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”ナフサ由来の石油製品”って???

 かつては”ナフサ由来の石油製品”なんていう言葉はメディアでは語られなかった。かつては原油さえ手に入れば原油からナフサにするのは、日本の石油精製会社がやっていた。ところが、今は日本で使われるナフサで国内で作られるのは4割で6割は輸入だと。そうなれば、ナフサ自体の輸入も問題になってややこしい。 多分、日本の石油化学(ナフサを加熱分解してエチレンその他を作る)の生産量=ナフサの需要が不安定な上、どんどん少なくなってきたからナフサの国内生産を減らして輸入に頼るようになったのだと思われる。 ここでも「グローバリゼーション」の弊害が。 問題は、日本のナフサ製造設備はフル稼働してるのか?だ。 そして隠し在庫はないか?だ。

習近平が日本の再軍備を恐れる?!

江南タイムズに以下:   中国の習近平国家主席が最近行った米国のドナルド・トランプ大統領との首脳会談で、日本の再軍備問題に言及し、高市早苗首相を強く非難していたと、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が会談内容に詳しい関係者7人の証言を基に報じた。 FTによると、習主席は日本問題に言及した際、声を荒らげる場面もあり、強い反発を示したという。会談前まで米中間の事前協議ではこの問題がほとんど議題に上っていなかったため、米関係者は驚きを示した。複数の関係者は、日本に対する非難が両首脳による2日間の会談の中で最も緊迫した場面だったと語った。 >> 習近平は本当に日本の再軍備なぞ気にしているか?もし上述が真実だとしたら、声を荒げて言い募る、その目的・理由 は何か?日本の再軍備なんてものの数じゃアなかろう。圧倒的に中国の方が強い。いずれ、日本を攻めて我がものにしようと考えてるから日本に再軍備されると、征服するコストがかかるからか。つまりなるべく手軽に、安く日本を征服したいということ?しかし、中国にとって日本の価値は何か?なぜ日本と事を構えようとするのか? 今日、文春の動画を見たら、元陸自総監の用田氏が日本近くの海の下に石油やレアメタルなどの天然資源がある、と言っていた。これを米中が狙っていると。台湾有事が起きたら米軍は逃げ日中を戦わせる、それをアメリカが仲裁する、それをいいことにアメリカが日本近海の資源の利権をものにする、なんて…。 しかし、資源目当てに日本が中国に侵略されるとしたら、歴史の皮肉だ。100年前、日本は満州の資源を目当てに満州を侵略を企ててたんだから。 いざ、中国が日本を占領したら、米中でもめるんんだろうなあ。それとも、そんな揉め事を防ぐための取り決めを米中でしたのかな??? 閑話休題: 習近平は声を荒げて日本の再軍備を非難すると、日本の再軍備を妨害できると考えているのか?それほどナイーブじゃあないだろう。中国は、なんで日本の動向にそんなにナーバスなのか?そもそも日本のメディアが大騒ぎするほど、海外メディアはそんなに気にしていないんじゃないか?でも、上述のような記事もあるし。 中国が台湾を取り戻すのは正当な権利だから。正当な権利を行使するのは中国の恥辱の歴史を晴らすため。日本を我が物にするのは資源のため。そう整理できる。

株式市況の潮目が変わりつつある

今週、株価が下がり始めて止まらないのが、ドラッグストア株。一昨日、上さんのNISA枠で1940円で買ったツルハの株価が1904円に。サンドラッグも下がりっぱなし。銀行も今週下げている。 連休明けから下げ止まらないのが商社と不動産。 それでも日経平均が爆上がりしたのはAI,半導体関連株だけが爆上がりしてきたから。  一方、4月以降下がりっぱなしだったゼネコン、食品、鉄鋼株が値上がり始めた。 総じて感じるのは、AI,半導体関連株を買うために、他のセクターの株が売られていたのが、どうやら終わりそうだ、ということ。今週くらいから、AI,半導体そのものズバリの銘柄は上がり過ぎたから、少しでも関係がありことをやってそうな化学などの銘柄を物色し始めた感じ。これが一巡すると、6月以降はAI,半導体以外のセクターの買いが再開する。 元来、AI,半導体以外の会社は業績が悪くなってるわけではないが、AI,半導体の割を食って値下がりしただけだ。6月以降、AI,半導体以外のセクターの銘柄は値上がりしそうだ。 見方を変えると、当分、株価が上がるから株の購入はできそうにない。 本日、上さんのNISA枠で東北電力株を1000円で購入。電力株はAI関連株だ。データセンター向け電力需要が伸びると予想。東北電力は電力会社の中では配当利回りが4%と比較的高い。電力株もイラン戦争で燃料が値上がりするという事からか、株価は下げて来た。 来週以降は、当分株を変えなくなるんじゃあないか? 唯一の懸念/期待はトランプの気まぐれで、イラン戦争が再開すること。そうなれば株価は下がる。株式市況は、とっくにイラン戦争は終わったつもりでいる。

