シマヤ焼きあごだしの素は優れものだ
去年からお雑煮、おでん、鍋のつゆは”シマヤ焼きあごだしの素”(顆粒)を使っているが、実にうまい。ちょっと古くなった泥ねぎ5本が半額の200円で売っていたので購入。昨晩はねぎを大量に使った鍋を喰った。ねぎ3本を斜め切りし、豆腐、しいたけ、にんじんの銀杏切り、スーパーで買ったゆず入りの鶏肉つみれで鍋にする。味つけはシマヤ焼きあごだしの素と塩、しょうゆ。うまい。
今朝は残った鍋つゆを温め、焼いた餅を入れて雑煮。これが実にうまい。思わずつゆまで全部飲む。
もともと”あごだし”はそう麺つゆにするとうまいと認識していた。焼きあごと煮干しと昆布、鰹節を醤油、酒、みりん、水で煮出して冷やすと贅沢でうまいそう麺つゆになる。これをゼリーで固めてパプリカ、トマト、茹でたアスパラなどを食すと、彩りもよく、またいかにも夏という季節感満載でよかった。
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