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8月, 2025の投稿を表示しています

友近いいネ!

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 友近のファンだ。やっぱり宅配ピザ屋の段取りおじさんが一番かな。 水谷千重子もいいセンスだ。 朝日新聞に以下。友近の愛媛愛も素晴らしい。そして、パッケージ写真… ボンカレー(松山容子)のパクリ…もいい。 ただし「 110グラムのパック2袋入りで税別1千円」はいかにも高い。家で愛用するパスタソースは2人前240gのガーリックトマトソースだ。たまたま昨日も買ったが、スーパーで100円前後で売る時にまとめて買う。しかし、なぜ天下の朝日がこんな記事を?? 以下記事全文: 麦みそメーカーの義農味噌(みそ)(愛媛県松前町)は、人気商品「昭和レトロな味ミートソース」のパッケージに、タレントの友近さんを起用した。県のPR企画「まじめえひめプロジェクト」に友近さんを起用した実績もある企画会社・エースクリエイティブ(松山市)との協業で実現した。  「昭和レトロな味ミートソース」は、原料に国内産の牛肉、豚肉、野菜を使い、甘口食文化の県民の好みに合わせた味付け。甘みの強さが特徴の義農味噌の麦みそが隠し味に加えられている。  愛媛出身の友近さんは、自身で食べるだけでなく、贈答用としても使っていたという。出演したテレビ番組でもお気に入りの商品として紹介したことがある。  8月22日に発売した「友近おすすめ『昭和レトロな味ミートソース』」は、友近さんの希望で1食分につき10グラム増量した110グラムのパック2袋入りで税別1千円。外箱には昭和レトロな雰囲気の友近さんの姿があしらわれている。  義農味噌の担当者は、県産品の普及を図る県の事業を受託したエースクリエイティブとの協業が実を結んだことにふれ、「レトロ感あるデザインが商品にぴったりで、見た瞬間、『これしかない』と確信しました」と話す。 閑話休題: 友近の昔懐かしいモノを引っ張り出しては面白がるセンスはロバート・秋山に通じるものがある。

テロでご破算に

 Wikipedia「テロ事件の一覧」によれば: 20世紀日本で最初のテロは1923年に起きた皇太子(後の昭和天皇)を襲撃しようとした「虎の門事件」だ。Wikipediaのこの一覧にはテロとして掲載されてないが、日本の運命を大きく変えた1932年の5・15事件1936年の2・26事件は俺に言わせればテロだ。 90年前は鉄砲で行ったテロが今はネット、SNSで行われる。 5・15、2・26では実行犯の青年将校や青年将校を管理監督すべき軍の上層は責任を問われなかった。このことが日本が軍に乗っ取られる大きなきっかけになった。軍の上層は最初は乗っ取る気はなくて、ただ予算がたくさん取れればいい、くらいのつもりだったかもしれない。それが思いのほか批判されす、むしろ支持する声もあったから成行・勢いで日本を乗っ取ってしまったのではないか? 21世紀日本でも、ネット、SNSで誹謗中傷することがテロになる。実際テロで命を失う人もいる。つまり、ネット上のテロがリアルなテロになる。しかも戦前の軍のテロ同様、真犯人(一番最初に誹謗中傷した者)は責任を問われない。真犯人は、実行犯をたきつけたり、扇動したりするが、直接手を下さずに扇動された者が直接行動する。これはトランプの国会議事堂襲撃事件が前例となった。日本でもこれを見習って、つばさの党、参政党、立花孝志、石丸伸二…テロを起こしている。 再びテロリストが日本を乗っ取る可能性は高い。 そうしないと日本の戦後は「ご破算」にならないのだ。

