ドル安、金高の終焉?
誰が大統領だろうが製造業の弱くなったアメリカは信頼されなくなってドルは売られる・・・エマニュエル・トッドさんもエミン・ユルマズさんもそう言っているからそうなんでしょう。
ドルが信用できないからドルを売って金を買う。
以上がドル安、金高のメカニズムだ。
トランプがそれを助長している。
ところが、トランプが次期FRB議長を指名した途端、ドルは買われ、ドル高になり金は売られて値下がりしている。株も売られている。時期FRB議長は金利引き下げには前向きだれど、金融緩和には慎重、という理解の難しいお人らしい。
トランプはどう出て来るのか?少なくとも株は下げたくないはずだ。株が下がったら中間選挙で負ける。それともトランプの意向や出方やFRB議長人事に関係なく、アメリカでは金融引き締めが行われる(行われざるを得ない)という市場の判断なのか?・・・金も株も加熱しすぎだ、そろそろ冷やそう・・・そうなれば、ドルは信用を取り戻して買われるからドル高になる。じゃぶじゃぶに余っていたキャッシュは干上がって金も株も下がる・・・下手するとAIバブルが弾ける???(順番は逆かも。AIバブルが弾けるのが先か?)
そうなったらアメリカの株だか投資信託に手を出そう。
日本の株も「ともずれ」で半分くらいに下がるかな?そうなったら日本の株も買おう。金はどうしよう…
<< 1月23日~30日の金価格(ドル/グラム)と円/ドル >>
1月23日 160.35ドル/グラム 始値158 終値155 円/ドル
1月26日 160.95ドル/グラム 始値155 終値154 円/ドル
1月27日 166.58ドル/グラム 始値154 終値152 円/ドル
1月28日 174.18ドル/グラム 始値152 終値153 円/ドル ※金最高値
1月29日 172.69ドル/グラム 始値153 終値153 円/ドル
1月30日 157.69ドル/グラム 始値153 終値154 円/ドル
金は28日最高値を記録。ドルベースでも円ベースでも史上最高値だった。
円ドル相場は、23日の協調介入?があって27日までドル安になったが、28日にドル高に切り替わった。30日のFRB議長交代人事発表を受けてもドル高傾向が続いている。
※この間、対ユーロは23日1,17ドル→28,29日1,20ドル→30日1,19ドルと推移。FRB議長人事発表前ドル安→発表後ドル高)
FRB議長交代人事の発表を受けて、(あるいはその直前から)金と円とユーロを売ってドルを買う動きがあった。と言うことができる。
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