コーポレート・ガバナンスって何?
Wikipediaによれば:
コーポレート・ガバナンス(英語: corporate governance)は、企業経営を管理監督する仕組みのこと。株式会社の場合、会社の所有者である株主の利益を最大限に実現できているかどうかを管理監督するシステムのことである[1]。
クソつまんねえ。bull shitな定義だ。日本において、会社は株主利益を最大化するために存在するわけではない。そもそも会社は株主の所有ではない。もっと言えば会社は誰のものか?という問いがナンセンスだ。だって「みんなが集って飯を食う場所=神」なんだから。
もし、「世界を変えるような新しい商品を生み出す組織」が雨後の筍のように出て来る、そしてそれを育てるために金を出す人がいるという社会(例えばアメリカ)なら、その組織を会社と言い、金を出す人=株主の利益を最大化すべきというのも分かる。
コーポレート・ガバナンスって会社法の根幹だが、会社法ってアメリカに早く作れ、って言われて慌てて「会社は株主のもの」という、日本にはなじまない前提のもと、急ごしらえしたんじゃなかったっけ?
後生大事にコーポレート・ガバナンスなんて言うもんじゃあないと思うが、コーポレート・ガバナンスって会社に、自社株買いして株価を上げ、配当をたくさん払いましょう、と強制するものだから、株主としては有難いが・・・
閑話休題:
ウォークマンを出した頃のソニーは、世界を変えるような新しい商品を生み出していた。ほとんどすべての日本の会社はただ、既にあるものを小さくしたり、使いやすくしたりするだけだった。一方で、会社は戦後、徴税、社会保険、雇用安定による治安維持・・・本来政府が果たすべき機能を果たしていた。
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