反時計回りに回れない電波時計

 退職の記念品として電波時計をもらった。無駄に高そうな石で囲われた置時計。

6年弱電池を取り替えないでいたが、とうとう電池切れに。電池を取り換えると、電波を受信して勝手に針が動いて時間を合わせる。この針の動きが面白い。電池取り換え作業を行ったのが午後12時過ぎ。電池取り換え後、一旦3時10分まで針が動く。逆回りすれば早いのに、わざわざ時計回りに回って12時過ぎで止まる。

何故反時計回りに回るように出来ないのか?バカバカしい、要領が悪いとも思うが、愚直と言うか、律儀さを感じる。無理矢理逆に回すと故障の原因にでも??決して悪くない。笑えただけでもいい。電池の無駄にはなるかな?

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