ツバキ・ナカシマ株急騰

 昨年、ツバキ・ナカシマ株を320円で購入した。2018年には3000円だった株価が約1/10になったから、もう上がるしかねえだろう、と無配なのに買った。その後も300円近辺を上下していたが、昨日80円上がって429円で引けた。その理由について、THE GOLD ON LINEに以下。 同社は精密スチールボールやセラミックボールを手掛ける機械部品メーカーで、半導体製造装置や工作機械など幅広い分野に製品を供給している。同社株価は300円台でのもみ合いを続けていたが、当日「Vaelis」というアカウントの海外からとみられるSNS投稿が話題に。 ヒューマノイド ロボットに向けた部品で、同社が世界的に主要なサプライヤーである、などと指摘した内容で、この投稿を受けて、足もとのAI・半導体株高に乗り遅れていた個人投資家たちの思惑買いが膨らんだとみられている。 こういう真偽不明の材料に喰いついて株価が何割も動く。もっともらしい理由があれば金を突っ込む。正しくバブルだ。 ちなみに今日は初値483円!一時499円まで上げたあと、422円に急落。午前は426円で引けた。 配当が復活する気配はない。2018年は80円の配当だったんだが… 閑話休題: この会社、中国辺りのライバルにやられてダメになったらしい。俺はやられっぱなしじゃあいないだろう、と願って買った。確かに中国メーカーにやられたところは、日米の「脱中国依存」の動きから復活する可能性がある。製鉄業などもそういう可能性はあると思うんだが。 ツバキ・ナカシマと同じような心づもりで日産の株も300円で買った。ここも、まったく同じような株価の動き。2月末には400円を超えたが、その後380円まで落ちた。 こんな会社の株価が1000円になり、30円の配当をするようになる・・・夢だ。そして何より、こんな夢がたかだか数万円で買えるところがこの手の株の魅力だ。

今日の家の流行語

 上さんが風邪薬を飲んだ後、コーヒーを飲む。俺が「昔、風邪薬を飲むときはコーヒーを飲むな」って言ったけど、今もそうなのかなあ?AIに聞いてみよう」と言う。すかさず、上さんが「AIに聞いたら、次に児童相談所に相談だ」と。 おもしれえ! 閑話休題: COPILOTの答えは「多くの風邪薬にカフェインが含まれているから風邪薬を飲んだ直後にコーヒーを飲むとカフェインの過剰摂取になって動悸、不眠、吐き気などを催す可能性がある」と。

エンハンスト・ゲームズに思う

 朝日によると、   ドーピングOKの大会エンハンスト・ゲームズ 支援者には、シリコンバレーを代表する著名投資家でトランプ米大統領の支援者としても有名 な ピーター・ティール氏 、 ドイツ出身の著名投資家クリスチャン・アンガーマイヤー氏、トランプ氏の長男ジュニア氏が加入しているベンチャーキャピタルの名前も入っている 由。 上記に登場する3人はいずれもドイツ系だ。ここから連想されるのは、 ナチス・ヒトラーの” 精神障害者や身体障害者は、優等民族であるアーリア(ゲルマン)民族をけがす存在であり、「穀潰し」「お荷物」である”とする優生思想だ・・・同様の発想から、ユダヤ人は劣悪な人種だから排除すべき、という話しになる。 ナチス・ヒトラーは劣悪な人間、人種を排除(浄化)して優秀な人間だけを残そうとした。ピーターティールご一統様は、人間の能力を伸ばす技術を規制するな(”自由にしろ”)と言う。 両者に共通するのは、①何が優秀で何が劣悪かを決めて②優秀なものを残す・伸ばす、というところ。(多様性排除だ) 問題は「それを誰がするの?」だ。ヒトラーは自分だ、と言った。ティールは神と言う。(ティールが強調するのは、それをするのはリベラルやWokeではなく、理性や科学でもないということだ) 結局、「自由とは何か」「神とは何か」に行きつく。 ピーターティールご一統様はトランプを使って、その答えを熱心かつ大胆に探しているように見える。怖くて厭らしくて危うい感じがするのは「俺の自由が自由だ」「俺が神だ」という傲慢不遜に通じるところ。言い換えればティールご一統様は神を信じていなくてニヒリズム満載ではないか、 ということ。 第一次世界大戦に負けて莫大な賠償金に絶望したドイツ国民、自由と平等を担保していたフロンティアを見失って絶望しているアメリカ人。新しい自由・神を必死で求める…許しがたい現在を否定するニヒリズムでもある。

NHKの9時のニュース、トップニュースが阿部監督の首?!

 情けないことにNHKの9時のニュース、トップニュースが阿部監督事件だ。 イラン状勢でも、辺野古の続報でも、再審見直しでもいくらでもトップで伝えるべきできごとはあるだろう。こう書いてる間にイラン状勢のニュースが始まった。 バッカだ。