YouTubeに登場する賢い人たちと226事件の首謀者たち

2.26事件を起こした陸軍・皇道派に関するWikipedia記載より:   この派は荒木・真崎を代表格とし、前述の将官の他、1932年(昭和7年)2月に 参謀本部 第二課長(作戦担当)ついで第三部長(運輸・通信担当)となった 小畑敏四郎 、憲兵司令官ついで第二師団長となった 秦真次 、小畑の後任の作戦課長である 鈴木率道 、陸大教官の 満井佐吉 らが首脳部をなしていたが、省部の中堅将校からはほとんど孤立した存在であった。皇道派が「国家革新」の切り札と頼む武力発動の計画に当たったのは、 村中孝次 ・ 磯部浅一 ら尉官クラスの青年将校団である。 皇道派青年将校が クーデター 計画に狂奔したのは、彼らが 陸軍 省 部 中央に近い 統制派 ほどに具体的な情勢判断と方針を持たず、互いに天皇への忠誠を誓い、結果を顧みずに「捨石」たらんとしたという思想的特質にもよる。 (略) また彼らの信頼を集めた荒木や真崎も、自分たちが首班となって内閣をつくることを予期するだけでその後の計画も無く、各方面の強力な支持者もいなかった。とくに 財閥 や 官僚 には皇道派を危険視する空気が強く、彼らが政権を担当する条件そのものが欠落していた。 それだけに、成果の見込みの有無を問わず危険な行動に走るという特徴が表面に現れた。その特徴こそ、軍部・官僚・財閥のファッショ的支配を押し進める露払いの役割を果たした。 >> 上述の人物の生年を羅列すると: 226を裏で画策・扇動した 小畑1885年、秦1879年、鈴木1890年、満井1893年(226当時50歳前後)   北一輝:1883年生まれ(226当時53歳) 実行犯 村中1903年、磯部1905年、栗原1908年(226当時30歳前後) だ。 リハック他YouTubeに登場する論破が得意なひろゆきが1976年生まれ、成田悠輔が1985年、高橋弘樹が1981年、石丸伸二が1982年生まれで45歳前後だ。そして彼らに感心したり教祖と心酔して安芸高田市の居眠り議員みたいな、教祖が抹殺しようとした者を脅かして実際に死に追いやろうとする狂信的なテロの実行犯が30歳前後か? リハックに登場する賢いみなさんの会話を聞いていると、「俺たちだけが分っていて日本を変えようとしてる」「ついてこれないやつらはバカだ」「バカは切り捨てよう」という空気を感じる。つまり日本を...

穐吉敏子の94年 Long yellow road

穐吉敏子の名前は知っていたが、特別好きではなかった。 俺にとっていいと思える演奏が残ってないからだ。レコードも1枚も持ってないと思う。 NHKの穐吉敏子の94年 Long yellow roadというドキュメンタリー(伝記)番組を見た。 番組で流される音楽は相変わらずいいとは思えないが、ただ、一つだけ感心したのは、 彼女がビッグバンドを始めた1970年代、アメリカ人でも白人でも女のバンドリーダーなんて珍しかったということだ。元々ジャズなんて黒人男性がやるものだった。そんな中、日本人女性が先駆者になる。今でも女性バンドリーダー史上No.1ではないか。彼女を見たアメリカの少女たちが彼女に憧れ、後に続いた。それに気づかされた。 そもそもは1956年、26歳の彼女が音楽学校に行くため単身日本からアメリカに渡る、という想像を絶することをしたのが始まりだ。根性が座ってる。偶然か分からないが、1956年はアメリカのモダンジャズ絶頂期だった。このタイミングで渡米したのは素晴らしかった。 番組は最後の方で、戦争反対みたいな話になるが、そこは敏子さん「皆に愛し合って欲しいとは願わないけど、我慢し合って平和にならないかな。そう思う人は多いと思う」と言う。 押しつけがましく「平和を願わない奴は人間じゃない」「二度と悲惨な戦争は…」などとは言わない。そこが気に入った。一筋縄ではではいかない満州帰りだ。 彼女は1929年満州生まれ。なかにし礼、赤塚不二夫…満州生まれの芸能人、芸術家はかけがえのない人が多い。なかにし礼は「自分は満州で日本に捨てられた」という恨みというのか特別な日本国に対する感情を引きずっていた。そういったものが満州出身者には通底してるのかもしれない。

AI安野インタビュー記事(AIが人の知能を超えるのは5年後?)

