福岡県中間市の市長について
以下の九州朝日放送記事を読んで:
①まず、市長たるもの、冗談言うならもっと面白いことを言え!
②次に、どこがセクハラなの?・・・不快なギャグだから?確か「不快と感じたらそれはハラスメントだ」と教えられた。ただし、どこが”セク”か?
③最後に、他人の失言、ミスをいちいち取り上げては足の引っ張り合いをするなんて情けない。市長が厭なら「民主的に」次の選挙で落とすことを考えるべきだ。それでも彼が再選されるなら中間市民が馬鹿なんだからしゃあない、と諦めようじゃあないか。それが民主主義だ。そんな民主主義が厭なら民主主義をぶっ壊すことを考えようじゃあないか。民主主義なんて日本人には向いてないんだから。
以下記事:
「あいさつとスカートは短い方がいい」などと発言した中間市の福田健次市長に対して、中間市議会は14日、辞職勧告決議案を賛成多数で可決しました。
複数の市議が連名で提出した辞職勧告決議案では、10月の会合で福田市長が「あいさつとスカートは短い方がいい」と発言したことが「中間市政の代表としてあるまじき許容しがたい発言」と指摘。 その上で、「ハラスメントの根絶に向けて先頭に立つべき市長が軽率な受け狙いで発したセクハラ発言を見過ごすことはできない」として福田市長に辞職を求めました。 採決の結果、賛成8・反対7の賛成多数で可決されました。 福田市長は「市民の信頼を回復するために今後も全力で市政運営を続けていく」とコメントし続投していくとしています。
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