投稿

6月, 2026の投稿を表示しています

株式投資成績

 2026年6月30日現在の株式投資成績以下(2025年12月末の成績):  投資銘柄 75 (61)  投資金額 15,890千円 (13,621千円)  評価金額 35,072千円 (29,402千円)   株価上昇率 2.21倍 (2.16倍)  年間配当 896千円 (838千円)  対投資金額配当利回り 5.63% (6.15%)  対評価額配当利回り 2.55% (2.85%)  ※ 配当+優待 941千円 (872千円) 年間配当金額は1月から12月の1年間に獲得できるものを計上する。昨年12月末時点より配当利回りが悪くなる主な理由は、今年4月以降買った株の配当の半分以上が来年以降の計上となるからだ。 今までは対投資金額配当利回りしか見ていなかったが、今後は対評価額配当利回りも見ようかと思う・・・株価が大きく上がってそれに配当がついて行かない場合、その株を売ってもっと利回りのよい株を買う、ということも検討したいからだ。 15,890千円の投資額のうち、約3,800千円は獲得した配当金を再投資にまわしたもの。つまり、純粋に投資した金額は約1200万円程度となる。 目標配当金額は年間100万円だ。来年のNISA枠を使ってもう少し株を買う必要がありそうだ。 株価調整(何割か下がる)が今年の秋以降になることを祈る。ただし、高島易では、一白水星の運気がいいのは来年1月までだ。 加えて、ボケが進行しないことも祈る。

サッカー日本代表が負けた朝

サッカーワールドカップの試合日程など全く考えもせず、 サッカー日本代表がブラジルに負けた日の午前中にネットスーパーの配達時間を設定していた。 配達に来たら、「サッカー日本代表、残念だったね」って言おうか言うまいか悩む。 閑話休題: 俺が一番気になる選手は久保だ。彼にとってワールドカップって幸運より不運を体現する場だ。(確かオリンピックでもあまりいい思いはしてないんじゃないか?)田中碧はたしかに肝心な時に失点に結び付く決定的なミスをした。でも、久保はミスしたくてもできなかった・・・試合後、久保は泣きじゃくる田中に声をかけていた。なんて言ってたんだろう???

久しぶりに「生きててよかった」と思った

 20,30年前までは美味しいものを食うと、しばしば、「生きてよかった」と思ったものだった。なぜかいつのまにか「生きててよかった」と感じることが少なくなった。最近では絶無と言ってよい。 今日は、ゴルフの出来もよかったし、(毎日、嫌でも無理矢理ショートパットの練習をしているせいかも)ルンルン気分で電車に乗って帰って来た。その電車で、電車に揺れによろめいて後ろの女性の足を踏んでしまった。(30歳台と思しき若い人だった)滅多に謝らない俺が珍しく「すみません。」と後ろを振り向きながらはっきり言った。(我ながら「いい謝り方だ」と感心した)すると、足を踏まれた女性が微笑みながら首を横に振ったのだ。その微笑み、首の振り方・・・「大丈夫ですよ。気にしないで」と顔に書いてあった・・・。 俺は「自分が足を踏まれたら、不愛想な反応、あるいは無表情な顔をするだろうなあ」と思う。他人の足を踏んどいて図々しいが「生きててよかった」と思った。いいものを味わわせてもらった。 閑話休題: なぜ昔は、うまいものを食ったくらいで「生きててよかった」なんて思ったんだろう。逆に言えば、どうして「生きててよかった」と思わなくなったんだろう?嫌なこと、悔しい思い・・・が多過ぎて「生きてよかった」と感じる感受性が壊れてしまったのかなぁ。

キュラソーは国なのにオランダ領・・・???

イメージ
サッカーワールドカップにオランダ領キュラソーってのが出ている。てっきりキュラソーってオランダの”植民地”かと思ってWikiってみたら、 2010年 10月10日 、オランダ領アンティルは解体され、キュラソーは単独のオランダ王国構成国となった。とある。 キュラソーは”国”なのにオランダ領ってなんで? COPILOTに聞くと: 結論から言うと、 キュラソーは「独立国家」ではなく、オランダ王国を構成する“自治国”だから です。 つまり「オランダ領」でありつつ、「国家のように高度な自治を持つ」という特殊な立場にあります。 続けて自治国と植民地の違いは?と聞く: 自治領は高度な内部自治を持つ半独立地域であり、植民地は本国の直接支配下にある地域です。 自治領とは 自治領(ドミニオン)は、イギリス帝国や連邦において、 本国の主権下にありながらも高度な自治権を持つ地域 を指します。自治領は独自の議会や政府を持ち、国内の立法や行政を自らの責任で行うことができますが、 元首はイギリス国王であり、外交や軍事などの主権の一部は本国に残されていました (カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど)  Wikipedia +2 。例えばカナダは1867年に自治権を獲得しましたが、外交権はイギリスが保持しており、完全な独立は1926年まで認められませんでした  BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) 。 植民地とは 一方、植民地は 本国が直接政治や行政を行う地域 であり、現地住民にはほとんど自治権がありません。植民地では本国から派遣された官僚や議会が政策を決定し、経済的・軍事的にも本国の利益に従属する形態です  BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) 。 主な違い 自治権の有無 :自治領は内政に関して独自の権限を持つが、植民地は本国の直接支配下にある。 外交・軍事権 :自治領は一部の主権(外交・軍事)を本国に委ねるが、植民地は全面的に本国に依存。 政治参加 :自治領は現地住民が議会や政府に参加できるが、植民地では本国の人間が政治を行う。 独立性の度合い :自治領は半独立国家的性格を持ち、植民地は従属的で独立性が低い >> 「オランダ領」って外交・軍事をオランダに握られているってことだ。 な~んだ、日本ってアメリカの自治領だったんだ。