ニューズウィーク日本版に以下のインタビュー記事。 安野さんは「将来こういうことが起きるからみんなが困らないように、こうやって備えよう」という政治家らしい(というか常識的な)考えの持ち主だということが分かる記事。石丸伸二よりは安心・好感・期待を感じる。もっと突っ込んで、安野さんは民主主義とか憲法をどうすべき、と考えるのか?また、大きく急速な環境変化に対応する一方で守るべきもの、変えてはならないものは何だと考えるのか?について知りたくなる。日本人には絶望すると「負けると分かっている戦争を始める」という非常識がある。民主制では、非常識が常識を上回ってしまうということも起きる…以下抜粋。 シンギュラリティ「任期中に来る可能性高い」 安野貴博に聞いた、AI時代を生き抜くうえで一番大事な力とは? (前略)  安野さんにとってAIはどんな存在? 茜  安野さんにとって、AIとは何ですか? 世間一般では「手が届かないもの」と思う方もいるし、「人間はAIを使役しなくてはならない」と考える方もいらっしゃいます。今はどのあたりの立場を取られていますか? 安野  面白いですね。今のところ、ざっくり言うと三つの立場があると思っています。「AIは神である」「AIは道具である」「AIは友達である」です。私は結構「AIは友達である」という方向性に共感しています。もちろん、それぞれのユースケースや場面場面で変わってくるとは思いますが、ある種「一緒に共生していく知能としてのAIって何なんだろうな」という方向で考えることが多いと思います。 茜  海外の人に言われたのですが、「日本人は鉄腕アトムやドラえもんに親しんでいるからAIを友達とか仲間とかと思いがちで、人工知能は人に対して良いことしてくれる、助けてくれるという意識が強いのだ」と。安野さんはその点はいかがですか? 安野  自分もそういう文化圏の中で生きてきたので、そのような感覚は自然です。ドラえもんとか鉄腕アトムと聞いて、すっと入ってくる感覚はあります。 アメリカの方は「ターミネーター」などが浮かぶと思うのです。ただ、ターミネーター的な人工知能が出現する可能性もあると思いますが、可能性の高さを考えると「 AI自体が暴走して人間に対して悪をなすというよりは、AIを使いこなすAさんとBさんの戦いの中で悲惨な...

エヌビディア決算の記事面白い

エヌビディア決算によってアメリカ株が爆上がりするんじゃないか、と思って決算発表が気になっていた。いくつかの記事を読んだ。決算発表は数字だ。その、数字に基づく事実を ①ブルームバーグは売上に注目して低調だ、伸びはしたが 伸び率としては約2年ぶりの低水準、中国市場も見通しが難しい、 と言う。 ②毎日新聞・特派員は売り上げ、利益とも過去最高で 米政府の対中輸出規制にもかかわらず業績を拡大した、と言う。 決算発表後、アメリカの先物はS&P、ナスダックは下げ、ダウ平均もほんの少し上げただけだ。日本の株も少し上げたのみ。 この現象から察するに、ブルームバーグが正しくて毎日はフェイクと言ってもよい。(もちろん、毎日の記事は「正しい」。ただし、判断を誤らせる…一番ややこしいフェイクと言ってよい)どうも、投資家にとって、エヌビディアがこのくらいの決算を出すのは折り込み済みっていうことらしい。単に伸びるだけではインパクトはなく、伸び率が問題ということ。毎日の特派員にはそこのところを踏まえて記事を書くだけの想像力がなかったということだ…まあ、28日のNY市場がどうなるのか、見てみよう。 エヌビディア、低調な売上高見通し発表-AI投資鈍化懸念強まる (ブルームバーグ): 人工知能(AI)向け半導体メーカー大手の米エヌビディアは27日、8-10月(第3四半期)の 低調な売上高見通し を発表した。急拡大したAI投資が鈍化しているとの懸念が強まった。   発表資料によると、 8-10月期の売上高は約540億ドル(約8兆円)前後の見通し。ウォール街の予想平均と同水準だったものの、一部のアナリストが予測していた600億ドル超には届かなかった。この見通しには、中国向けデータセンター関連売上高は含まれていない。同社は中国市場で、米国の輸出規制と中国政府からの圧力に直面している。   同社の慎重な見通しを受け、AIシステムへの投資が持続不可能なペースにあるとの懸念が一段と強まった。中国事業の不透明感も、同社の先行きを曇らせている。トランプ前政権が最近、一部AIチップの輸出規制を緩和したが、売り上げ回復には至っていない。 発表を受けて同社株は時間外取引で、一時約2%下落した。   同社は600億ドル規模の自社株買い増額も承認した。5-7月(第2四半期)末時点での未実行枠は147億ドルだった。   5...

