ドル安、金高の終焉? その2

 ある評論家が言うには、1月30日発表になったFRB議長人事がまともだったからアメリカの信頼が回復した、と。

つまり、あれはトランプ人事ではなく、ベッセント財務長官人事だと。ベッセントがトランプのわがままをを抑えて金利引き締め派のウォーシュにした。

それを見た市場関係者は、それまでトランプのやりたい放題のアメリカを見捨て、ドルを売って金を買っていたが、「ちょっと金は高くなりすぎていないか?」と思い始めていた。そのタイミングでまともなFRB議長人事を見て、「アメリカも、もしかするとまともになるかも」という期待で金を売ってドルを買ったのだ。

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