一白水星の運気

ハンコ屋の小林大伸堂の「一白水星2024年の運勢と年間バイオリズム」によれば、

俺の(一白水星の)2024年の運勢は以下:

意欲溢れる一年ですが、周囲とのすれ違いにやきもきすることも。年の前半は力を蓄える助走期間。追い風に乗る5月は積極的に行動し結果へと繋げましょう。好奇心旺盛に興味があることに挑戦してみて。10月はあなたの頑張りが認められる好調月となります。11月は自身も環境も機運が落ち込むタイミング。無理して抗わず、大きな決断は少し時間をおくことをおすすめします。

・・・逆に運気の悪さで言うと2月は最悪だ。3月に急に良くなって、10月までは好調、11月にガタンと落ちる…確か、来年は最高の運気(成果の年)だ。

最近面白いこともなく、何か元気が出なく、うつ状態だが、以下のバイオリズムグラフを見て、自分を慰め、「3月になったらいいことあるさ」と励ます。まあ、年全体で言えば、今年は来年の「成果の年」に向かう、「発展・飛躍の年」だ。

会社を辞めるまでは「高島易」の本を10年以上毎年買って、「だから今年は…」なんて思って来た。この本は毎年10月頃からその翌年分が発売される。それを買っては、「来年はどうなる?」なんてやってた。考えてみればこの「九星気学」による占いは、9年周期で同じ運勢が繰り返されるのだから、9年続けて買えば、改めて新しい本を買う必要はなかったのだが…

結局占いって不運な時は「いつかよなるさ」と慰め励まし、好運な時は「調子に乗るなよ」と戒めるためのバランサーではないか???


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