沖縄の慰霊の日報道

 大っ嫌いなTBSサンデーモーニングを無理に、我慢して見る。その中でも一番嫌いなコーナー「風を読む」で、一番最後に発言したおばさんが「”平和教育が委縮している”という報道がある」と。これ、文春ではこう報道されている、と馬鹿に大騒ぎして首相の資質問題だ、と喜ぶ野党の皆さんと全く同じだ。 報道じゃなくて自分で「調べた、こう見聞した」を元に、自分はこう考える、とはならないものか? (自民党も、産経でもいいし、産経が言う事聞かないなら自分で新聞発行してそれに、あることないこと書かせりゃあいいじゃあないか、とも思う。) 聞いててあんまり頭に血が上ったから改めて書く。 辺野古基地反対団体の行った「平和教育」における問題点はだた一つ。本質的には高校の問題ではない。この「平和教育」をやってたのが中核だか革マルのメンバーの生き残りで、その後継者づくりのために「平和」を騙って高校生を洗脳しようとしたことだ。中核だか革マルは、「造反有理」で政府や体制に逆らううことが自己目的だ。だから、死人が出たって別にどうってことはない。ただ単に暴れてればいい、という駄々っ子だ。その駄々っ子がまだ沖縄で生き残っていた。駄々っ子は悪さしたらお尻ぺんぺんしなくちゃあいけない。駄々っ子を躾けるためにお尻ぺんぺんするぞ、と言えば、少しは遠慮(委縮)するのは当たり前だ。 どうして誰もそれを言わないか? 閑話休題: 首相を中傷する騒ぎを見ていると、100年前と同じだ、と暗澹となる。ただ、野党の全員が自民の足を引っ張ってるわけじゃなく、一部に政治を前に進めようとしている党もあるから、まだましか?しかし、国会のバカ騒ぎが続くと、100年前みたいに、民主主義に絶望してテロに走る人が出てきて、それを利用して日本を乗っとる輩が出てこないか、気になる。 その意味ではこれも俺の大っ嫌いな石丸伸二はまだましだ。テロではなく、若者に政治参加するように仕向けようとしている。ただし、石丸も危険な感じがある。神様に祭り上げられてる。彼は民主主義を否定し、君主制、独裁制を考えている節がある。俺は別に君主制、独裁制は否定しないが、石丸あるいはその一党が君主や独裁者になるのは嫌だ。

嗚呼、ユニフォーム!

THE ANSWERに以下;  FIFAの発表によると、 ブラジル戦 で日本代表が着用するのはアウェー用のキット。ユニホームは白、パンツ、 ソックス は黒となる。ブラジルはカナリア色のユニホームに、パンツが青、ソックスが白となった。 日本のアウェーユニホームは米スポーツ専門局のESPNが発表した「ユニホームランキング」で、全体の2位とされるなど大会前から話題に。普段着にも違和感なく溶け込むデザイン性から世界的に大ヒットしている。売り切れで入手困難の声もSNS上には多い。 試合2日前に舞い込んだ“W杯デビュー”の一報に、X上では「日本の白ユニ購入者さん、ついにきましたよ!」「アウェイ今回は見れないと思ってたから嬉しい!!」「やったーやっと白見れる」「なんだってーーー!!!」「この大一番でまさかの!」「ブラジル戦で超人気のアウェーユニ着用きたぁぁぁあ!!!!」などと歓喜が広がった。 >> 俺には全く理解不能。ユニフォームの色が白だろうが青だろうが、黄色だろうが透明だろうが、どうでもいい。俺だって日本国民として日本代表を応援する気持ちは平均以上に?あるつもりだが、だからと言って大枚はたいてユニフォームなぞ買う気にはならない。 洗剤のコマーシャルで、サッカーのユニフォームが匂わない、って宣伝するのも俺には全くわからない。まじめにサッカー(でも何の競技でも)やってる選手で試合中にユニフォームが匂うかどうかなんて気にする奴がいるわけがない。試合が終わったら、洗わなきゃあ臭くなるから洗うのみ。 日本代表の皆さんに聞いてみたい。「きょうのユニフォーム、勝てそうですか?」って。確かに「験を担ぐ」ってのはあるから前の試合で勝ったから、同じユニフォームで・・・っていうのはあるかもしれない。それ以外に「俺は白が好き」だとか「俺は青が好き」なんて言う選手がいるとは思えない。いわんや、匂いを気にするヤツなんて…

嗚呼、宮崎駿!