3年前に賞味期限がきたママー・カルボナーラを食す

 上さんが台所の引き出しの奥から賞味期限2022年12月のママー・カルボナーラを見つけた。 上さんも慣れたもので、捨てないで「食べる?」と聞いてくる。 ちょっと迷ったが談志師匠を見習って食うことにする。(上さんは食わない) たった今食ったところだが、あまり違和感はない。舌にとって違和感はなくとも胃腸には違和感があるかもしれないが、これは何時間かたってみないと分からない。賞味期限切れ食品グルメの俺の直観からすると、問題なさそうだ。 ついでに上さんがインスタントコーヒーを飲んでたので何年振りで飲む。インスタントコーヒーや缶コーヒー、ボトルコーヒーは本当のコーヒーとは別物だ。別物として味わい、評価する。インスタントもそれなりにうまい。 レトルト食品もインスタント食品も同じだが、出来立ての本物には、アロマというか、匂い立つものがある。長期保存のためにこのアロマを犠牲にしているのだ。ハナから、このアロマなんかないもんだ、と決めて味わえばよい。逆に言えば、作り立てでなくても味や香りが落ちない、ということだ。上さんによれば、インスタントコーヒーは1日たった方がうまいと。

そろそろ自民党員をやめようか・・・

自民党費(年間4000円)の請求が来た。短期間に総裁選を2度味わえるかも、と思い、 党費を納めた。 3年前、 小野田紀美という俺の娘と同い年の傑物を知り、応援したくなって自民党員になった。 自民党内での彼女の点数・ポジションが少しでも上がればいい、と思って。 もう彼女の応援をする必要もなくなったように思う。充分名前は売れ、岡山ローカルから全国的に知られるようになった。自民党内でのポジションもそれなりのものになったんじゃあないか?売れる前の芸能人を応援して、売れ始めたから応援するのをやめるみたいな感じ。あるいは子供が一人前になり、巣立った…か。 この3年間ではっきりしたのは、民主主義はオワコンになった、ということだ。既存政党がオワコンになったんじゃなくて、政党内、政党同士でくだらない争いをする民主主義なるものに国民は辟易・絶望したのだ。彼女はそれを知ってるんだろうか?知っていても「民主主義」に殉じて欲しい。それが潔い彼女らしい行き方だ。そうなったら、再び応援する気になるだろう。

