わが青春のビッグコミック
「浮浪雲」がNHKでドラマ化されるとか。「浮浪雲」という文字を見た途端、50年前よく読んでいたビッグコミックのことを思い出した。就職してからなぜかビッグコミックは読まなくなった。そもそも新刊のビッグコミックなんて金がないから滅多に読まない。俺の記憶では、1,2週間たつと古本屋に並んだからそれを買うか、喫茶店か飯屋においてあるのを読んだ。
Wikipediaによると、ビッグコミックは毎月10日、25日に、ビッグコミック・オリジナルは毎月5日、20日に出ていた。
思い出す作品は(これもWikipedia記載の作品リストを見ながら)
ビッグコミック:
ゴルゴ13
土佐の一本釣り
佐武と市捕物帖控
赤兵衛
さすらいのギャンブラー
ビッグコミック・オリジナル
浮浪雲
三丁目の夕日
あぶさん
ドン亀野郎
プロフェッショナル列伝
くたばれギャートルズ
やっぱりゴルゴと浮浪雲はよかった。ゴルゴだけはビッグコミックを読まなくなった後も単行本を買っては読んだ。高倉健主演の映画も、舘ひろしがゴルゴの声をやったTVアニメも見た。世界情勢をよく調べ、いかにもありそうなシチュエーションを設定し、様々な殺し方、射撃のテクニック・・・謎に包まれたゴルゴは何者か?その謎解きなどなど、素晴らしいアイデアが盛りだくさんだった。
※あまり有名ではないが、「ドン亀野郎」はいい作品だった。大東亜戦争の潜水艦乗りたちの話。様々な男どもが登場したが、特に女みたいな姿、キャラの砲兵長はよく覚えている。
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