いつから「中共」って言わなくなった?

俺は、辺野古で同志社なんたら高校の生徒が死んだ事故を起こした「ヘリ基地反対協議会」の記者会見を見てない。それを見た人たちが、”協議会”の連中の服装が普段着だったとか腕組み爺(安次富浩)の態度が悪いなどと炎上してるらしい。謝罪記者会見と言えば、危機管理コンサルのご指導よろしく、スーツを着て5秒間頭を下げる・・・これが当たり前の若い人には異常に見えたんだろう。まず、これに驚いた。

この「腕組み爺」については、ネットに氏素性が明らかにされている。

ミヤカツ発信局によれば:

安次富浩(あじとみ ひろし)

  • 生年月日:1946年6月
  • 出身地:東京都墨田区(父は沖縄出身)
  • 職業:活動家(元沖縄県職員)
  • 現在:ヘリ基地反対協議会 顧問(元共同代表)

 安次富氏は沖縄県立興南高校を卒業後、琉球大学法文学部史学科へ進学し、1970年に卒業しています。

卒業後は沖縄県庁に入庁し、公務員として働く一方で、労働運動にも関わってきました。

自治労北部総支部の常任委員長を務めるなど、労働組合活動にも深く関与しています。

また、「一坪反戦地主会」の北部ブロック代表幹事として、基地問題に対する土地所有権を活用した運動にも関わりました。

1997年にはヘリ基地反対協議会の共同代表に就任し、以降25年以上にわたり辺野古の新基地建設反対運動に関わってきました。

2007年に沖縄県庁を定年退職後も活動を継続し、2021年に共同代表を退任、現在は顧問として関わっています。

>>政府・公安・警察は、自治労や日教組出身の活動家の皆さんもそろそろ死に絶えるから敢えて事を構える気がないのだろうか。活動家の皆さんの「メンツ」もあるから、沖縄、北海道あたりで細々活動するくらいなら大目に見ようってなもんか。ネットで誰かが口走ってたけど、ヘリ基地反対協議会には何十億円という金が全国の自治労、日教組から集まってる(た)らしい。
日教組や自治労、国労、動労なんて、政府に反抗するだけならまだしも、日本国を非武装化・弱体化しようという運動・活動をする”活動家”の温床だった。これを政府に雇われた「公務員」が先頭に立ってやった・・・今思えば、すごかったね。資本主義・民主主義ってのはこういう「獅子身中の虫」を野放しにして抱えるんだから大変というか、鷹揚だった。
メディアは、”活動”を煽ったが、冷戦が終わり、共産主義が怪しくなってから、資本主義・民主主義は新自由主義ってのに衣替えし、規制緩和とかグローバルとか言い出した、ところが、”活動家”(左翼)の皆さんは旧態然で、メディアは手のひら返しできず相変わらず”活動家”や左翼の皆さんに肩入れしてる・・・これがオールドと言われるゆえんだ。
トランプが大統領になったり、早苗・自民党が勝つのはこの”オールド”に対する反発だ。

「政治とカネ」についても、企業献金がおかしいなら、組合員から収奪した組合費を組合員とは無関係な、共産党や社民党が応援する沖縄の活動家に送金するのもおかしい。俺は、カネをくれた人・企業に配慮した政治を行うのは自然なことだから咎めるべきではないと思う。加えて、金がどこから(誰から)政党や政治団体に流れたのかより、一旦集まった金がどこ(誰に)流れるかの方、つまり金の使い道の方が重要だ、と思う。
今回の事件は、社民党、共産党が議席を失ったのに続いて左翼運動には大きな打撃になるのではないか?・・・そう考えると、陰謀論好きな俺は、このボート沈没事故って右翼・保守派の誰かが水中ドローンかなんかを使って起こしたんじゃあないか、とさえ思う。
それにしても、安次富浩を記者会見に出させたのはまずかった。彼はオールド左翼のエリートで、団体交渉かなんかで使用者側を大声で脅すのが上手で、のし上がった・・・謝ったことなんてなかったんじゃあないか?彼は彼なりに、記者たちを「資本主義の犬」とか言って恫喝するのを我慢してたんだと思う。我慢するのに必死で腕を組んじゃった。頭を下げるのは、プライドが邪魔してできなかった。あるいは、自分たちの”活動”は正しいと信じ込んでいるから。
この際、若い人は1960年代~70年代の左翼活動家のみなさんがどんな格好をしてどんなことをしてたのか、動画でチェックすればいい。見ればこのあたりの機微・・・腕組み爺が何故腕を組み、頭を下げなかったか・・・が分かると思う。また、彼らの服装はスーツなんていう資本主義的なものではなく、ジーンズに登山用のヤッケだ。記者会見で彼らが着てたようなのが「一張羅」だったことも分かるはずだ。(当時はこの服装に「中核」とか「革マル」とか書いたヘルメットをかぶるのが”活動家”の正装だったのだ。)
そう言えば、今は中国って言うけど、当時は「中共」って」言ってた。中共って、中国共産党や中国のことを指した。その「中共」が日本を非武装化、弱体化させようとして、日本の共産党や社会党(今の社民党)の”活動”を「指導」し資金援助してた、なんて説があって、俺はそれを信じてる。アメリカも同様のことを様々な国々にしてるんだから・・・
まあ、今もロシアや「中共」や、アメリカや・・・はそれぞれプロパガンダ合戦をしてる。このあたり、日本は初心だ。国際関係の現実は、日本国憲法の前文に書かれたようなじゃアない。

閑話休題:
死んだ牧師の所属する日本基督教団ってのが共産党や社会党とつるんでいたことは知らなかった。宗教と左翼・・・戦後野放しにされた勢力だ。この、日本基督教団なるものの正体は不明だが、いわゆるミッション系の学校で、この教団の息のかかった学校は多い。もちろん、同志社もそうだが、Wikipediaには青山、東京女子、津田塾、桜美林などなど、一見左翼には無縁そうな学校も名前が挙がっている。今度の事件で一番驚いたのはこのことだ。左翼の皆さんもキリスト教を騙って高校生や大学生といった”若手”を育成してた・・・政府・公安・警察もこれを大目に見て来た・・・今度の事件でこれが挫折するんじゃあないか???
オールドに対する反発は必ずしも反左翼・反リベラルではない、ニューヨーク市長のように、左翼だって衣替えすれば勝つチャンスはある・・・嗚呼、民主主義!!!!

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