兵庫県知事選に敗れた稲村氏のWokeism
朝日新聞に以下:
稲村氏は午後8時40分ごろに事務所に姿を現した。支援者を前に「ご期待にそえなかったこと、おわび申し上げます」と頭を下げ、「選挙はゴールではなくスタート。これからの兵庫県政が、できる限り正確な情報と建設的な議論に基づいて推進されることを願っています」と語った。
>>これってトランプに負けて「潔く負けを認め、アメリカ全体を考える」みたいな建前を言ったカマラハリスに似てないか?この高い意識が嫌われ、それじゃあ何も変わらない、と票を失う原因になったという認識はあるんだろうか?
稲村氏を「極左」「外国人に参政権を与える」などと言うSNSもあったようだ。これもトランプが「カマラは共産主義だ」と言ったのと似ている。
閑話休題:
百条委員辞職について、毎日新聞と違って朝日は「脅しに屈して辞めた」みたいなニュアンスはなかった。単に「斎藤再選を受けて」と。いじめてた相手が再選されたら一転、自分が辞めるのか???意地はないのか?もし間違いを認めたのなら素直にそう言ったらどうか?
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