、ひっくり返そうとしている。つまり、トランプは負けると分かってるケンカからは、節操もこだわりもなく降りることができるということだ…昨日まで鬼畜米英的なことを言っていても、今日になったら平和を訴える…トランプならできる。 さて、トランプは成功するのか失敗するのか???トランプは負けると分かっているケンカ・博奕はしない。問題は、そのケンカ・博奕の勝ち負けについて偏りのない事前情報がトランプに上がるかどうかだ。トランプは事前に正しい判断をする能力は乏しいように思うが、勝負勘は優れていると思う。勝負が始まった後、「負ける」と分ったらすぐ手を引くように思う…イラン戦争も事前予想とは違う展開になってるが、勝負のアヤを読んで発言を変えながら、メンツを保ちつつイランから撤収しようとしているように見える。 トランプが大統領に選ばれた、という事実は、アメリカという国が民主主義を始めとする様々なルールをひ...