Sundayは普通名詞?/COPILOTの見逃し?

 俺の冠詞に関する知識は、「普通名詞には必ず冠詞がつく。固有名詞には冠詞はつかない」、というものだ。曜日を表すSunday ,Monday...は固有名詞だとばっかり思ってきた。だって、on Sundayとか、next Sundayとか冠詞なしで使われるから。ところが、Connie Fransisその他が歌った「日曜はダメよ」という映画の主題歌については誠にややこしくて奇怪な現象が:

まず、YouTubeでは、Connie Fransisの歌った「日曜日はダメよ」はnever on a sundayとある。Sundayって固有名詞だと信じてきた俺は、never on a sundayのaは何?とCOPILOTに聞く。答えは;

結論から言うと、“Never on a Sunday” の a は「曜日を表すときの冠詞 a」= “one of the Sundays(ある日曜日)” の a だよ。

a Sunday = ある日曜日(特定されていない1日の Sunday)

固有名詞のように見えるけれど、曜日は普通名詞なので a / the をつけられる。

“on a Sunday” は 「日曜日ならいつでも」「日曜日という日に」 という一般的な状況を表す


だと。毎週日曜日ならevery Sundayだろうとか、a Sunday とか、the Sundayなんて見たことも聞いたことねえ、などと思う。

そこでWikipediaで当たると、Wikiの方はnever on Sunday派だ。

日曜はダメよ』(にちようはダメよ、希題:Ποτέ Την Κυριακή、ラテン文字翻字:Poté tin Kyriakí、英題:Never on Sunday、仏題:Jamais le dimanche)は、1960年ギリシャアメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画である。・・・だって。

一体、aは必要なの?要らないの?

しかし、Wikipediaは必ずチェックするはずのCOPILOTがなぜWikipediaにnever on Sundayとあるのを見逃した?

ちなみに、「日曜はダメよ」は、「日曜日は間夫と過ごす日だからアナタとは会えないのよ」という売春婦のセリフだ。つまり、日曜日は全日ダメだ。だからCOPILOT様の解説に忠実に言うならnever on Sundaysだ。しかし、そこは売春婦、ストレートに言わないで、次の日曜?ダメ。次の次の日曜?それもダメ・・・と言う。

俺は、COPILOTに、「Wikipediaはnever on Sundayだぜ」、なんていじわるなことは言わない。それは、COPILOTにとってはいい学習になるんだろうけれど、なんか無粋な感じがするから。

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