元横綱・曙の「54歳で死去」はまったく不思議ではない…(プレジデント オン ライン)に反論

4月27日のプレジデントオンラインに以下:

大相撲史上初の外国出身横綱だった曙太郎さんが、今年4月に死去した。54歳だった。ライターの広尾晃さんは「力士の平均寿命は他のスポーツ選手よりかなり短い。相撲界の将来のために、日本相撲協会はこの状態を放置してはならない。現役だけでなく親方衆など元力士の健康管理をすべきだ」という――。

<<全くつまんねえ記事だ。俺は相撲はドーピングが許されている数少ない競技だ、と思っている。つまり、「強くなりたければ寿命を縮めても飯をたくさん食え」だ。改めて言われなくたって、相撲取りの寿命が短いなんてことはみんな知ってるだろう。知らなきゃ馬鹿だ。そもそもあんなに太って格好悪いし。それでも相撲取りになろうってんだからそれなりの覚悟があるんだろう。合法的なドーピングと言ってもよい。

「100mを9秒で走りたいからドーピングする。9秒で走れたら死んでもいい」というヤツがドーピングしてどこが悪いのか?公正公平な争いを旨とするオリンピックだからいけないのか?いや、公正公平を旨とするなら「ドーピングやり放題」というクラスを作ってそこで争わせれば公平公正だ。本人が分っていて望んでドーピングするのを止める権利は誰にもない。多様性を否定する暴挙だ!!!!!

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