久しぶりに銀座線に乗ったら
銀座線に乗って吊革につかまっていると、俺の後ろをすり抜ける人はほとんど俺のケツに触れていく(あるいはぶつかっていく)。ネットで調べたら日本で一番早くできた銀座線は、他の路線と違って車体が小さいのだそうだ。車幅が狭いからぶつかっていくのだ。
閑話休題:
ここ数年思うのだが、銀座線に限らず、駅で歩いていると、昔より、荷物や肩がぶつかってくる頻度が高くなったように感じる。俺の直観だが、これは故意や悪意ではなく、単に他人との距離感の取り方が下手になっただけだと思う。ただし、ぶつかった後の「スミマセン」がなくなった。
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