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巨大カリフラワー

 今朝、散歩の途中で立ち寄ったスーパーで直径20cm、重さ1.2kgの巨大カリフラワーを350円で購入。激安だ。 とても一回では食い切れない。まず、今日は茎と葉っぱをビーフシチューに入れた。明朝は白い”実”の部分を切り分けて、シャウエッセンの切ったのと炒めよう。それでもまだ余りそうだ。ポタージュスープにしようか。

嗚呼、リーガル!

 株価が一株1万円の「ニッピ」という会社の株を買うことを検討した。100株で100万円だ。こんな高価な株は買ったことがない。値下がりリスクが怖いから発注を見送った。しかし配当は一株当たり700円と魅力的ではある。再生医療に参入することを検討していて面白くはある。一方、配当性向70%とかなり無理して去年から配当を3倍に上げ、株価を一時15000円近くまで上げた。それが10000円までじりじり下げている…ここが気になる。 この会社、コラーゲンを作っているが、工業的にコラーゲンを作るには豚や牛の皮を原料にする。その関係からか、靴メーカーの”リーガル”の株を持っているのだが、このリーガルがお荷物らしい。段々出資を減らそうとしているようだ。 俺たちの世代にとってリーガルと言えば、靴のブランドとしては最高のものの一つだった。俺は重くて硬くてその上、高価なリーガルの靴は、ほとんど履いたことはなかった。 そのリーガルが重荷になってるんだ。確かに今や靴屋に行っても、中国その他安い国で作った靴ばかりだ。リーガルは海外生産や海外進出はしなかったんだろうか?「今は昔」だ。 閑話休題: やはり靴は軽くて柔らかいのがいい。俺は靴は人間(とりわけ足)の健康に大きな影響があると信じていて高くても買うことがある。今でも人気があるかどうか知らないが、Clarksなんて好きだった。

先崎彰容による「丸山真男と江藤淳」

先崎彰容「維新と敗戦」より;  安保反対を訴える国会周辺の人波を、丸山は「騒然とした空気の中に終始見えない形で漂っている秩序意識と連帯感」があると感激的に書きつけた。課題ははっきりした、倒すべき対象は目の前にある。8月15日に戻れ。岸政権の強行採決にたいして取るべき態度は二つしかない。断固弾劾するか、そうしないならすべてを認めたことになるのだ。「中間の考え方」を認めず、人々は「つながる」べきなのだ…丸山はこう考えたわけである。 だが丸山が叫んでやまない民主主義の「 連帯感」 こそ、最も恐ろしい、そう考える思想家がいた。文芸評論家の江藤淳である。江藤は政治という「言葉」には二つの意味があると考えていた。第一に、自分の考え方を人々に言葉巧みに拡大し、どこまでも 支配領域を広げ て行くこと。この時言葉は、デマゴギーやスローガンとなり、問題は単純化される。言葉は支配の道具に堕落する。丸山の安保肯定の発言は、この意味での政治に堕落する可能性がある。「中間の考え方」などない、と人々を追い詰める問いただし方こそ 民主主義本来の姿の冒涜、つまり意見の多様性を排除 していないか。 だが、政治にはもう一つの意味があるという事実に江藤は気づく。壊れやすさを宿命とする秩序、人々の生活を維持し続ける静かで、しかも目立たない行為の連続、これが政治の持つもう一つの意味である。人から賞賛されないかもしれない。だが 黙って問題に対処し、次の世代に共同体の存続を受け渡し て行くこと…この地味で、しかも緊張に富んだ営みを「政治」と呼ぼう、江藤はこう思った。第一の政治でなく、この第二の「政治」にこそ、政治本来の役割はある。 こう思うようになってから、江藤は岸政権の強硬策だけでなく、安保反対のデモにも懐疑的になった。「私はデモが嫌いなので、一度もデモに参加しなかった」。安保闘争を、丸山はあまりにも美化しすぎている。どうして知識人はこうも、過剰なまでのつながりを、つまりはデモを肯定できるのか。それは恐らく、いつも 自分自身が正義を握りしめている と思いたいからだ。だがそれは独善ではないのだろうか。 >>政治とは: 第一に 支配領域を広げ ること。つまり権力闘争。これは、 民主主義本来の姿の冒涜、つまり意見の多様性を排除 を意味する。民主主義と政治は矛盾する。俺は「選挙で勝った者が次の選挙まで独裁政治を...

さあ、慎重に買いましょう!

