Auショップで
5年前に買った上さんのスマホの動きがものすごく遅くなった。買い替えることにしてヤマダ、ビッグカメラ 、コジマ、ノジマなど当たった結果、Auショップで、今入ってるUQからAuに乗り換えると端末代がほぼゼロになるという契約をすることに。ただし、ノートンの個人情報漏洩まで守ってくれるとかいうご立派なセキュリティソフトを入れなければならず、これが2か月間(=約1500円?)契約解除できないとかいう条件だ。通話料もAu契約期間中は高いが、3月27日にAuを契約し、4月になったら即UQに乗り換える計画だ。(こうすれば高いAu通話料金は数日間だけで済む・・・これをやるとブラックリストに載って、二度と同様の事が出来なくなるとか????)
俺は1年前に機種変し、UQのまま乗り換えずに、同じUQの高いプランを2か月?契約し、再び元の安いプランに戻すという手段で端末代を何割か割り引いた。この1年前に、俺が買った端末と今回上さんが買う端末は同じ機種だ。データ移行は1年前に何とかできた俺の担当だ。(うまくいかなければ、Auショップに相談すれば5150円でやってくれると)
1年前に俺が買ったときは端末は富士通(の子会社?)製だったが、中国系の会社に身売りした。そんなこともあってか、端末代ほぼゼロキャンペーンの対象になるのか?あと一つ端末代ほぼゼロキャンペーンの対象はギャラクシーだった・・・上さんはこのギャラクシー高級機種(2年間無料)にしようか悩んで、やめた・・・日本の携帯会社は日本以外の国のブランドを差別してるのか?それともたまたまこの2機種が人気がなくて余っているのか?
閑話休題:
上さんが感心して言うには「今日のAuの人(若い男)はとっても良かった。分かりやすく説明してくれた。あまり硬くもなく柔らかすぎるでもなく・・・」俺も同感。去年の俺の機種変の時もそうだったが、スマホを売ってる人は皆同じように年寄りにも理解できるような説明ができる。上述のように、携帯の会社・業界では訳の分からぬ値引き慣習が横行してるが、そのややこしい商習慣についても、分かるように教えてくれる・・・俺のUQ電気の契約で上さんの通話料が割引されるが、これが乗り換え後も続けらるのか、については本部?に電話して確認してた…その確認の仕方も間違いのない様に、慎重に言葉を選んで質問し、それに対する答えを自分の言葉で「こういうことですね?」と再確認していた。傍らで聞いていて俺も「こいつは頭いいなあ」と思った)
スマホ業界の営業担当者は総じて優秀で賢いのだと思う。その上、人当たりがいい。つまり、今伸びている業界には若くていい人材が集まるという事だ。至極当然だ。
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