ジョーカー河合悠祐氏 京大後輩・石丸伸二氏を再考察「思ってたより頭が良くないのではないか」
東スポWEB によるストーリー • 11 時間 • 読み終わるまで 1 分
以下記事:
(前略)
河合氏も都知事選で「一夫多妻制」導入を公約に掲げていただけに「全く論理的に少子化を解決できるような説明になっていなかったように思います。ですので、泉房穂さんをはじめとしたパネラーのゲストたちも頭が???状態で、見応えのある議論になってなかった」と指摘。
返す刀で〝石丸構文〟についても「sns上で大バッシングをされました。その後、彼はまずいと思ったのか、また急にキャラを変えて、リハックやその後のメディア出演ではやたら笑ってばかりの温和なキャラで話すようになりました。キャラ設定も一体何がしたかったのか?ブレブレな印象を受けます」と斬った。
かねて石丸氏に警鐘を鳴らしていたとあって、河合氏は「信者の皆さんは今一度彼のことをガラスで見てほしいのです。選挙が終わってから化けの皮が剥がれてしまったかのように思える。ネットは流行りの流れも早いですし、人気者からの没落も早いのです。さて、彼が秋にあるであろう衆議院までに石丸新党を作り、どれくらいの勢いが出るのか。彼の未来に陰りが見え始めたこの数日のテレビ出演であったという印象です」とまとめた。
>>我がジョーカー、都知事選直後のニコニコ動画では「やられた~」という感じだったのが、気を取り直そうとして揚げ足を取っているようにも見える。「な~に、すぐ石丸人気は落ちるさ」と自分に言い聞かせているようにも。
面白いのは支持者を「信者」と呼ぶところ。N党立花さんも教祖。ジョーカーも立花教信者のように見受けられる。トランプもトランプ教の教祖。石丸信者のうち何人が「この人について行くと救われる」と思い続けられるのか?石丸教信者は「自分は切って捨てる側だ」「切って捨てたい奴らを自分の代りに切って捨ててくれる」と思うことができれば信者でい続けられるが、「俺は切って捨てられる側だ」「切って捨てるだけじゃあ駄目だ」と思った瞬間目が覚めるのではないか?
ジョーカーがかわいいのは論理などにこだわるところ。石丸教に論理はない。少なくとも俺や立花さんやジョーカーの大事にする既存の論理とは違う。(頭の出来が違うというか、キチガイと言ってもよい)
既存の論理はロゴスありきだ。ロゴス=大元の原理(例えば「なんで俺は生きるの?」の答え)があってそこから川下・枝葉に展開する。ただし、それでは俺やジョーカーのように絶望するか、立花さんのように「いずれ、末法が来るからそれに備える」という結論しか導き出せない。
石丸教にはロゴスがないように思う。「石丸さん、なんで生きているの?何したいの?国家って何のためにあるの?」と質問しても答えはないのだろう。単にバズればいい、人気者でいたい、ではないか?それでもトランプのように国民の半数が救われると思い、支持するか?そうなるような気もするからすごく気持ちが悪い。
閑話休題:
読み終わるまで 1 分・・・いつ、だれが始めたのか?何分かかろうが、面白きゃあ読めばいい。何故そんなに時間がないのか?
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