江川紹子さん、お願い

検察のメンツを優先、外部の目を拒絶…江川紹子さんがみた検事性被害と題して朝日に以下;


(前略)謙虚さのかけらもなく、問題をきっかけにしてより良い組織に変えようとする意欲もない。

 今回の問題の根底には、人権意識の希薄さや自分たちは間違わないという独善的な体質がある。

 企業は株主による圧力や広告引きあげなど、適切に対応しなければ存続が危ぶまれる側面があります。しかし、刑事事件において起訴・不起訴を決める公訴権を独占する検察がなくなることはない。そうしたおごりもあると思います。(後略)

>>弱い女は守られるべきだ、という女性蔑視論者の俺は、性被害に遭った女性検事に大いに同情する。だから、江川さんにお願い。上述のような批判・非難は、言いっ放しのオールドな朝日に任せておいて、「どうやって検察を変えるのか?」を提案してもらいたい。

検察は俺の認識では法務大臣と総理大臣がその気になれば変えられる(その気にならなけば変わらない)。つまり、「こうやれ」というアイデアを法務大臣と総理大臣に訴え、それを了としない人は法務大臣と総理大臣にはしない、ということではないか?

企業みたいに、外部というか、ステークホルダー(俺はこのカタカナ言葉嫌いだが)から「こういう風に変えろ」と圧力をかけ、言う事聞かなけりゃあ更迭する、というやり方はあり得る。一方で、企業の中にいた人間からすると、ステークホルダーって、「訳の分からん奴らが訳の分からんことを言う」という存在だ。あまりお勧めできない。逆にステークホルダーにオベッカ使う企業もあるが、それは、ポピュリズムで、「ステークホルダーがいいと言えば何をやってもいい」となるが、ステークホルダーって、その会社から得られる利得を短期間に最大限手にしたいだけなのだから、正しい訳でも他人思いでもない。ただのエゴイストだ。


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