静岡県知事辞職(ホントか?)
川勝知事が新入職員に対する訓辞でお百姓さんたちを馬鹿にする発言をしたとかで6月に辞職する由。何故辞職するのか、なぜ今じゃあないのか理由はわからない。今までも給料返上と言ってしてなかったなど、嘘をついているから本当に6月に辞職するかも分からない。
かねがね、リニアに対する妨害・意地悪はする、嘘をつく、御殿場を馬鹿にした「こしひかり発言」をするなど、よく言って心の病、虚言癖、悪く言えば気違いではないか?と思って来た。そんな知事をどうして再選させるのか?4回も選ぶ静岡県民は大馬鹿だ、と思っていた。
知事の辞職の意向公表を受けてNHKで静岡県民にインタビューしていたが、呆れた。本当に静岡県民は大馬鹿だ。インタビューされて誰も「あんな知事を再選させて恥ずかしい」とは言わない。まず、知事を情けなくも再選させた点を恥じる旨の発言をすべきだろう。民主主義の根幹をなす「馬鹿・気違いを当選させない」という基本動作ができないくせに「いつかこんなことになると思っていた」「上から目線だから・・・」などと言う。(それともNHKが「恥ずかしい発言」をカットしたのかも。そうならNHKが大馬鹿で民主主義の本質を理解した報道はできない)
先の大戦で負けた時も日本人はよくて「天皇陛下に済まない」悪ければ「自分は被害者だった」と言った。開戦の時は気持ちがすっとすると喜んでいたんだから、自分達で始めた戦争だ。軍隊に日本を乗っ取らせたのも自分達だ。
要は、日本国民は自分で自国を治めているという意識がないということだ。つまり、日本国民には主権はない。だから民主主義もない・・・俺はそれでいいと思う。問題なのは日本に存在しない民主主義を、あたかも存在するかのように言うバカな人(川勝知事のような嘘つき)がいる、ということだ。それだけならまだ許すが民主主義が大切だなどと、先の大戦で負けた直後の非現実的理想主義を振りかざすことだ。日本人には民主主義なんて向いてないから独裁なのか権威主義なのか、日本人向きの政治を開発すべきだ・・・
閑話休題:
「きちがい」と入れると「基地外」と出る。
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