 ルパン3世PART2(『ルパン三世(TV第2シリーズ)』)最終回(155話)の「さらば愛しきルパンよ」を見る。宮崎駿が「 照樹務」という変名で脚本・演出を担当した。 以下、Wikiより あらすじ: 『TV第2シリーズ』に不満を感じた宮崎が制作し、第145話「 死の翼アルバトロス 」同様、イメージが違うとして 日本テレビ のスタッフが没にしようとした経緯を持つ。当初のシナリオ・タイトルは、「ドロボウは平和を愛す」であった。 1981年の 東京 。謎のロボットが突如上空に現れ、宝石店を襲撃する。去り際にロボットが残したのは、ルパンの犯行声明カードであった。 ロボットの正体は、国防軍の依頼で永田重工で開発され輸送中に何者かによって強奪されていた装甲ロボット兵「 ラムダ 」だった。テレビ局にルパンのメッセージビデオが届くに至り、日本政府は 非常事態宣言 を発令し、ラムダの破壊を決定。日本に帰国した銭形警部は「ルパンがこんなことをするはずがない、あれは偽者だ」と主張するが、警視総監は聞く耳を持たず、街中には出動した国防軍の操る戦車部隊が展開される。 そして再び出現したラムダに対し国防軍は、血気に逸るあまり、市民が避難する前に攻撃を開始し、戦車隊の発砲で街は大パニックに陥る。だがその混乱の中、銭形はラムダが逃げ遅れた人々をかばう姿を見た。追跡の末、銭形はルパンのアジトを突き止めるが、ルパン一味に捕らわれてしまう。 拘束された銭形の前に、ラムダを操縦していた娘が姿を見せる。彼女はロボット科学者・小山田博士の娘である 小山田真希 。永田重工の資金援助で装甲ロボット兵を開発した小山田博士は、その危険性を感じて開発を中止しようとしたが、研究データ全てを永田重工に奪われて、失意の内に亡くなっていた。真希は父の遺志を継ごうとするも、軍事機密の壁に阻まれて明かす事が出来ず、そんな所をルパン一味に唆されてロボットを操り、犯罪を行うことでロボット兵の危険性を世間に訴えようとしていたのだった。 ところがルパン一味は真っ赤な偽者であり、ロボット兵の危険性を訴えるどころか、むしろロボット兵を量産し儲けようと企む永田重工の手の者だった。一連の騒ぎでロボット兵の有効性を十分に デモンストレーション でき、国防会議による量産型ロボット兵の大量発注も決まったとほくそ笑む偽ルパン一味は、用済みになった...

株価”調整”は近い???②

 ふと気が向いてNASDAQとKOSPIと日経平均の3つの株価を比較してみる。 イラン戦争以降3月末までは3つの株価は下降傾向だったが、4月に入って上昇し始めたから、3月30日と6月26日を比べる。 NASDAQ: 3月30日 22953→6月26日 29118 上昇率1.27 (逆数0.78) KOSPI: 5277→8411 上昇率1.59 (逆数0.62) 日経平均: 53123→69360 上昇率1.30 (逆数0.76) 逆数とは、上昇前に戻ったら何%下がるの?を表す。つまり、NASDAQと日経平均は20%強下落。巷間言われる株価20%下落説と符合する。 対してKOSPIは40%弱下落。 しかし、何で韓国人は、こんなに激しいのか?KOSPI上昇はサムソンとSKハイニックスのせいだ、と言われる。この二社の株価が暴落したら韓国経済はどうなるんだろうか?韓国の皆さん、一時期は物凄く落ち込んで泣き叫ぶんだろうけれど、すぐ忘れて立ち上がるだろうか? 日本はユルマズさんが大丈夫、と太鼓判だから信じてるんだけど。

株価暴落(調整)に備えて

 何か月かの間に株価が2割程度落ちることが起こると想定し、いざ、下がったら買うべき銘柄をリストアップしておこうと思う。 高配当銘柄か、AIや防衛やらで上がりそう(かつある程度配当利回りがいいもの)、かねてから好きで下がったら買いたいと思ってきたもの、貴金属価格連動の信託などを60銘柄ほどリストアップし、いくらまで下がったら買おう、という株価を決めておく。もちろん、いざ下げて何を買ったらいいか訳が分からなくなれば、日経225平均連動の信託を100万円くらい買う、という芸のないこともありうる。 閑話休題: 米韓日とも半導体株が昨日は大きく上げ、今日は大きく下げる。訳が分からない。暴落(調整)の予兆かも。俺は半導体株なんて持ってないから日経平均が半導体株の激しい変動に応じて4,5%上下してもせいぜい1,2%程度しか影響はない。ただし、3月以降、イラン戦争をきっかけに戦争の影響を受けないAI半導体株を買おうとして他の銘柄(防衛産業、ゼネコン、商社、食品、鉄鋼)などの株が売られたため、俺の持ってる株の値段は全体でおおむね10%くらい下げたまま戻らない。これ、会社の業績には全く無関係な話で、配当には影響がないからまあ、どうでもいいと言えばどうでもいいことだが・・・