緒形圭子は面白い。

  自国を守るためにできることとは? 清水幾太郎著『日本よ 国家たれ 核の選択』を読む【緒形圭子】 BEST T!MES  によるストーリー  •  11 時間  •  何が起きるか予測がつかない。これまでのやり方が通用しない。そんな時代だからこそ、硬直してしまいがちなアタマを柔らかくしてみよう。あなたの人生が変わるきっかけになるかもしれない・・・そんな本がここにあります。「視点が変わる読書」連載第21回。自国を守るためにできることとは? 清水幾太郎著『日本よ 国家たれ 核の選択』を紹介します。 「視点が変わる読書」第21回 自国を守るためにできることとは? ◾️日本の軍隊はなぜすぐに解散できたのか? 「昭和二十年八月、日本の敗北によって戦争が終わってから、もう三十五年になる」 清水幾太郎著『日本よ 国家たれ 核の選択』の冒頭の一行だ。 今年は戦後80年だから、今から45年前の1980年にこの本は刊行された。当時私は高校一年生。のほほんと暮らしていたので本が刊行されたことすら知らなかったが、戦後最大のタブーである「日本の核武装」に挑んだとして、大きな騒動になったらしい。 清水の論説は単行本として刊行される前にオピニオン誌『諸君!』に掲載された。やはり当時高校生だった、思想史家の片山杜秀は新聞に載った雑誌広告のタイトルを見て、平和憲法を有するこの国で、進歩的知識人の代表ともされる清水が核武装を唱えることに衝撃を受け、『諸君!』を買いに書店へ走ったが、どの書店も売り切れで買うのに苦労したという。 私が『日本よ 国家たれ 核の選択』の存在を知ったのは、今年の2月だった。編集の仕事でお世話になった方がこの本の刊行に関わったという話を聞き、アマゾンで買って読んだのだ。ちなみに古書価は結構高く3,044円だったが、今アマゾンで検索したら、12,800円~! になっていた。「日本の古本屋」のサイトでも、4,857円~である。今でも古書として価値の高い本なのだ。 私は日本の軍事問題に特別な関心を抱いているわけではない。北朝鮮から飛んでくるミサイルは怖いし、台湾有事になったら日本はどうなるのだろう、もしも日本が危うい状況に陥ったらアメリカは助けてくれるのだろうかなど、不安はあるけれど、だからといってそれについて深く考えることも...

(社説)戦後80年と日米 学んだ理念 手放さず進む

朝日の社説をチェック:   戦後の80年は日本が米国と共に歩んだ年月でもある。  国の成り立ちも人々の価値観も米国とは大きく異なっていた日本は、最初は勝者による敗者への強制によって、 次には積極的に、米国のやり方にならっていった 。それはほとんどあらゆる分野に及び、日本は米国を唯一の同盟国として現在に至る。 >>一番積極的だったのは小泉首相だろう。米国のやり方の真似のおかげで日本は随分迷い戸惑った。  敗者と勝者とが、かくも長く良好な関係を保つとは誰が予想し得 ろう。そしてこの節目の年に、指南役だった米国が、戦後日本のなじんできた姿とはまるで違う様相を見せていることもまた――。  ■驚き、憧れ、追った  東京はじめ各地を焼き払い、沖縄を焦土とし、広島と長崎には原爆を落として、米国は日本を屈服させた。容赦がなかったが、軍国主義の日本もアジアで蛮行を続けていたのだから、米国は日本の無条件降伏を自由と民主主義の輝ける勝利として喧伝(けんでん)した。  マッカーサーが厚木基地に降り立って占領が始まった。教科書は黒く塗りつぶされ、大日本帝国憲法は国民主権の日本国憲法に生まれ変わり、民主主義の世が到来する。それは実験国家を任じる米国による、日本を舞台にした壮大な実験でもあった。  戦前の生活に日本の人々が感じていた息苦しさ、自由民権運動や 大正デモクラシーという底流、そうした変革への下地が日本側 にもあって、 米国による改革は成功する 。制度的変更に増して日本の米国受容に大きな役割を果たしたのが、米国大衆文化だった。 >>大正デモクラシーの結果、政争に明け暮れる政党を見て、日本国民は絶望したのだ。つまり、大正デモクラシーが軍部独裁を招いたのだ。「米国の改革は成功した」、ってファクトチェックが必要ではないか?俺にはいい迷惑だったように思われる。何より日本人に自分の頭で考えることをやめさせた。だって外交も国防もさせてくれないんだから。  映画に音楽、漫画、戦時にはご法度だった米国文化がなだれ込み、テレビドラマは受像機の普及で各家庭に入り込む。米国の豊かな暮らしぶりは衝撃的で、派手で大きな車は羨望(せんぼう)の的になった。追いつけ追い越せの始まりである。  ウォルト・ディズニーが視聴者に語りかけて始まる「ディズニーランド」は人気番組だった。やがて海外初の本物のディズニーランド...

