2月8日衆院選

 気になるのは2点。オールドメディアでは取り上げていなさそうだから、COPILOTに聞く、

①再生の道の候補者はどうなったか?

 アンチ石丸伸二の「逆再生ポータル」によれば、

東京2区に天野こころ氏、東京18区に吉田あや氏を出したが落選。政党要件を満たしていないことから重複立候補はできず、比例での出馬は断念となったのだが、それを知らずに候補者を4人出せば比例との重複立候補が可能と誤解していた模様。加えて、教育優先という公約が刺さらなかった。更に他党に対して批判的で馬鹿にする態度が目立った。

「今なら勝てる」と判断して大勝負に出た高市早苗は判断力と運がいいと感心したが、石丸伸二も同様だ。インフルエンサー、YouTuberとしての自分の限界を知り、さっと身を引く判断力、運の良さ。

ちなみに朝日新聞によると二人の候補者の結果は:

天野こころ:4162票(得票率2,13%)

吉田綾:8330票(得票率:3,39%)


②10代、20代の投票率と投票数を聞いたが、投票率しかわからない。若い人の自民党支持が多かったという話だが、絶対数が少なければ影響力は弱い・・・

投票率:10代39,43%、20代34,62%・・・投票の絶対数は老人に比べて少ないはずだからいくら自民党に入れたとて、今回の選挙結果に大きなインパクトがあったのか?不明だ。

以下、大嫌いだったから、落選して嬉しい人:

旧立憲:小沢一郎、安住淳、枝野幸男、岡田克也

減ゆ:原口一・・・選挙区(佐賀2区)での得票83028票、得票率45,01%

れいわ:大石晃子・・・選挙区(大阪5区)での得票票19867票、得票率9.04%

ちなみに、大阪5区では維新の梅村聡が93,472票、42,55%で当選。2位が杉田水脈で48051票、21,87%。


公明党は立憲とくっついてよかったんだろうか、悪かったんだろうか?改選前21人が25人に増えた・・・なんか、火事場泥棒みたいな感じ。これじゃあ立憲は嫌になるだろうね。

結局、改選前より

増やしたのは自民、維新、国民、旧公明、参政、みらいだ。

減らしたのは旧立憲、共産、れいわ、減ゆ、保守

社民はもともとゼロで当選ゼロだから±ゼロ

今回減らした党は、政権担当の能力はもちろん、意欲もないのに、与党・自民党のあら探しをして非難、からかいのレトリック、パフォーマンス芸で得票してきた党だ。(芸人政党)そんな芸に辟易する人が増えたということだ。特に若い層にそういう人が多いらしい。戦後民主主義教育の「くびき」から解放された世代が「まともな」判断をした、ということか?逆に言うと、まだまだ年寄には自民党に文句だけ言う「けしからん」おじさんが多い。

やっぱり一番印象的だったのはみらいの安野さんだ。政策をAIに頼っているのか自分たちの頭で考え出しているのか不明だが、そんなことはともかく、単純に政治課題を取り上げてそれを正面から解決しようぜ、という姿勢に好感を持てた。TRFのSAMさんが「高市首相は他党他人をけなさない」と投稿して物議をかもしたようだが、今回の選挙は他人を批判攻撃しないで何かをしようとする「姿勢」が好まれた選挙だった。

俺も自民党に入ろうとか、みらいを支持しようなどと言う人が増えれば、日本も捨てたもんじゃないんだが・・・

今後の問題は、「何かをしようとする」、その中身と実行力だ。

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