美味しい匂いを発する家

 夕飯時に家を出ると、よく、美味しそうな匂いがただよってくる。マンションの同じフロアのどこかの家だと思う。焼き魚あり、カレールーを入れる前の肉とじゃがいもと玉ねぎ、にんじんを煮込んでる匂いも・・・ 普段は「うまそうな匂いだなぁ」と上さんと話して終わるんだが、今日は肉じゃがらしき匂いを嗅いでいたら、どうしても肉じゃがを食いたくなった。一旦家を出たが、家に戻って冷凍してある牛肉を出す。外出先から帰って来て溶けかけた牛肉を玉ねぎ・人参と一緒にごま油で炒め、水を足して煮て、じゃがいもを加え、酒、みりん、砂糖、だしを入れて更に煮る。今日は糸コン抜きだ。じゃがいもに竹串を刺して柔らかくなってれば醤油を加え、ちょっと煮て火を消して冷まして出来上がり。やっぱりこういう気持ちで作って食うとうまいネ。 閑話休題: 今は亡き小林カツ代さんによると、肉じゃがの”たれ”はあらかじめ混ぜて準備しておけと。なるほどなと感心したのは、たれで味付けするのは肉だけでいいんだ、と。じゃがいもの煮たのを味のついた肉で食べるもんだ、と。

女子サッカー監督候補

 サッカーワールドカップで日本戦を前に急遽チュニジア・チームの監督になった「白シャツの魔術師」ルナールさんが日本のおばさんたちに人気らしい。 これを日本の女子サッカー代表監督にしたらどうか? 女子サッカー人気上がらないか?でも、給料が高いかな?やっぱり、金持ちのスポンサーが必要だ。

地震はあっても…

 今朝の地震でNHKが震度6を記録した青森県階上町に電話して様子を聞く。二人のおばさんに聞く。ところが、意に反して?、被害が何もない。青森の人はぶっきらぼうで「何もないものはない」みたいな受け答えをするから話が膨らまない。聞く方のNHKのアナウンサーも話の継ぎ穂を失って沈黙する。 震度6が間違っているのか、階上の建築が優れているのか、被害が全然ない。 病院でエレベーターが止まった情報が出たら、嬉々として?取り上げる。(でも、閉じこめられた人はなさそうだ。) ついで、階上町でも壁が崩れたと。 どうも、地震発生後2時間たった時点では派手な被害なしだ。 こういう時のインタビューは難しい。「被害があったよね~」はダメ。勢い、「被害がないとがっかり」みたいな感じになる。

嗚呼、オールドメディア!

 今朝地震があった。例によってTV局の建物内部の様子が映しだされる。 俺はほとんどNHKしか見ないから他局のことは分からないが、NHK盛岡局では天井から吊り下げられた部署名を書いたと思われるプレートが揺れている。このプレート、地震の揺れを大げさに(あるいははっきりと)見せるためにぶら下げているのか?ぶら下げている理由は分からないが、マジに「部署の所在」を示すためのものだったら、すっごくオールドだ。 ただし、俺はこのオールドは大好きだ。一般の会社でも部署名を示す、このプレートをぶら下げたらどうか? 誰だかわからないが、NHKの女子アナが、ねぼろけまなこ(?)の東大の地震の先生と電話で話す。この女子アナはよかった。つまり、先生に冷静に、科学的に質問したのだ。こういう場合、下手をすると冷たい感じ、固い感じを受けることがあるのだが、この女子アナ、そうは感じさせない、「理性的ではあるが、非人間的ではない」ギリギリの塩梅を保っていた。そこへ行くと、東大の先生は「気象庁の発表を聞かないと」の連発でつまんなかった。そう言って逃げようとする先生に女子アナが迫る、という緊張感が面白かった。 閑話休題: NHK以外も各局通常の番組をやめて地震番組だ。(あるいは地震報道優先に切り替えている)MXとテレ東が地震番組をやらず、”平常運転”だ。MXはともかく、テレ東はまだキー局として「一人前」ではないことが分かる。 部署名については民間の一般企業でも、是非「局」を使って欲しい。格好いいもん。部、室、課、係その他カタカナの部署名じゃあ軽い。昔から「局」に憧れていた。会社員時代、俺が親分になった部署の名前に「局」ってつけられないかな、なんてチラッと考えたことはある。

