駒沢頑張れ

 箱根駅伝を見る。感じたこと:

①日テレのアナウンサーの駒沢贔屓(青学憎し)が甚だしい。「駒沢1位です」、「昨年の王者、青学が順位を落としました」と言う時、嬉しさをかみ殺しているように感じる。俺は故あって駒沢を応援している。(大八木・原 両監督のキャラクター、両行の学風の好き嫌いもあろう。)そういう俺の「ひがめ」「偏見」のせいかで、そう聞こえるのだろうか?同じく駒沢びいきの上さんも同じことを感じていると。

②選手の名前…何と読んだらいいのか分からない名前が多い。読み方の見当がつかない名前が1,2割。親の好き好きで自由に名付ければいいようなものだが、名前は公のものという性格もあるから苗字はともかく「下の名前」は自由過ぎるのもどうかネ?古典から取ってくるのはいい方法だと思う。読む側の教養も試される。

③走る選手はさらさらヘアーがいい。俺は縮れ毛だが、走るたびに揺れるさらさらヘアーが格好良くうらやましい。それにしてもヘアーに限らず選手の姿かたちは年々見やすくなってきている。




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