旭ダイアモンド工業というダイアモンド工具メーカーの株を昨年5月に700円で買った。2024年7月1000円近かった株価が、右肩下がり。半導体加工用工具もやってるし、そろそろ上がるかなあ?配当も30円だから利回り4%超えてるしなあ、と100株購入。結果的に、この頃が底値で、それから上がって今年1月27日終値は890円だった。
考えてみれば100株だから精々2万円のキャピタルゲインに過ぎないのだが、読みが当たって非常に嬉しい。金額の多寡ではない。ジム・ロジャーズさんの「低迷して人気のない株を買え」の教えを守ったおかげだ。(ただし、他に、底値だろうと思って買った株がもっと値下がりして半年上がらない、という株もいくつかある)
それが1月28日午前、急騰して150円高の1040円まで上がったきり、ストップ高だ。
COPILOTに 「旭ダイヤモンド工業の株価が高騰した理由は?」と聞く。
答は:
旭ダイヤモンド工業(6140)の株価が上昇した主因は、半導体・電子分野の売上増加と収益性の大幅改善が市場で評価されたためと考えられます。特に営業利益が前年同期比で約2倍に伸びたことが強い材料になりました。
>>これは、今日の株価高騰の答えではない。これはlogmi Financeというサイトに2024年11月に掲載された以下の記事の棒引きだ。
【QAあり】旭ダイヤモンド工業、電子・半導体関連の売上増加や収益性改善により、営業利益は前期比+103.5%の大幅伸長
提供:旭ダイヤモンド工業株式会社 2025年3月期第2四半期決算説明
>>確かに、2024年11月8日発表の同社2025年3月期の中間決算では、営業利益が前年同期の6億から12億に倍増している。この後、850円だった株価が870円に上がった・・・誰もそんなことは聞いていない。
そこで、「旭ダイアモンド株が2026年1月28日に高騰した理由は?」と聞く。
答えは:2026年1月28日に旭ダイヤモンド工業(6140)の株価が高騰したという事実はありません。
>>頭にきたから、更に「旭ダイアモンド株が2026年1月28日100円以上上げた理由は?」と聞く。
答え:結論から言うと、2026年1月28日に旭ダイヤモンド工業(6140)の株価が“100円以上急騰した”直接の材料は、公開情報上は確認できません。ただし、当日の出来高急増と需給要因が主因で、決算期待や短期資金の流入が重なった“需給相場的な急騰”と考えられます。
>>頭にきたから更に「株価急騰と株価高騰の違いは?」と聞くと答えは:
違いを一言で高騰=時間をかけた大きめの上昇
急騰=短時間での急激な上昇 だそう。
COPILOTも馬鹿と言うか、気が利かない。「旭ダイアモンド株が2026年1月28日に高騰した理由は?」という質問に対して「あなたの質問は日本語として間違っています。1日でいくら値上がりしても”高騰”とは言いません。1日で大きく値上がりすることは”急騰”と言います。ちなみに、1月28日旭ダイアモンド株価が急騰した理由は分かりません」と答えてくれればやり取りが少なくて済む。多分、やり取りが少なければデータセンターでの電力消費も減るだろう。
閑話休題:
1月28日の「みんかぶ」に以下。これで人工ダイヤが株価急騰を呼び、旭ダイア株も急騰したのだろう。しかし、人工ダイアモンドって、データセンターの放熱にも関係あるんだ!
中村超硬が一時S高演じテクニスコはS高カイ気配に張り付く、人工ダイヤ関連で脚光
中村超硬が一時100円高はストップ高となる682円に買われた。同社は超硬合金加工による工具や部品などを提供するが、半導体向けダイヤモンドワイヤでは人工ダイヤを使った高技術が礎となっている。日米関税合意に基づく総額5500億ドルの対米投融資に関して、人工ダイヤモンドを米国内で生産する計画が有力候補に挙がっていると伝わるなか、株価が強く刺激される格好となった。
同様の観点でテクニスコにも大口の買い注文がなだれ込み、きょうは5日ぶりに切り返しストップ高カイ気配と気を吐いている。テクニスコは人工ダイヤを使った高熱伝導素材のシルバーダイヤを開発し、同社の主力商品であるヒートシンク(放熱板)製造に活用している。同社が提供するヒートシンクは、膨大な電力を消費するAIデータセンターの熱問題解消で重要な役割を担う。
出所:MINKABU PRESS
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