芥川龍之介

 来年2027年は、芥川龍之介が自殺して「100周年」だ。 「ぼんやりとした不安」で死んだ、そうだ。分かるような、分からないような。 嫌いな陸軍・役人が国民の思想に手を突っ込んんでくるようになって、それがますます激しくなる、という不安、不満、絶望か?あるいは和魂が洋才に蹂躙されることを恐れたか? 1892年生まれ。日本が「坂の上」に上るのを目撃した人。坂の上からどこにどうやって落ちるんだろうか、そもそも本当に落ちるんだろうか、などと不安になったのか? それにしても、「坂の上」にたどり着くまでの明治の教育は素晴らしかった。芥川の作品を読んでいても、知識・教養の厚みに圧倒される。そして何より、「腑抜け」でなかった。 1921年(大正10年)「世の中と女」「売文問答」以下。 今の世の中は、男の作った制度や習慣が支配しているから、男女によっては非常に不公平な点がある。その不公平を矯正するには、女自身が世の中の仕事に関与しなければならぬ。ただ、不公平と言う意味は、必ずしも、男だけが得をしているという意味ではない。いや、どうかすると、私には女の方が得をしている場合が多いように見える。たとえば相撲である。我々は女の裸体はめったに見られないけれども、女は、相撲を見に行きさえすれば、いつでも逞しい男の裸体を見ることができる。これは女が得をしている場合であると思う。 相撲の話で思い出したが、いつか、「人間」という雑誌の表紙の絵を、2枚、警視庁の役人に見せたところが、一つの絵は女の裸体画だから許可することはできない。もう一つの絵は、男の裸体画だから表紙にしてもよい、ということになった。ところが、その絵は両方とも女の裸体画で、一方を男の裸体画と思ったのは祝福すべき役人の誤りだった。 まだそういう皮相の問題ばかりでなく、男女関係の場合などでも、男は何時も誘惑するもの、女は何時も誘惑されるものと、世の中全体は考えやすい。が、実際は存外、女の誘惑する場合も…言葉で誘惑しないまでも、そぶりで誘惑する場合が多そうである。 こういう点は、現在、男のやってる仕事を女もやるようになったらば、男の冤罪を晴らすことができるかもしれない。私は、こんな意味で女が世の中の仕事に関係するのも悪くないと思っている。つまり、女は女自身、男と生理的及び心理的に違っている点を強調することによってのみ、世の中の仕事に加...

株価”調整”は近い???

イメージ
BUISUNESS INSIDER JAPANに以下。俺は結構、説得力があると思う。 ユルマズさんは、日経平均は5万円台に落ちるかも、と言っている。(ただし、いつ落ちるかは分からない由) 一番危ないのは韓国だろうとも。韓国株価(KOSPI)は米国より激しく上がっているんだから、米国株価より早く激しく落ち込む、と。 でも、たった20%なら、御の字。アメリカで1/3、日本で1/2に落ち込むんじゃあないか、と俺は思う。 株価が下げたら、買いましょう。できれば、来年のNISA枠で買いたいが、どこで下げ止まったかの判断が難しい。 株価が「20%」も下落する兆候を示す、6つの警告サイン。ウォール街のベテランからの指摘 今後数カ月で市場は最大20%下落 すると、ジム・ポールセン(Jim Paulsen)氏は見込んでいる。 このウォール街のベテランは、株式が「調整局面」に向かっているシグナルを指摘した。 市場は「過熱」しているように見えると述べ、投資家に対してポートフォリオを守りの姿勢に切り替えるよう助言している。 ウォール街のベテランで、ロイソルド・グループ(The Leuthold Group)の元チーフストラテジストであるジム・ポールセン氏によれば、米国株式市場への警告が相次いでいるという。 長年にわたり株式ストラテジストを務めてきた同氏は、第2四半期に市場が好調を維持しているにもかかわらず、株式投資家に対して新たな警告を発した。最近のレポートの中で、同氏は現在顕在化しつつあるいくつかの警告サインを指摘しており、そのすべてが、今後数カ月のうちにS&P 500が大幅な調整局面を迎えることを示唆している。 ここ数カ月、市場における警告サインを頻繁に指摘してきたポールセン氏は、近い将来、株価が 最大20%程度 調整される可能性があると見ている。だが、 株価が下落する前にAI関連銘柄はさらに大幅に上昇する 可能性があるとも指摘した。 「いくつかの指標は、株式市場がすでにかなり過熱しており、しばらくの間は調整局面に入る可能性があることを示唆しているため、懸念を抱き始めている」と、ポールセン氏は述べる。「私の見立てでは、もし調整局面に入るとすれば、10%から20%という比較的大きな下落となる可能性があり、今後数カ月間はポートフォリオをもう少し保守的に見直す価値があるだろう」 ポー...

何に対して申し訳ない?

