エミン説ではアメリカの景気はAIのおかげで悪化する(AIのジレンマ)
エミンさんによれば、
アメリカで1929年の恐慌が始まったのは、名もない学者が「こんなに異常にいい景気は長続きしない」ということを言ったのがたまたま大きく取り上げられ、みんながそうだと思いだしたからだ、と。異常に高い株価が続くと、みんな、売る口実を見つけたがる。今、アメリカではAIによって失業率が増えて消費が減り、景気が悪くなると言い出した人がいて、みんながそう思い始めている。
AIやロボットは生産性を上げるばっかりで消費しない。人間は効率は劣るし、ミスもするし、文句も言うが生産し、加えて同時に消費する。生産性・効率の向上は、人間の失業を増やして景気は悪くなる・・・無人工場でAIやロボットが生産しても、そこでできたものを買う金を持った人がいなくなる。近い将来・・・早ければ今年の中間選挙で・・・アンチAIの動きが出る。アンチAIが強くなると今アメリカで盛んにおこなわれているAI投資やデータセンター投資が止まって、製造業の弱いアメリカは景気が悪くなる。
アンチAIになろうが、AIが進歩発展しようがアメリカ景気は悪くなる。このAIのジレンマは製造業が残っている日本においてはそれほど深刻ではない。
賢くなったAIは、人間にやさしくない・・・人間が人間より知性が劣った牛を食い、羊を殺してる。
日本はアメリカからソフトを輸入しているが、AIによって独自のソフトを作れば輸入しなくて済むようになる。数年後にそうなる可能性はある。
閑話休題:
新自由主義の効率化もここに極まる。無人工場や無人オフィス。消費者はどこに???
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