”処理水”放出
NHKニュース:
福島の年取った漁師とその息子と孫が登場。息子は漁師をしていて「俺は魚を取るしかできねえ」と言う。孫は「漁をするおじいちゃん、格好いい」と。
年寄漁師は「放水ありきで後から説明しに来るのは順番が違う」と。その通り。かといって漁師の皆さんのご意見を事前に聞くと放水できなくなってしまう。これが政治というヤツ。漁師の親分(全漁連会長?)と岸田首相の面談も白々しい政治的儀式・・・俺の一番嫌いなもの
息子は「俺は転職なんてしねえ」と言っている。(もしかすると、補償金目当てで漁師をやめられないのかも)
孫も漁師になるか?
「20代の成長環境」がどうたらこうたら、と転職したがる奴らよりはましか。
上さんと話したこと:
①こっそり東北を横断する地下水路を作って、日本海側から中国に向かって放水したらどうか?
②危ない魚(に限らず放射能の危険がある食い物)は年寄りが率先して食うべき。法律で義務付けたってよい。その代り食った年寄には補助金をくれないか。俺たち夫婦は喜んで食う。
③福島で取れた魚を銚子で水揚げして「銚子産」と言ったらどうか?確か数年前、福島の人から「福島産の魚は厳重に放射能検査していて、他所で取れた魚より安全」と聞いた。
コメント
コメントを投稿