  裁判員が吐露「申し訳ない」 旭川女子高生殺人裁判 懲役27年判決 と題して朝日に以下: 裁判員は  判決後、裁判員3人と補充裁判員1人の計4人が報道陣の取材に応じ、心境を語った。  「このようなむごい事件が二度と起こって欲しくない」「被害者の冥福を祈ります」  事件をめぐっては、犯行の凄惨(せいさん)さから、連日多くの報道がなされた。それらに触れた裁判員もいたが、「あくまでも法廷の証拠や証言で審理することを心がけた」といった声が聞かれた。  会見に出席した全員を悩ませたのが、内田被告と、すでに実刑が確定している共犯の女との証言の食い違いだった。  正しいのはどちらか。ある裁判員は「(証拠の)ビデオ画像などを踏まえると、共犯の女の証言の方が妥当に思えた」と語り、証拠の精査を重ねて判決を導き出したことをうかがわせた。  裁判を通じて最も印象に残った場面を問われると、ある裁判員は、被害者の父親の言葉をあげた。  「裁判官、裁判員の皆さま、どうか、あいつ(内田被告)を。私の娘の望む判決を下してください」  遺族の深い悲しみに「今回の判決(懲役27年)で申し訳ない」と吐露したり、「涙が出た」と語ったりする人もいた。  内田被告の表情の変化をあげた人もいた。弁護人からの質問に内田被告は涙を流した。検察官から涙の理由を問われると「内田被告の表情が激変した」という。  裁判員の一人は、「 (内田被告の)心の中が見えた瞬間だった 」と表現した。  初公判から約1カ月。社会の注目を集めた事件の審理という重圧から解放され、「ほっとした」と話す人もいた。(原知恵子) >>  遺族の深い悲しみに「今回の判決(懲役27年)で申し訳ない」と吐露したり、「涙が出た」と語ったりする人もいた。 「(内田被告の)心の中が見えた瞬間だった」 <<これは、何を言いたいんだろう。裁判員て「遺族の言い分」や、「被告の心の中」を見聞きし、察して判断を変えてよいという事か?俺はこれは完全に間違っていると思う。これこれのことをしでかしたからこの罰、と量刑すべきだ。(その結果、27年の求刑に対して30年の判決でもいいじゃあないか) 遺族がひどく悲しんだり恨んだりしてたら10年のところ15年 とか、被告の心根が嫌だから 10年のところ15年なんて間違っている。 片一方では証拠にこだわって量刑するくせに、片一方...

暗黒啓蒙とテック(カーティス・ヤーヴィン)

Wikipediaより:  啓蒙思想 (けいもうしそう、 英 : Enlightenment 、 仏 : Lumières 、 独 : Aufklärung )とは、 理性 による 思考 の普遍性と不変性を主張する 思想 。 暗黒啓蒙とは、 啓蒙主義 への アンチテーゼ を自称している、 反民主主義 的かつ 反動 的な運動である。     だそうだ。 その暗黒民主主義の雄である、カーティス・ヤーヴィンに対するインタビューをYouTubeで見る(聞く)。 政治体制や共同体については、自由や民主主義に対する反動で君主制(国を会社と同様、CEOに経営させればいい)と言う。かと言って反テクノロジーではい。下手にテクノロジーを規制せず、どんどんやらせればいい、と。俺は自由や民主主義同様、テクノロジーにも背を向け、規制どころか、AIはもちろん、電気もなかった昔に戻れ、と言う。 トランプがディープ・ステートと言うように、「メディアとアカデミズムと官僚がリベラリズムで結びつき、カテドラル(大聖堂)を作っている」と。 一番面白かったのは、君主制が世襲の場合の後継問題の解決法だ。(ヤーヴィン自身は会社のCEO=君主と考えるから、別に世襲にこだわらないが) 人工授精なりクローンなりでいくらでも後継者なんて出来るじゃあないか、と。 閑話休題: ヤーヴィンはあからさまに、マッカーサーが不完全ながら、日本を変えた、と言う。俺はその通りとは思うが、この、アメリカ人の傲慢不遜さが嫌だ。ヤーヴィンは「 アメリカが他国を啓蒙し、変えてあげるという考え」の持ち主なのか?(それはアメリカ思想の 普遍性と不変性を主張する啓蒙主義だ)多分そうではなくて、日本はマッカサーの改革をうまくすり抜けて古い体質・日本らしさを残した、そこが偉かった、と言いたいようだ。俺は全く逆の見方だ、確かにマッカーサー改革を逃れた部分もあったが、いまだにマッカサー改革の余波が憲法など基本的な部分で残っている、と見る。

大野雄二「黒いオルフェ」

 2022年、ブルーノートでライブ録音した大野雄二”YUJI OHNO LUPIN THE THIRD"というアルバムが何故かYuTubeでかかる。「黒いオルフェ」がいい。大野さん、1941年生まれだから、この時、80歳か81歳。素晴らしい。別に年の割に素晴らしいんじゃなく、単純にピアニストとして素晴らしい。 「黒いオルフェ」って古い映画だ。俺は映画のことは知らないが、主題曲の「黒いオルフェ」(原題に忠実に訳せば『カーニバルの朝』)はボサノバの名曲として知っている。

スイスは日本より豊かだって?・?