”けしからぬ”おじさんと話し、農業の将来を考える

 俺のゴルフ友達(会社の同期)は「けしからぬおじさん」だ。 政府自民党を非難し、馬鹿だ、と言う。それでおしまい。 俺は「じゃあ、そんな馬鹿な政府自民党を変えるにはどうすればいいの?」とか「政治家とか役人をよくするにはどうしたらいいの?」と聞くと答えはない。 今日も今日とて「小泉進次郎は小学生並みだ」と言う。 「どうして?」 「農機をレンタルにしろと言うから」 「どうして農機はレンタルにできないの?」 「農機は農家が同じ時期に一斉に使うから、各農家で買って持ってなくちゃあならない」 「それはコストの無駄だね。沖縄も北海道も同じ時期に使う訳じゃあないから手の打ちようはありそうだ。」 このやり取りで農家は1年に1月かそこらしか使わない農機をわざわざ個別に買っているというムダなことをしていることが分かった。また、「けしからぬおじさん」の彼は小泉進次郎が小学生並みだ、と言いたいがために農家が大きな無駄をしていることに気づかない(または無視する)ことも分かった。 農協が農家に取り入って(あるいは騙したり脅したりしてて)無駄な買い物をさせているということもありそうだ。 さて、日本の農業をどうするか? ①まず、数十年後までの需要予測が必要だ。その前提として日本の人口や年齢構成の予測が必要だろう。日本人には不得意だが、当たるも八卦、当たらぬも八卦で検討の前提を作り出さなくてはならない。 ②この需要予測に基づいて何をいくら作るのか、これも当たるも八卦、当たらぬも八卦で決めなくてはならない。 ③何をいくら作るのか決めたら、それをコストミニマムで作る方法を考える。このとき、現状の作物別のコストの内訳を明らかにすべきだ。土地や農機、人件費などの固定費や種・苗、肥料や農薬などの変動費などの内訳だ。当然これらのコストに農協がどうかかわっているのかも明らかにする。 ④検討は私有財産権を制限し、今まで個別に所有してきたものの共有、公有することも含む。 狭い田畑を零細農家でバラバラに所有してバラバラに農作業するムダはやめなければならない。気候変動や季節の影響を避けるために「工場化」も考えられるべきだろう。

Wilkinson Ginger Ale辛口、えぐい

  Wilkinson Ginger Ale辛口は、生姜のエキスが濃いせいか、コップに入れて(鼻をコップに突っ込んで)飲むとむせる。飲めば辛い。癖になる。ただし、あまり売っているのを見たことがない。 人気はないかも知れない。 はまった人にはたまらない飲み物だろう。

