トランプの「フェイク」とは

 最近何かで読んだが、移民問題は、フェイクを理解するのにいい。

つまり:

移民は人道的には受け入れるべきだが一方で安い労働力となって受け入れた国の労働者の仕事を奪い、労働者を雇っている会社の経営者は儲かる。つまり「移民に味方するなんてきれいごとを言うヤツは労働者の敵で資本家の味方」

トランプがフェイクと呼ぶのは「きれいごとだけ言って格好つけるな。きれいごとの陰に、泣いてる労働者と儲ける資本家がいることを隠すな」ということ。

トランプはフェイクを是正しようなどとは思わない。それなら俺も、と極端で自分に有利な情報を、不都合な情報に蓋をして発信する。つまり「公平とか公正なんてモノはきれいごとでフェイクだ。ディープ・ステートがそうするなら俺もそうするぜ。」だ。

荒唐無稽に思われる「選挙が盗まれた」も100%嘘ではないようだ。「死んだ人の投票」もわずかに発見された。ディープ・ステートの連中が取り仕切る「民主的で公正な選挙」ではトランプは負けだ。メディアもそう伝える。だが、「民主的で公正な選挙」というきれいごとの裏には、不正が隠されており、それで儲け喜ぶ人がいるがメディアは取り上げない・・・

アメリカ人の約半数がトランプと同じものを見、信じ、そうでない人々と争う。第2の南北戦争と言ってよいだろう。

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