参院選期日前投票に
期日前投票に行ってきた。今回はTVやネットでその人品骨柄、考え、指向などが分かっていてそこそこ気に入っている人達がいたので彼らに入れた。(そういう人がいなくてだれに投票するか困ったときは「困ったときの共産党」なのだが)
つくづく投票のデジタル化はできねえのかなあ????と首をかしげるが、まあ、今の役人ではそんな気の利いたことができる(普通の会社なら当たり前のペーパーレス化だが!)奴がいないのだろう。強いて役人の味方をすれば紙の投票用紙による投票のおかげで食ってる業者や人もいるんだろうなあ。そういう人たちを慮ってわざと紙の投票を続けてる…
役人をよくするにはただ一つ、役人という職業を「憧れの職業」にすること。そして、役人を非難するのは我慢する。非難したら役人になろうという人がいなくなってしまう。
そう考えると、台湾のオードリー・タンなんてLGBT野郎をデジタル大臣(?)に登用する台湾てすごいな。オードリー以前に、総統が女だもの。台湾はえらい。俺は顔を見て判断するからオードリーなんて絶対登用しない…以上、オードリーさんが本当はどういうことを成し遂げそれが素晴らしいことなのかどうか評価できないまま外から見た印象だけで書いている。
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