人気セクシー女優の霜月るな・・・(日刊スポーツ)
マイクロソフトエッジをウェブブラウザにしているが、最近、画面の半分以上の面積で広告が散りばめられるようになった。この広告を避けながら見るのが辛いというか、イライラする。YahooやGoogleの方がこの点いいように思う。(広告が邪魔で以下に取り上げる記事が何月何日付けのものか確認しそこなった)
さて、そのエッジで日刊スポーツの記事を読む。すると松本人志に味方し、文春の記事はでたらめだ、と言っている霜月るなのことが出ている。内容はどうでもいいが、記事が「人気セクシー女優の・・・」で始まる。いつ、彼女は人気者になったのか?人気女優の定義を知りたい。結局そういう表現をした(盛った)方が売れそうだ、という日刊スポーツの判断だろう。
もしかすると、「判断」でなく業界の常識で、売れない女優でも記事にするときには「有名」とつける、というお約束になっているのか?学者は「天才」とか。政治家なら「大物」?
こういう紋切り型は大嫌いだ。これも、年寄と見れば優しくしているつもりで「お・な・ま・え・は~」とゆっくり聞くのと同根のいやらしさだ。ハラスメントと言って訴えてもいい。本人の霜月さんはどう思うんだろうか?気分は悪くないか?賢そうな人だから「人気なんてねえぞ、馬鹿にしやがって」と頭に来てるかも知れないネ。霜月さん、今度は返す刀で日刊スポーツもディスったらどうか?
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