料理研究家は何故世襲?

 今日、キューピー三分クッキングで土井善晴の娘が出て来た。善晴自身が土井勝という料理人の息子で、三代続けて料理研究家だ。他にも料理人が二代三代と世襲するのは栗原はるみ、陳健一、杵島直美など枚挙にいとまがない。(平野レミは息子の妻という変則世襲だ)

これじゃあ、歌舞伎並みに一般人はあんまり料理人になれなくなってしまうんじゃあないか?それにしても、料理人(俺は「料理研究家」という呼び名は嫌いだ)はなぜこんなに世襲するのか?歌舞伎同様、親が家で子供に指導したり稽古をつけたりするからか???

番組の最後に親父の善晴の「一汁一菜」というキャッチフレーズを娘が言ったのだが、「いちじるいっさい」に聞こえた。単に滑舌が悪いせいなのか、それとも、「汁」を「じゅう」ではなく「しる」「じる」と読ませようと企んでるのか?

「だいぶたい」と読んでいた「大舞台」をいつのまにか「おおぶたい」と言い換えるようになったり、(「大地震」も同様)理由も分からずに読み方が変わるという事態が起こっている。

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