共産党、頑張って政権を取れ!
朝日新聞デジタルに、ほのぼのとしたニュース。以下。
阿部俊子文部科学相は25日の閣議後記者会見で、前日の参院文教科学委員会で共産党の吉良佳子議員に「美しいお顔」と述べたことについて、「不適切な発言だった」と陳謝し、発言を撤回した。
吉良氏は24日の文科委で、教員の残業時間の試算方法について「(2022年の試算で)休憩時間を差し引いているのは不公平なやり方では」と質問。これに対し、阿部氏が「吉良委員が本当に美しいお顔で怒っているのも大変よくわかるのですが」と発言した。
阿部氏は25日の記者会見で「不適切な発言で、吉良議員をはじめ、多くの方々に不愉快な思いをさせてしまい心よりおわびする。自身を厳しく律するとともに、真摯(しんし)に国会審議に取り組む」と述べた。発言の意図を問われると「意図は大きくなかった」とした。
吉良氏は25日、X(ツイッター)で、阿部氏の発言にその場で抗議をしたことを明かしたうえで「容姿に関わることを国会の場で述べるなんて、ありえません」と投稿した。【斎藤文太郎、西本紗保美】
>>朝日新聞は相変わらず不党不偏だ。ファクトチェックして事実だけを伝える。「意図は大きくなかった」では何が何だか分からない。どうして発言のみを切り取って記事にするか?さらに突っ込んでこの、「意図は大きくなかった」という発言の意図を問うべきだ。(文科大臣の”小さい意図”は何だったんだろうか?知りたい)もしくは憶測だと明示して憶測を書くべきだ。
こういうのって国会中継で生で見れたら面白かっただろう。
お美しい吉良様。Wikiると以下のようなことを主張されているとか。是非日本の首相になっていただきたい。なお、吉良上野介との関係は触れられていない。彼女の口から、「日本なんて外国に攻められてやられたっていいじゃない!」というセリフが出るのを楽しみにしている。憲法9条を何十年も後生大事に抱えてるんだから、日本人は外国にやられちゃって(やられた方が)いい、と思っているに違いない。しかし、好戦的な共産党が、闘争に負けていいと思ってるのか???興味津々だ。憲法案が国会で論議された時。第9条に反対したのは共産党の野坂参三だったんだけど。
- 原発は日本に必要でないとしており[16]、2015年3月8日に国会議事堂前で行われたNo Nukes Day 反原発⭐️統一行動に志位和夫委員長・池内沙織衆院議員・藤野保史衆院議員と共に参加し、壇上で挨拶した[17]。
- 日本国憲法第9条の改正に反対[16]。
- 憲法改正の発議の要件である衆参両院の「3分の2以上の賛成」を「過半数の賛成」に引き下げるための日本国憲法第96条の改正に反対[16]。
- 集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに反対[16]。
- 日本における一院制の導入に反対[16]。
- 沖縄県宜野湾市の普天間飛行場は「国外に移設すべき」としている[16]。
- 日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としている[16]。
- 内閣総理大臣の靖国神社への参拝に反対[16]。
- 村山談話、河野談話の見直しに反対[16]。
- 原子力発電の外国への輸出に反対[16]。
- 死刑制度に反対[16]。
- 選択的夫婦別姓制度導入に「賛成」[18][19][20]。
- 同性婚について「賛成」[20]。
閑話休題:
「のさかさんぞう」と入れても、「野坂三蔵」と変換される。参三さんはもう過去の人か??第2候補ぐらいには入っていてもよいと思うのだが・・・
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