高校野球とジャニーズ性加害事件は似てる
高校野球とジャニーズ性加害…
元気な男子高校生が一緒の寮に住んでいじめや暴力沙汰がないはずがない。審判も誤審しないはずがない。「ないはずがない」ものが、「ない」とされる。目の前で起こっても起こってないことにされる。
ジャニーズの性加害と全く同じだ。いや、ジャニーズの方が人目を避けて行われたのに比べ、高校野球の誤審は白昼堂々NHKで全国に放送される。
ジャニーズ、高校野球…数字が取れる強力なコンテンツは絶対なのだ。批判して扱えなくなるのが怖いから忖度・遠慮して「清く正しく美しく」で塗り固める。具合の悪いことは一切ないことになる。
高校野球の誤審はBBCが報道しないと「ない」ままか?
何らかの誤審対策(俺はリクエストは嫌いだ)が導入されないと、そのうち、高校球児がスマホやカメラで審判の判定を一部始終録画しておき、その場で審判にクレームをつけたり、ネットに投稿したりするようになるだろう。
閑話休題:
決勝戦でも怪しい判定があった。三高・近藤の投じたボールが一旦はストライクと判定され、三振だ。直後に沖縄尚学の打者が腕に当たった、と訴えたらデッドボールに判定が変わった。ストライクと判定したんだから審判はストライクゾーンを通過した、と判断したに違いない。そしてストライクゾーンを通過してるなら、打者の腕に当たろうが足に当たろうが、ストライクだ。強いて審判の側に立った言い訳をすれば、腕に当たる前はボールゾーンだったものが、腕に当たってコースが変わり、ストライクゾーンを通った、ということが考えられるが、「クロにちかいグレー」だ。
この判定について三木監督は伝令の選手経由で審判に「確認」させるという行為に出てクレームした。三木監督によれば、一旦ベンチに帰った近藤が「投げます」と言ってマウンドに戻ったからクレームをあきらめたらしい。
幸か不幸か、この判定の変更は得失点には絡まなかったが。
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