自民党総裁誰に投票しようか?

 林芳正さんに一票を投じようと思う。

まず、高市はその不自然な作り笑い、整形手術に失敗したような顔、表情がダメだ。

小林はボート部出身がダメだ。俺の会社にも様々な大学のボート部出身者がいたが、我慢強いだけで機転が利かない(言い換えればバカ)だった。小林も同類だ、と判断する。

他の3名(林、茂木、小泉)は甲乙つけがたいが、林さんは

9月24日、日本記者クラブにおける公開討論会でアメリカについて「もうアメリカンドリームはなくなった。だからトランプのような大統領が出て来るし、これから誰が出てきても同根の大統領だろう」という主旨の発言をし、それが気に入ったからだ。

この認識は俺と全く同じだ。アメリカンドリームとは、祖国の苦しい生活を捨てアメリカで一旗揚げよう、「自分の子供の世代は自分たちの世代より豊かになる」という願望・信仰であった。アメリカは19世紀、インディアンを蹴散らしてカリフォルニアまでたどり着いた後、19世紀末から太平洋を越えて西に向かってハワイ、フィリピン、日本までは勝ち進んだが、1950年代朝鮮戦争に勝てず、1960年代のベトナム戦争には負けたことから、1970年代以降怪しくなり、中東でもうまく行かず、21世紀、同時多発テロにやられ、中国の台頭により、ドリームが絶望に変わったと思う。2020年代は、100年前の1920年代と同じく、それまでの常識、道徳、価値観が180度変わりつつあるのだ。つまり、きれいな建前を排し、もっと下品に、直接的・即物的になりつつある。

ただし、林さんが俺と同じく「日本もいずれアメリカのようになる」とあきらめているのか、それとも「日本はアメリカのようになってはならない」と考えているのかは分からない。

閑話休題:

しかし、どうして日本記者クラブなんてものがいまだに存在するのか???これがオールドメディアとよばれるものの象徴だろう。御用新聞、御用メディアだ。そしてオールドメディアらしく、総裁選候補者たちのあら探し、あるいは重箱の隅をつつくようなくだらない質問をして失言させようとするだけだ。大いにムカつく。しかし、自民党員しか投票できない選挙について、NHK以下さまざまなオールドメディアが毎日毎日大きく取り上げるのが不思議だ。

1920年代と2020年代のアメリカは「全てが逆転する」と言う意味では同じだが、1920年代は、アメリカが世界を支配するようになった時代だ。それに対して2020年代はアメリカの世界支配が揺らいでいる。

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