都議選に思う 石丸伸二再評価

 NHK首都圏ナビによると:都議選の投票率は1989年59%、1993年51%、

1997年41%、2001年50%・・・以降前回の2021年まで40%前半と50%超を上がったり下がったり・・・今回の2025年は今までのパターンなら50%超に上がるはずだったが、48%だった。

何故、4年ごとに上がったり下がったりするのか???

さて、これを「50%にもいかないから民主主義も終わりだ」と思うのか?それとも「民主主義の危機だから投票率を上げなくっちゃ」と思うのか?

石丸君はどうも、後者らしい。俺は前者だ。なぜ、「民主主義なんてオワコンだから別のものを」と考えないのか?教えて欲しい。

石丸君の偉いのは安芸高田市長時代から「地方は『二元代表制』だ。その原則を忘れ、議会は首長のチェックという機能を果たしていない」と言い続け、二元代表制一本鎗であることだ。その原則を忘れた地方議会議員はもちろん、メディアも激しく非難する。その代わり個々の政策においてどうするこうするを言わない。こだわるのは「二元代表制」という仕組みだけだ。

何故、そんなことにこだわるのか?その理由が分からない。

二元代表制を忘れたり知らない人々・組織をバカにしてマウントを取るためか?

そうでなければ何故こだわるのかを教えて欲しい。

二元代表制が忘れ去られ、機能しないのならば、そんなもの諦めて、別のものを考えて提案すればいいだろう。なぜ二元代表制でなければならぬのか?二元代表制なんて止めちまえ、って何故言わないのか?教えて欲しい。・・・例えば議会に代わってAIが首長をチェックするのではまずのいのか?

数年後に都の人口が減って歳入も減る、今までのような金をふんだんに使う都政は破綻する、と言うが、なぜ都民も都知事も都議会もそんなに重要なことを忘れるのか?「分かってない」と上から怒るだけでなく、そういう「衆愚」に分からせる努力をしないのか?あるいは、「衆愚」に何を言ってもダメ、とあきらめないのか?俺は衆愚が目覚めることはない、とあきらめている。

俺には石丸氏は、YouTubeの視聴を稼ぐための衆愚やバカな議員・メディアを踏み台に利用している、としか思えない。

石丸は政治系YouTuberだ、と断ずる所以だ。

それじゃあ、政権(多数)は取れない。彼はそれも分かっていて、一部の信奉者に受ければいい。その範囲内でYouTube収入が稼げればいい、と考えているのではないか?


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