朝日に、 スイスで人口に上限設ける国民投票 「日本になりたいか」と反対論も と題して以下:(人口に上限を設けて移民を防ぐことの是非を問う、ということらしい) 世界でも有数の経済的な豊かさを維持してきたスイスで14日、憲法で人口の上限(キャップ)を1千万人に制限するかどうかを問う国民投票が実施された。異例の動きはなぜ起きたのか。(後略) この記事に、USD建ての日本とスイスの1996年から2024年の年次GDPの推移が表示され、「 国際通貨基金(IMF)によると、1996年の1人あたりの名目国内総生産(GDP)はスイスが世界2位、日本は3位だった。それが、2025年にはスイスが4位の一方、日本は38位に後退した」と。 だから、日本は豊かでなくなり、スイスは豊かでい続ける、と言いたいのか??? この手の「国際比較」について感じること: ①まずもって、GDPが何を表すのか?少なくともGDPが大きいことが国民の豊かさとか幸せを意味するとは限らない、ということ。こういう数字を使って「豊かさ」などというものを比較したりすることの意味が俺には分からない。 ②この手の比較をUSDに換算して行う事の無意味。IMFなんてどうでもいいから、せめて、朝日独自でスイスのGDPはスイスフラン建て、日本のGDPは日本円建てにして絶対値でなく、成長率で比べたらどうか?年次レートで言えば、円ドルレートは1996年:109円、2011,2012年:80円、2024年は151円だ。円ベースでは日本のGDPは2024年の方が2012年より遥かに大きい。IMF様の発表なさる統計を切り取って、つまらない方向へ日本人を誘導するのはオールドメディアの古い手口だ。政府や国際機関の発表するものなど無視して、自分の頭で「こういう切り口でこういう数字が欲しい」と考え、独自の数字を見つけ、比較すればいいのに。 かような意味のない、あるいは日本人の気持ちを暗くするような数字の羅列をIMFだとか、国際連合などという国際機関が出すもっともらしい統計から切り取るのはやめようじゃないか。 いわゆる欧米は、日本と違って「○○人」に対する感覚が全く違う。学術的に正しいかどうかは別にして、日本人は「日本列島に昔から住んでいる人」だ。国籍は2の次だ。スイスやアメリカでは人種なんて問わない。「○○人」とは、その国の定める手続きに従ってその国の...

米軍基地を攻撃されたらどうする?

 朝日に 私たちの戦争ではない 米軍基地を攻撃された湾岸諸国の選択、日本は と題して 大東文化大学教授の川名晋史へのインタビュー記事(以下): 国内に米軍基地がある日本  ――フェンスの外から初めて米軍横田基地(東京都)を見た際、印象に残ったのはその広大さでした。どこかにあるはずの滑走路がどの辺にあるのか、見当をつけることもできず……。  「横田基地は空軍の基地です。軍用機の離着陸には最低でも2500メートルの滑走路が必要とされます。ほかにも格納庫や駐機場などの施設、兵員や家族の住居施設や学校、商店などもあるため、広大になるのです」  ――基地内への立ち入りを禁じた看板に、日本語で「当該施設は軍用犬により巡回されている」と書かれていましたね。日本の領土内であるはずなのに、という疎外感を抱きました。  「米軍基地は世界各地にありますが、日本にある米軍基地の特徴の一つは、米国側が排他的な基地管理権を強く握っていることです。 1950年代の朝鮮戦争の状況下で、日本の防衛力がまだ貧弱だった時代に在日米軍基地の基本構造 がつくられたという事情が、背景にあります。いわば米国の既得権です」 >> こりゃあフェイクだ。在日米軍が日本の都合なんて無視しているのは、単純に日本が敗戦国だったからだ。敗けた日本が勝ったアメリカに文句を言えなかっただけだ。この記事のような言い方では、まるで、日本にもアメリカに何か言ったり文句を漬けたりする余地があったかのように誤解される。そして、日本はいまだに敗戦国で、アメリカのOKなしには重要なことは一つも自分では決められぬ国だ。この「日本は独立した立派な民主国家だ」という誤った認識はアメリカの洗脳によるものだ。多くの日本人はアメリカ占領軍によって実に見事に「日本は独立した民主主義国家に生まれ変わった。それはアメリカのおかげだ」と洗脳されている。  ――横田基地のすぐ脇には住宅や商店や主要道路がありました。万一、台湾有事で米国が中国と軍事衝突する事態になったら、在日米軍基地の周辺地域にも中国からのミサイル攻撃による被害が及ぶのでしょうか。  「その質問に答える前に、まず現状を確認させてください。米国と中国がもし軍事衝突したら日本にどれくらいの犠牲が出るかを試算したシミュレーションは、確かに複数公表されています。しかし、中国は台湾に侵攻しないだろうと...

原田知世のnight and dayを聞いて

イメージ
 原田知世のnight and dayを聞いて思わず、他の人のを聞きたくなる。聞き比べた結果、原田知世のnight and dayはかなりいい。ベストに近い。 Frank Sinatra:あんまり面白くない。重すぎ。1962年録音。いつ頃からこういう重々しいアレンジ、歌い方になっちゃったんだろう?1950年代は軽くてよかったんだけど。 Lady Gaga & Tony Bennett:これもイマイチ。Bennettの衰えばかりが目立つ。 Ella Fitzgerald:ストリングス付きのオーケストラで歌う。いつもの通り、安定してる。 小野リサ:声がいい。 マーサ三宅:あんまり。 Helen Merrill:まあまあ。 Anita O'day:得意の崩し方で歌う。悪くはないが・・・この歌い方だとなんでも同じ。 Stan Getz and Bill Evans:Getzの寛いだリラックス感とEvansの緊張感のミックスが絶妙。Evansっていう人は笑ったり、冗談言ったりしたんだろうか? Bill Evans(ピアノトリオ):ドラムスが下手だなあ、と思って調べたら、Philly Joe Jonesだった。確かに耳をふさぎたくなるほどうるさい。Bill Evansって、ベーシストには恵まれるんだけど、ドラマーに恵まれない。 Sergio Mendes:いつもの通りのボサノバアレンジ。でもいい。Sergio Mendesを聞くと、頭が1970年前後の雰囲気で一杯になる。 Eddie Higgins;テナーがダメ。アルバムジャケットが面白い。誰の趣味か知らないが、この人のジャケット写真は女体強調。 Wikiったらこんな映画のポスターが。”夜も昼も”は作者のCole Porterの自伝映画。 「総天然色」!昭和30年代だろうなあ・・・ しかし、Cole Porterは偉大な天才だ。こんな天才を生んだんだからアメリカは捨てがたい。 最初の歌詞: Night and day, you are the one Only you 'neath the moon or under the sun Whether near to me or far It's no matter, darling, where you are I think of you da...

