梅農家の息子が「農業にやりがいがない」と言った兄の言葉で人生を変えた日…“一次産業”から“日本”を変える
現代ビジネスに山本 将志郎氏が以下:
(略)「だったら、僕が兄の梅ですっぱい梅干しを漬けて広めよう!」――大学院まで進学し、がんの新薬研究という、梅とはまったく関係のない道を歩んでいた僕は、そんな兄の言葉をきっかけに梅干し屋を志すことになりました。
おりしも、大手外資系コンサル会社への就職を控えたタイミング。大きな仕事をしてから地方へ戻る人は多いかと思いますが、僕は梅農家という“現場”から、すべてをスタートさせることを選びました。(略)
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コンサルやめて梅づくりに励もうというのは感心。それはいいんだが、「大きな仕事をしてから地方へ戻る人は多い」が理解不能。
①コンサルって新入社員に大きな仕事をさせるらしいが、これが分からない。入社したての若造に大きな仕事任せる、それで本当にコンサルって成り立つのか???若造をあてがわれた客は、それで有難がるのか?俺だったら「ふざけんな!」だけど・・・
②何故大きな仕事をした後、地方へ帰るのか?大きな仕事ができたんなら、引き続き大きな仕事をし続ければいいじゃあないか・・・
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