高校野球とジャニーズ性加害事件は似てる

 高校野球とジャニーズ性加害… 元気な男子高校生が一緒の寮に住んでいじめや暴力沙汰がないはずがない。審判も誤審しないはずがない。「ないはずがない」ものが、「ない」とされる。目の前で起こっても起こってないことにされる。 ジャニーズの性加害と全く同じだ。いや、ジャニーズの方が人目を避けて行われたのに比べ、高校野球の誤審は白昼堂々NHKで全国に放送される。 ジャニーズ、高校野球…数字が取れる強力なコンテンツは絶対なのだ。批判して扱えなくなるのが怖いから忖度・遠慮して「清く正しく美しく」で塗り固める。具合の悪いことは一切ないことになる。 高校野球の誤審はBBCが報道しないと「ない」ままか? 何らかの誤審対策(俺はリクエストは嫌いだ)が導入されないと、そのうち、高校球児がスマホやカメラで審判の判定を一部始終録画しておき、その場で審判にクレームをつけたり、ネットに投稿したりするようになるだろう。 閑話休題: 決勝戦でも怪しい判定があった。三高・近藤の投じたボールが一旦はストライクと判定され、三振だ。直後に沖縄尚学の打者が腕に当たった、と訴えたらデッドボールに判定が変わった。ストライクと判定したんだから審判はストライクゾーンを通過した、と判断したに違いない。そしてストライクゾーンを通過してるなら、打者の腕に当たろうが足に当たろうが、ストライクだ。強いて審判の側に立った言い訳をすれば、腕に当たる前はボールゾーンだったものが、腕に当たってコースが変わり、ストライクゾーンを通った、ということが考えられるが、「クロにちかいグレー」だ。 この判定について三木監督は伝令の選手経由で審判に「確認」させるという行為に出てクレームした。三木監督によれば、一旦ベンチに帰った近藤が「投げます」と言ってマウンドに戻ったからクレームをあきらめたらしい。 幸か不幸か、この判定の変更は得失点には絡まなかったが。

文春って、こんなだったの?

 文春オンラインに不肖・宮嶋氏の自衛隊海外訓練同行記。 文春って、こんなに好戦的だったっけ?ぶっ飛んでいるから目が覚めた。 違和感を感じる部分 >>俺のコメント 同意する部分 >>俺のコメント 日本国内では射撃できんかった…」自衛隊の最新鋭12式ミサイルが、オーストラリアの朝焼けに轟く! 不肖・宮嶋が見届けた“日本初”連続発射の瞬間 今年も8月15日がめぐってきた。この日は我ら子孫のために尊い命を投げ出された英霊に厳かに感謝し、我が国の平和とさらなる繁栄を祈る時である。 しかし、英霊に祈るだけでは、これからも戦禍に巻き込まれぬ保証はない。座して平和は得られぬことも日本人は肝に銘ずるべきであろう。 事実21世紀にもなって、隣国が国防に充分な備えがないとみるや、ためらわず侵略し戦争犯罪に手を染める国家があることを我らが隣国ロシアが証明したのである。 >>俺は英霊なんてない、人間死んだらハイおしまい、と思っている。東条英機は、中国に侵略して行って死んだ兵隊のことを英霊と言い、戦争反対論者を黙らせた。 ロシアは用もないのに、隣国に攻め入るほど暇で好戦的とは思えない。ウクライナを兄弟と思い、身内だと思っているのに、アメリカやNATOにちょっかい出され、満更でもない反応だったから2014年、2022年と「お尻ぺんぺん」しただけだ。 核弾頭付きミサイルはいつ発射されてもおかしくない   被爆者の皆様がノーベル賞を受賞しようが、広島の子供たちが平和を訴えようが、血に飢えた独裁者は聞く耳を持たず、核保有国は増えることはあっても減ることはない。 >>ここは同意。ただし、血に飢えてなくても、独裁者なら容易に核兵器を使うだろう。 この日もロシアのプーチン大統領はウクライナに血の雨を降らせ、北朝鮮や中国大陸の各基地には、核弾頭付きのミサイルが日本列島の大都市に照準をつけたまま、独裁者の気まぐれでいつ発射されてもおかしくないのである。  ここに至って、戦争を避ける唯一の手段は、強力で優秀な装備やそれを適切に扱い、最大限の効果を与えうる人員を誇示し、敵国が日本に侵略すれば相当な返り血を浴びると、理解させるしかないのである。 我らは侵略戦争をしかけることはすまいと英霊に誓っても、自衛のための戦いまで放棄したわけではない。 >>戦争に侵略も自衛もない。ロシアに言わせれば、今回のウクライナへの...