島津亜矢@新・BS日本のうた

 「新・BS日本のうた」で亜矢が綾香の”三日月”をカバー。よかったね。自信満々の風情。歌声を自由自在に操って気持ちよさそう。持ち歌や演歌系の歌よりよっぽどいい。90分間の放送のうち、この歌を聞ける数分間だけが良かった。思わず、番組ホームページから「島津亜矢の歌うThe end of the worldを聞きたい」とリクエスト。You Tubeでスーザンボイルの歌うThe end of the worldを聞いたが🎵Don't they know it's the end of the world…というところが「投げ節」というのだろうか、亜矢に似ていて、そうだ、亜矢にもThe end of the worldを歌ってもらいたい、と思った次第。

共演した他の歌手はよくなかったね。小林幸子は衰えて歌が下手になった。細川たかしは歌はともかく、あのヘアースタイルとまゆげは見たくない。不快。取り巻きの連中は何か言ってあげないのか?

この細川たかしの姿は、放送禁止に近いレベル。10年以上前になるが叶姉妹、エロかっこいいで売り出していた倖田來未…この人たちはエロでもなければ猥褻でもなかった。ただ不快で吐き気を催させた。なぜかほどなくTVで見かけなくなったのでよかった。他に「こりゃあ放送禁止だろう」と思わせたのは民主党政権の時入閣してた福島瑞穂の顔。普段は無責任な野党面してたのに、入閣して責任やストレスを感じたからではないか?吹き出物だらけの顔になった。政治家はこういうタイプがいる。責任あるポジションにつくと数か月の間に顔がおかしくなったり滑舌が悪くなったり。(菅さんもそうだったかな?)それからよしもと新喜劇に出ていたころの今田耕司、東野幸治。いずれも醜くて不快。猥褻・不快・醜い…人様に見せてはならないという意味では皆同じ。なぜ猥褻だけが法律で禁止されるのか?理解できない。

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