石丸伸二は麻原彰晃か?
当選するはずのない立候補を繰り返す。身の回りを「ハイクラス」信者で固める。石丸伸二と麻原彰晃の不気味な共通点だ。
ハイクラス信者の一人、参院選に出た吉田あやはどうも政治は企業経営みたいにやれ、と言いたいらしい。企業の社長は選挙では選ばれない。前任者の指名か指名委員会の指名(いずれにしても投票による”民主的な”選挙ではない)で選ばれる。民主政治は衆愚に投票してもらう必要がある。彼女の言う通り政治を企業のようにやるんなら、衆愚による選挙でなく、独裁制・指名制にすべきだ。彼女はそれでも、衆愚による選挙に出て負けた。完全な矛盾だ。
教育、持続可能・・・石丸教の教えだ。だが、どんな中身の教育か?明らかにしようとしない。もちろん、何を持続しようとしているのかも・・・分かっているのは、メディアと市会議員には現状維持をお望みではないようだ・・・ということくらいだ。
記者会見を見てると、メディアを教育というか、調教していて、これもある程度進んでいる。記者の皆さん及び腰だ。違法でも何でもない不倫をした山尾/菅野 志桜里は弁明記者会見をさせられた。一方では最高裁で有罪が確定した前科者の石丸が政治団体のトップになるについては弁明を求めない。メディアは更に、違法ではないコンプライアンス違反を理由に、国分太一他を吊るし上げる。コンプライアンスとは第一義的には法令遵守のはずだ。法令なんて遵守しなくていい、不道徳の方が問題だ・・・これは法より「恥」を重んじる石丸教にピッタリ寄り添っている。
石丸教のハイクラス信者が今、何万人いるか知らない。彼らを吉田あやのように「独裁制」に洗脳し、一方で無駄な選挙活動を行わせて民主主義に絶望させる・・・やがて信者・親衛隊は蜂起する。昔TBSがオウム真理教を援護したみたいに、メディアも石丸教を援護する・・・オウム真理教は荒唐無稽だったが、石丸教は遥かに洗練されている。
そして、何より、アメリカに続いて、日本の民主主義も将来、独裁制に大きく傾く・・・つまり、「日本をご破算にしたい」という欲求がたまりにたまっている。
俺もまた、石丸にこだわらないが、日本のご破算を期待する。
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