原田知世のコンサート

 原田知世ばっかりYouTubeで聞いている。コンサートをやるって聞いてネットで当たると、一番安い席で9900円。さて、どうしたものか? 「夢コンサート」4000円弱とは訳が違う。 上さんと相談だ。

最近は、解説者がブレイクする

 冬季五輪でスケートで「りくりゅう」を解説した高橋成美がブレイクした。サッカーワールドカップでは本田圭佑がブレイクだ。感心するのは、日本のゴールを予言すると、それが当たること。 チュニジア戦の日本の攻撃で一番びっくりしたのは、相手陣内に攻めあがって、今までだったらウィングに出すはずのところ、走ったウィングをおとりにして中側にパスする事。それが意外で相手が戸惑っていた。クロスってほとんど上げてないんじゃないか? オランダ相手でも、チュニジア相手でも、ポジションを変えちゃあ相手を戸惑わせた。これを選手の判断だけでやってるのか、それとも監督の指示か??本田によれば、選手だけでやってるとか。 加えて警告(カード)なし。

Fly me to the moon(In other words)聞き比べ

何故か、in other words, I love youという”言い換え”が気に入ってfly me to the moonを聞き比べる。 1954年、作詞作曲は Bart Howard。なんで、 fly me to the moonがI love youの意味なのか見当がつかない。当時、米ソでロケットの間で月に行く合戦が行われていて、それに刺激を受けたことは確かだろう。 YouTubeに頼らずとも聞き覚えがあるのは、Anita O'Day,Chris Conner,Astorud Gilbertoといった女性歌手。なかでもChris Connerは声がこの歌向き。 YouTubeで当たると、Ella Fitzgeraldが1964年東京で行ったコンサートのライブ録音もいい。 そういえば、Wes MontgomeryのRoad Songというアルバムに入ってるのもよかった。 しかし、何と言ってもびっくりしたのは、原田知世だ。他にも日本女子歌手の椎名林檎、宇多田ヒカルも歌っているが、圧倒的に原田知世だ。彼女のデビュー作?「時をかける少女」は自信がなさそうなか細い声で不安定な音程で歌っていたが、デビューから何十年後かの、この録音はボサノバリズムに乗って非常に良い。

ルパン3世PART2(『ルパン三世(TV第2シリーズ)』)

 MXで「ルパン3世PART2」の、宮崎駿脚本・演出回を再放送すると言うから録画。 Wikiると、このPart2は日テレで1977年から3年間続いたそう。 宮崎駿が関わったのは、2回しかない。 145話の「死の翼アルバトロス」と最終回(155話)の「さらば愛しきルパン」だ。 録画した「死の翼アルバトロス」を見る。実に面白い。TV全盛期を1980年代とすればその前夜、色んな才能とやる気を持った人達が寄り集まって、ああだこうだ、とワイワイ作ってる感じがひしひしと伝わってくる。なんてったって、この頃はコンプライアンスとかポリティカルコレクトネスなどという代物がなくって、伸び伸びやっていた。古き良き時代。どうしてこの頃に戻れないんだろう? 生まれ年をチェックすると: プロデューサー:1936年 脚本:1936~1951年 音楽:1941年 声優(山田康夫):1932年 声優(増山江威子):1936年 作画監督:1942年 ※戦前戦中生まれのリーダーたちが40前後の働き盛りで一部団塊の世代を使って、未知のものに挑戦し、作り上げた。考えてみればアニメに限らず、日本ではあらゆる分野で戦前戦中派が働き盛りで団塊の世代を使って新しいものを作り出そうとしていたのだ。誰もやったことがなかったから、自分たちで勝手に流儀を編み出だして自由にやった。例えば、 このシリーズから 大野雄二 が抜擢されたが、 プロデューサーから大野への注文は「 クインシー・ジョーンズ で」の一言だったという [ 9 ] 。(Wikipediaより)と言った具合。 指示する先輩上司も訳が分からずいい加減だし、指示を受ける方もいい加減。いい加減だが無責任でもないし、逃げもしなかった。つまり前例がなく、一方で「何か新しいことをしでかしてやろう」という山っ気だけはあった、ということ。