嗚呼、Agoda!
年に1,2回、ゴルフの関係で、「東横イン取手東口」に泊る。今までは俺のスマホにダウンロードしたAgodaの予約アプリを上さんに操作してもらっていたが、ふと「魔がさして」一月先の予約を自分でしようと思いついた。あとで気づいたのだが、この予約サイトはログインした当日泊の予約がデファクトになっていた。それに気づかず、”今すぐ予約”ボタンを押したら、今夜から一泊の予約がすぐ出来てしまった。(あとで上さんに聞いたら、前回の予約ではそんなやり方じゃアなかった、と言う)
俺の”常識”では”予約するボタン”を押すと、まず、何日から何泊の予約か、朝飯の要否、チェックイン、アウト時間など入力して予約内容が確定し、それを改めてOK・確認すると予約となるものだ。それが”今すぐ予約”ボタン一回クリックで当日一泊が即予約になってしまう。
さて、キャンセルというか予約日の変更をすべく色々調べたら、この予約はオンラインでは変更できないということがわかる。嫌な感じがする。更に色々調べたら、Agodaの電話番号が分ったから電話する。出たのはYangさんという中国人と思しき若い男性。Yangさんいわく、この予約はAgodaでは変更できないから直接ホテルに電話せよ、と。ただし、ホテルに電話すると、多分、Agodaでしか変更できない、と言われるから、”このプランは「WhiteLabel予約」だから予約の変更はホテルと直接やってくれ”、というメールを送ると。
Yangさんのメールを確認後、ホテルに電話して「Agodaで予約したんだけど、まちがえて今夜泊の予約をしてしまった。3月13日泊に変更したい」と言う。案の定、「Agodaでないと・・・」と言うから「Agodaからこの予約は直接ホテルと掛け合ってくれ、というメールをもらった」、と返すと、時間をくれ、とのこと。
待つこと2時間、ホテルから電話で「予約はキャンセルになりました。キャンセル料は要りませんが、3月13日は改めて別に予約してください。今度は予約日を間違えないようにしてくださいね」と。当日キャンセルだからキャンセルフィーを取られるかと心配だったから、一安心だ。
Agodaの予約サイトがおかしい、と言いたかったが、ホテルに文句言っても仕方ないから、飲み込んで「ありがとうございます。気を付けます。」と。
ホテルもAgodaも有料の電話だったが、まあいいか。
閑話休題:
頭にきたから当然、Agodaなんて2度と使わない。上さんは「コマーシャルやってるバナナマンに言いつけたい」と。東横インの予約サイトから直接予約する。こっちの予約サイトの作法は俺の常識の通りだからちゃんと予約できる。値段をざっと調べたらAgodaとかトリバゴよりこっちの方が安そうだ。
俺以外にも同様の”間違い”をする人が多いのではないか?
血圧。最近ずっと高い方が120前後なのにホテルからの電話連絡を待つ間に計ったら150,145だ。今、計りなおしたら119,127だ。
何年か前、アマゾンで買い物をしたら、プライム会員になるのがデファクトになっていた。これで月々500円(当時)の会員費を取られるが、気づきにくい・・・
これと似た手口だ。間違えた予約をするように誘導し、次にキャンセルをしにくくして・・・俺はこの手口を「ユダヤ・アングロサクソン」商法と呼ぶ。つまり人間の認知能力の働きとは違う注意力を働かせないと不利でキャンセルしにくい契約をさせられる・・・
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