3年前に賞味期限がきたママー・カルボナーラを食す


 上さんが台所の引き出しの奥から賞味期限2022年12月のママー・カルボナーラを見つけた。

上さんも慣れたもので、捨てないで「食べる?」と聞いてくる。

ちょっと迷ったが談志師匠を見習って食うことにする。(上さんは食わない)

たった今食ったところだが、あまり違和感はない。舌にとって違和感はなくとも胃腸には違和感があるかもしれないが、これは何時間かたってみないと分からない。賞味期限切れ食品グルメの俺の直観からすると、問題なさそうだ。

ついでに上さんがインスタントコーヒーを飲んでたので何年振りで飲む。インスタントコーヒーや缶コーヒー、ボトルコーヒーは本当のコーヒーとは別物だ。別物として味わい、評価する。インスタントもそれなりにうまい。

レトルト食品もインスタント食品も同じだが、出来立ての本物には、アロマというか、匂い立つものがある。長期保存のためにこのアロマを犠牲にしているのだ。ハナから、このアロマなんかないもんだ、と決めて味わえばよい。逆に言えば、作り立てでなくても味や香りが落ちない、ということだ。上さんによれば、インスタントコーヒーは1日たった方がうまいと。



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