待ってました!東京新聞!!(東電応援団)


 東京新聞に〈社説〉原発テロ対策 目に余る緊張感の欠如と以下:

またか、と言うほかない。今年1月に再稼働した東京電力の柏崎刈羽原発(新潟県)で、運転員が他人のIDカードを使って中央制御室から退出していたことが判明した。不正な操作を検知するはずのシステムも、不具合のため機能しなかったという。同原発は以前にも、IDカードの不正利用などで、原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受けた経緯がある。あまりにも緊張感を欠く東電の姿勢には恐怖すら覚える。

 規制委と東電によると、不正な退出があったのは2月18日。再稼働した6号機と、隣接の7号機を管理する中央制御室から運転員が退出しようとしたところ、途中のゲートを通る際にIDカードを室内に置き忘れたことに気付いた。先に外に出ていた同僚の運転員が自身のカードを使ってゲートを開け、退出させたという。

中央制御室は原発の心臓部に当たり、人の出入りの厳格な管理が求められるのは当然だ。運転員の保安意識が緩んでいたのは明らかだが、システムの不具合が放置されていたことも深刻だ。一度退出した者が再び退出の操作をした場合、エラーとなってゲートを通れないはずが、正常に作動しなかった。2004年度に運用を始めたシステムは16年ごろから同様の不具合をたびたび起こしていたが、東電はシステム更新など抜本的な対策を取らなかったという。

 東電はこれまでも、原発テロ対策にからむ不祥事を繰り返している。21年には柏崎刈羽で、運転員が他人のIDカードを使って中央制御室に不正に入室していたことや侵入検知設備の故障が多数に及んでいたことが相次ぎ発覚した。

 規制委が同年、東電に出した事実上の運転禁止命令は23年に解除されたが、25年には柏崎刈羽のテロ対策に関する機密文書を社員が無断で持ち出すなど、ずさんな管理の実態が明るみに。今年7月には福島第1、第2原発でも、厳重保管が義務付けられているデータの不適切な管理が判明している。

 こうまで不祥事が続くと、「この程度なら」という気の緩みが組織全体に瀰漫(びまん)しているとみられても致し方あるまい。いったん大事故が起きれば壊滅的な結果を招くのが原発だ。だからこそ小さな綻(ほころ)びや見落としも許されない。東電の姿勢に、あの福島第1原発事故を起こした当事者としての自覚が見えぬことを強く憂う。

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ありがたや。最後の「東電の姿勢に、あの福島第1原発事故を起こした当事者としての自覚が見えぬことを強く憂う。」・・・短慮な俺なら「原発なんてやめちまえ!」と言う所を、「自覚して今後も原発動かせ!」と叱咤激励してくれている。もうこうなると、『強く憂う』なんて上から発言なんてどうでもよい。

夫婦そろって東電の株主の俺と上さんには本当、有難い。社説氏も東電の株主か?

ところで東京新聞様は原発反対論ではなかったか?我がCOPILOTによれば、「結論だけ先に言うと、東京新聞は「原発再稼働に賛成」ではなく、明確に“慎重・反対寄り”の論調を取ることで知られるメディアです。」だ。どうも、「慎重に再稼働せよ」ということらしい。俺、「絶対反対」かと誤解していた。それが分っただけでもこの社説には感謝しないと。

東電さん、東京新聞様に見捨てられないよう自覚してね。自覚さえ見せれば、東京新聞様は原発稼働賛成に回ってくれるかも???

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