やっぱり進次郎に決めた!

集英社オンラインに 犬飼淳という人が以下:

犬飼氏は、演説を聞いて、進次郎の良さを

①声質の聞き取りやすさ

②聴衆が理解できない言葉は使わない

③小難しい話はしない

④ネガティブな感情は見せない

と言う。

最後に、

進次郎氏は「血筋と容姿に恵まれただけで中身を伴わない世襲議員」ではなかった。正しくは、「中身は全く伴わないものの、演説や人心掌握術だけには非常に長けた政治家」と筆者は考える。

その一方、今回の出馬会見では突如として公約として憲法改正や解雇規制見直しも宣言した。一見すると爽やかで人気は高いが、場合によっては日本を壊しかねない政策を平気で採り入れてしまう恐れがあるという点で、一般国民にとっては非常に危険な人物ともいえるのではないか。

>>おバカなだけでなく、危険かも、、、って。ところで、憲法改正や解雇規制見直しのどこが危険なのか?自衛隊は違憲だ。憲法を変えて合憲にするのも結構。逆に違憲だから米軍ごと撤廃も結構。労働市場の流動性を高めるには解雇規制を見直すべきだ、大いに結構。逆にそんな新自由主義は止めていったん雇ったら何が何でも会社側からは首にできない、それも結構。

相手は中身のない進次郎だぜ。そんな進次郎が爽やかにおかしなことをしようとしたって、阻止できるでしょう。それとも進次郎に輪をかけて中身のなかった純一郎がさんざん日本を壊すことをしたけど、人気があったから止められなかったという経験がトラウマになってるのかな?

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