 株価が本格的に下がり出した。今週20万円くらい買った。俺のNISA枠は終了だ。半導体関連が大きく下げたからそっちの方面の銘柄だ。例によって、買った値段よりもっと下げている。アメリカの中間選挙でデータセンター建設反対派の民主党が大勝利したから、もっと下がるかも知れない。(下手したら暴落?) 日経平均はピーク72831円(6月22日)から本日の終値62188円まで15%下げた。今日は一時期60030円まで下げた。(ピークの72841円から17%ダウン) 来週いっぱいまでが勝負かな?AI半導体銘柄を中心に暴落もありうる? 判断難しいね。慎重に慎重に。 しかしアメリカ人も極端から極端へ振れるネー。しかし、おバカだよねえ、トランプに裏切られた、ってそんなの最初から分かってんじゃん。 トラちゃん、選挙不正があった、って大騒ぎするんだろうか?トランプ劇場の次の展開が楽しみだ。

時事通信は改憲派?

憲法はなぜ改正されないか=公布80年、識者に聞く と題して 時事通信に以下: 日本国憲法は公布から3日で80年を迎えた。この間に一度も改正されていない背景は何か。今後の改憲論議の見通しを含め、それぞれ日本政治、憲法学を専門とする東大の境家史郎教授、東京都立大の木村草太教授に見解を聞いた。  ◇「戦争か平和か」脱却必要=東大の境家史郎教授  ―憲法が改正されなかった理由は。  憲法が80年間、一言一句変わらなかったのは国際的に極めて希有(けう)だ。それについては国民の強い護憲意識があったからだという説明があるが、その説明にはずっと疑問を感じている。戦後の世論調査を分析してみると、改憲反対派が賛成派より明確に多かった時期はそれほど長くない。 ―では、なぜ改正されなかったのか。  一つには他国と比較して、日本国憲法が非常に簡潔に書かれていることがある。解釈の余地が広く、多くを法律に委ねている。だから、時代の変化に応じて制度を変更しなければならないときでも、 法律を改正すれば済む。もう一つは解釈改憲 だと疑われるような大きな変更を国民が受け入れてきたこと。自衛隊創設時には憲法学者の主流派は違憲だと言った。しかし、国民は自衛隊をだんだん受け入れた。 日本人が憲法を大好きだったからというより、あまり関心がなかったからだ。  ―改憲は今後も実現しないか。  憲法と現実を整合させなければいけないという問題意識は、政治家、官僚、学者のレベルで強く持っている。有権者に関心がないのは自然だ。日常の生活にあまり影響しないからだ。だから、問題を解消するには、政治の側がイニシアチブを取らなければいけない。改憲の国会発議まで行けば、有権者も初めて意識を高める。  ―高市政権下での改憲の可能性は。  高市早苗首相は改憲に積極的だ。押し付け憲法を少しでも変えたいというのが伝統保守派の思いだ。それに連立政権の組み替えは大きい。公明党は改憲容認勢力に分類されながらも(改憲に)ブレーキをかける存在だったが、日本維新の会はアクセル役だ。国民民主党、参政党など、野党にも改憲に積極的な勢力は多く存在している。国会の勢力図を見れば、 改憲が現実の政治日程に上がる可能性は以前に比べて高ま っている。  ―国会の憲法論議に注文は。  何が不満かというと(例えば9条を巡る)議論が「戦争か、平和か」という対立の枠組みで議...

ジャケ買い

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 YouTubeでいいジャケット写真。聞いてみたが、悪くはないが、良くもない感じ。 びっくりしたのは2000年の録音だということ。1950年代から60年代のものだとばかり思っていた。確かに John Pizzarelliのギターが何となく50~60年代のものと違和感があったが、このジャケット写真の古めかしいこと! 日本のVenusというレコード会社が出したものだそうだ。確かにVenusというレーベルがレコードを出してたのは覚えてる。いまだにレコードは製造販売されているらしい。しかし、YouTubeになれた爺さんはとてもレコードをプレーヤーにのせて、針を落として再生するなんて面倒なことはする気にならない。

スペアリブ回鍋肉

 キャベツとピーマンがたくさんある。そろそろ傷んできそうなので回鍋肉にする。豚肉はロース、バラ、スペアリブが冷凍してあるが、どれにしようか?一番古そうで場所ふさぎなスペアリブを保温鍋で柔らかく煮ることに決定。 スペアリブはあらかじめ柔らかく煮て骨を外し、脂肪の層を切断する方向に1cm厚に切っておく。 ニンニクのみじん切りを炒め、キャベツの芯とピーマンを加えて炒め、ネギとキャベツの葉の部分を加えてさらに炒めたら、八丁味噌、甜面醤、砂糖、しょうゆ、オイスターソース、紹興酒、などを混ぜた「タレ」とスペアリブを入れて炒めてできあがり。 上さんに言わせると、スペアリブがちぎれて細かくなってると。 次からは、スペアリブは1cmに切ったらそのまま取っておいて「スペアリブ抜き回鍋肉」を作り、あとでスペアリブを回鍋肉につけて喰うことにしよう。