吉田徹×先﨑彰容 共演

BSフジ2026/1/22放送の【衆院選2026各党の現在地】世代で違う?日本政界の「見え方」をYOUTUBEで見る。

吉田徹さん、俺の意見と似てて面白い。いわく「明日喰うものがあると安心し、子供は親より豊かになる、と進歩を信ずる人は合理的に考え、リベラルになる。」日米その他の国で今、そう考える人が少なくなった・・・だからリベラルは弱くなり、失われたものを取り戻そうと考える。反進歩・反リベラルの考えから、トランプ、安倍晋三、高市早苗・・・みんな古き良き時代に戻れ、と言う。

日本の戦後(20世紀後半)は例外的に戦争が無く、進歩が信じられた。

自民党は高度成長期(冷戦時代)は、お金をばら撒いた。この時期が終わるとばら撒くお金が無くなってイデオロギーを配り始めた。

正しさの希求は絶対主義に行きつく・・・あまり正しさを求めすぎると息苦しくなる。

先崎さんによると、リベラルとは個の自由を求めること。その結果、多くの人が個・孤になった。(究極の自由を求めるのがイーロン・マスク。地球に住むのも不自由だ、と言う。)金のない人が増えてリベラリストはわずかになり、その他大勢は明日喰うものがない、社会は今より悪くなるだろう、と考え、昔のように、共同体・あるべきところに所属したくなる。明日喰うものがない人はクリエイティブになれない。

権威主義とは個人より組織、全体。そっちに戻ろうとする人が増えた。

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