嗚呼、マニュアル!
イオン熊本での事故でイオンのマニュアルに反して、退避後の再入場を許可したことが問題だと。それが死亡事故の原因だそうだ。
辺野古事件における同志社国際高校の第三者委員会もその報告書で高校の安全管理について「危機管理マニュアルの内容に不備があり、安全性を確保するための基本的なルールすら定められなかった結果、十分な安全性が確保されないまま辺野古ボートコースが実施されることになった」と指摘。「安全管理体制等の不備こそが、本件事故発生の最大の原因」とした。
無限ループだ。その点、リベラルと同じ「臭さ」プンプンだ。
イオン熊本:今まで地震の後、大規模なガス爆発が起こるなんてことはなかった。俺が「ちょっと忘れ物を(貴重品を)取りに再入場させてくれ」と頼まれたらやっぱり許可するだろうと思う。マニュアルは「絶対再入場させてはダメ」に変えられるだろうし、または出入り口の開閉システムが「地震が起こったら全員退避後、出入り口は閉じたまま開けられないシステム」に変更されるかもしれない。そうなれば「危ないから入っちゃダメ」の裏をかいて危険を冒して泥棒が盗みに入っていくだろう。そして、今回のような爆発事故は滅多に起こらないだろう。それでも「一人の命は地球より重い」んだからいいんだ。再入場を許可しないために起こる泥棒被害が問題になればまたマニュアル変更か?
辺野古の同志社国際高校の第三者委員会の報告書:危機管理マニュアルの不備を正すのは大いに結構。それで、基地反対運動のためなら命の一つや二つ・・・と狂信してる連中にボートを運行させないためのマニュアルはどうすんだ?こっちのマニュアルは不備どころか存在すらしていない。
①マニュアルってのは、それを守ろうという連中にはそれなりに有効だが、ハナから無視する命知らずの連中には全く無意味・・・これをどうやってマニュアルに落とし込むんだろう???
②マニュアルってのは必ず不備が見つかる。そして何年だか何十年に1回しか起こらないような事故・トラブルまで想定し、それが起きても誰からも文句言われないように変更され続ける・・・冗長化。「一人の命は地球より重い」。関係者が何十人何百人もいれば、必ずマニュアルなんて知らない、知ってても守らないという輩が現れる・・・つまり、マニュアルが守られない事態もまた必ず起こりうる・・・マニュアルが守られない事態に対応するマニュアル、システムが必要だ・・・こうしてコンサルやシステム屋の商売は無限に続く。政権担当者の悪口を言い続ける”リベラル”の皆さんと全く同じ。
そんなご立派なマニュアル、システム、コンサルを使っていてはじり貧だ、勝負に勝てない、と気づいたのがアメリカでトランプを祭り上げてる金持ちテック連中だ。俺はじり貧でも勝負に負けても構わない。ただ、無限ループをグルグル回り続けてそれが仕事だ、と勘違いすることだけはご免だ。加えて、マニュアルという”アリバイ”さえあればOK、別に人命なんて守れなくてもいい・・・そんな勘違いをするくらいなら、マニュアルはこうなってるけど、って分かった上で、こっそりマニュアル違反をするような人の方がいい。
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